やっぱり、、、？

それはどうしてかって、？

教えてあげるね。

何事もなく桃くんと帰る。

はずだった。

夜だからマジ。

信号を待ち、ボーっとしていた。

そして渡っている時

猛スピードで車が僕たちのところへやってきた。

僕は桃くんの体を押した。

そして僕は車に轢かれた。

気づけば病院。

意識が朦朧としている。

最後に桃くんの顔が見たかった。

そう思いながら目を閉じた。

次、目を開けると自分の体があった。

自覚した。

僕は死んだ。

声をかけても反応は無い。

まぁ、それは当然。

そしてメンバーが来てくれた。

みんな、僕を呼んでくれている、

そして急に眩しく輝いて何も見えなくなった。

生きる

か

死ぬ

かじゃ。

そしてまた眩しくなり何も見えなくなった。

嘘でしょ、？

みんなと楽しく過ごさないの、？

どうして、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

僕は決めた。

死ぬ方を選ぶ。

そして僕は光に包み込まれた。

気づけば空。

どうして生きないのかって、？

今生き返ったらどうなる、？

すとぷりが解散した時点で生き返っても何もならないと 思ったから。

僕は生きなかった。

よし、みんなを守っていくぞ、、！

そして僕はひたすらみんなを守った。

特に桃くんかな。

何回も自殺をしようとしちゃって、、

止めに入るのを申し訳ないけど、

桃くんには死んでほしくない。

いつか絶対会いに行くから。

その日まで絶対に

死なせない。

数年後

光が僕を包み込む。

あぁ、、、ﾎﾟﾛ

やっと会える、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ピーッ

そんな、、、お母さん、、、？

家族みんなで、、過ごしたかったよ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そして僕はすくすくと育って行った。

ご飯、服とか全部

全部“パパ”がやってくれた。

演技は終わり。

本当に桃くんなのか、、、

僕は知りたい。

さぁ、もう少し。

神様を信じて、

本当に、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

やっぱり、、、

青だよな？／桃くんだよね？

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