○○たちはホグワーツの建物の中へ入った
○○
中まで大きいんだね、、、
ハーマイオニー・グレンジャー
当たり前じゃない
ハリー・ポッター
僕たちと同じ学年の子かな
○○
あれ先生かな?
ロン・ウィーズリー
厳しそう、、、(小声)
ハーマイオニー・グレンジャー
ちょっとロンなにいってるのよ!
マクゴロナル先生
皆さんまずは建物の案内をしてあげます
マクゴロナル先生
ちゃんと着いてきてくださいよ?(トコトコ)
ハーマイオニー・グレンジャー
ちゃんと着いてかなきゃ!
マクゴロナル先生
皆さん待っててください
○○
待つのたいくつ、、、
ロン・ウィーズリー
○○僕もそう思うよ、、、
私たちが話してたら誰かが声をかけてきたのだ
ドラコ・マルフォイ
やぁハリー・ポッター
ハリー・ポッター
ッ、、、マルフォイ
ハーマイオニー・グレンジャー
誰あなたは?
ドラコ・マルフォイ
僕はドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
ポッター友達になってやろう
ハリー・ポッター
友達なんかいらない
ハリー・ポッター
この3人で充分
ドラコ・マルフォイ
ッなんだと?
○○
ちょ喧嘩はやめよう?
ドラコ・マルフォイ
君は誰だ?(可愛い、、、)
○○
え?私?
ドラコ・マルフォイ
そうだ
○○
私は○○
ドラコ・マルフォイ
そうか
ドラコ・マルフォイ
僕と友達にならないか?
ロン・ウィーズリー
ブッw
○○
どしたのwロンw(釣られ笑い)
ドラコ・マルフォイ
ウィーズリー何がおかしい?💢
ロン・ウィーズリー
いや、なにも
○○
あ、友達はもちろんいいよ
ドラコ・マルフォイ
ありがとう(嬉しい)
ハリー・ポッター
二人とも仲良くなってるじゃん
ハーマイオニー・グレンジャー
そうわね
ハーマイオニー・グレンジャー
良かったじゃない(ニコ)
○○
うん!(ニコ)
マクゴロナル先生
皆さん来てください!(大きなドアが開いた)