くに
れる
くに
くに
こえ
くに
こえ
こえ
れる
くに
こえ
こえ
???
こえ
???
こえ
???
こえ
こえ
???
こえ
こえ
???
こえ
こえ
ブチッツーツー
こえ
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07:32
こえ
こえ
こえ
くに
こえ
くに
こえ
くに
こえ
くに
こえ
くに
こえ
れる
こえ
くに
次の日
くに
れる
くに
そんな会話をしてる横で
こえ氏は、目を伏せて…
何を言われても受け止めるといった体制で
じっと…俺やれるちの言葉を待っていた
くに
そう、声を掛けると
こえ
と、こえしの肩がゆれる
くに
それが、いつものこえしからは想像できなくて
怒られるのを覚悟した子供みたいで
少し…面白かった
くに
そう言うと
こえ
間抜けな声で返事をする
こえ
くに
こえ
こえ
くに
こえ
戸惑いを隠せないようで
不安や、驚きの困惑した表情で
きいてくる、こえし
そして、ボソッとお人好しと呟く
まぁ、俺も真相は知りたいけど
無理に今聞く必要はない
どうせ、必ず聞かないと行けない時が来るだろうし
こえ
くに
こえ
れる
れる
れる
そんなことを言いながられるちは
朝食を口に運ぶ
『すたぽらなら』そんな言葉をきいて
俺も納得した
ここまでこれた俺達なら…
これぐらい、あとから笑い話になる
誰かも…きっと失恋して辛かったんだろうし
くに
れる
こえ
…やっぱり昨日のことが気にかかるのか
こえしの声のトーンは低かった
くに
俺は、そんな元気な挨拶をして家を出る
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