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菜々美

学校の準備終わったぁフゥ

菜々美

学校に行こ

菜々美

(ガチャ)

菜々美

おほよぉ

おはよう

生徒

おはー

一緒に教室行くか?

菜々美

いや、少し保険室寄る

生徒

OK〜光行こ

あぁ

菜々美

土籠先生〜

土籠先生

菜々美さんどうしましたか?

菜々美

先生って七不思議でしょ

土籠先生

っあ‪”‬そうだよ(怪異の姿)なんでしってんだぁ?

菜々美

いやこっちは祓い屋のもんで

土籠先生

おめえも七不思議だべぇ?

菜々美

よく知って(しっぽ6尾大きい耳、巫女の服)

土籠先生

そりゃ七不思議同士だもんなぁ

菜々美

土籠先生意外七不思議は嫌いですけどね( ー̀֊ー́ )

土籠先生

そうですか。今日に行きなさい

菜々美

はぁい(人間の姿)

休み時間

菜々美のいじめっ子3

菜々美〜

菜々美のいじめっ子1

また1人?可哀想ーw

菜々美のいじめっ子2

遊んであげるよぉw(足を踏み)

菜々美

痛…や、めて…

菜々美のいじめっ子1

あ‪”‬口答えか?ウザw(髪の毛を掴み引っ張る)

菜々美

痛いから( ߹ᯅ߹ )‪やめてよ

菜々美のいじめっ子2

泣いてるのぉ?かわいそぉ?

菜々美のいじめっ子3

腹パンしてあげるw(腹パンの音が鳴り響く)

菜々美

うがっゲホゲホ

寧々ちゃんさっきの音ここだよって菜々美ちゃん!

八尋寧々

菜々美ちゃん!

菜々美!やめろお前ら

菜々美のいじめっ子1

(・д・)チッ来たか

いじめっ子達

お前ら覚えてろよ!

菜々美

ゲホゲホ(血が口から出る)

生徒

大丈夫か、菜々美…(駆け付け)

先生呼んでくる!

八尋寧々

私も

菜々美

ゲホゲホはぁはぁ手が動かない…

大丈夫か?

生徒

大丈夫じゃないやろ

土籠先生

菜々美さん大丈夫ですか!(抱き上げ)みんな自習しててください

生徒全員

はーい

私達も戻ろうか寧々ちゃん!

八尋寧々

うん、

菜々美

すぅすぅ

土籠先生

そばに座っている(怪異の姿)

菜々美

ゲホゲホあれ教室にいたんじゃ痛お腹が…(怪異の姿になり)

土籠先生

寝てろ

菜々美

はぁい

授業が終わったころ

菜々美〜

菜々美

司…

八尋寧々

花子くんほら

はぁい〜つ、司なんでここに?

菜々美!(ダン!)

土籠先生

静かに開けろ‪”‬

すまねぇ

菜々美

ビクッ)

やっぱりあんたコックリさんだ

菜々美

ハァ?

菜々美

帰る

土籠先生

お前はここに泊まれそれか俺がお前の家に行くかぁ?

菜々美

はいはい泊まればいいんでしょ

土籠先生

おい‪”‬(しっぽを撫でる)

菜々美

ひゃあ(顔を赤く)待ってそこやばいしっぽは敏感ナノぉ

土籠先生

お前がそ言うから

2人にこれあげる^^

菜々美

何よ?

土籠先生

なんだぁ?

はいこれ飲んで!

2人分あるからァ

じゃ

菜々美

じゃぁ

土籠先生

飲むか?

菜々美

うん

飲んだあとなん時間かたった

土籠先生

なんか体が暑くねぇか

菜々美

はぁはぁ////

土籠先生

顔赤いぞ大丈夫か?\\\\\\

菜々美

そっちこそ

菜々美

さっき飲んだジュースには…セックスしないと治らないって…\\\\\\

土籠先生

もう無理だ(ベットに菜々美を連れて行き)

菜々美

待って本当にやるの?やだ…\\\\\\まだ心よ準備が

土籠先生

(全部ぬがし)綺麗だ…

菜々美

\\\\\あんまぁみないでぇ

土籠先生

(ま〇こを舐める)(´,,•﹃・,,`)

菜々美

ひゃぁ

土籠先生

しっぽ邪魔だな\\\\\\

菜々美

はぁはぁ...///(急に土籠先生が下になり)入れていい?(正気を失い)

土籠先生

あぁ!\\\\\\

菜々美

(全部ぬがし)デカ\\\\\\

パンパン!

菜々美

はぁはぁ...///気持(///д///)ハァハァ♡

土籠先生

おせえよ!(壁側に菜々美を向かせ)

菜々美

ちょ

パンパン×好きなかず

菜々美

そんな連続でやったら\\\\\\

土籠先生

辞めるか?

菜々美

辞めたいけど…\\\\\\体がムズムズする…

土籠先生

明日休みだから明日やるか?

菜々美

うん…

それからも続けた

夢小説地縛少年花子くん

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