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なちゅ♮⋆͛☽.゚

どうも。
なちゅで~す!

なちゅ♮⋆͛☽.゚

てことでね、
誕生日迎えたんで、
わたくしの今までの人生を、
紹介していこうと思いますよ?‪w

なちゅ♮⋆͛☽.゚

まぁ、興味無い方はスルーでお願いします‪w

なちゅ♮⋆͛☽.゚

えっとですね。
何から話したらいいかな~?‪w

なちゅ♮⋆͛☽.゚

とりあえず不登校の事からかな、?

なちゅ♮⋆͛☽.゚

不登校になったのは3年生からでした。
友達、人と話す事が怖くなったからです。
それは1,2年でもありました。
でも、小さい自分は、そんなの分からず人を避けてました。
学校にもまともに行かなくて、親は勿論「行きなさい」そう言われました。
泣きながら学校へ行き。
嘔吐を繰り返していました。
そんな事を繰り返し、とうとう親に怒られました‪w
先生も無理やり教室に放り込んで、体調不良も信じてくれない先生でした。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

ちゃんと親と正々堂々向き合って話したのは4年生です。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

「教室に入るのが怖い。」
「友達が怖い」「みんなの前で話すのが怖くて仕方がない。」「みんなの目が気になって落ち着けない」そう言ったらじゃあゆっくり慣れてこうね。何もわかってない状態で怒ってごめんね。これから慣れてこう。そう言ってくれました。
とても嬉しかったです。
56年、最後のクラス。
勿論教室には行けてなく。
授業も出てませんでした。
みんなとは違う。分かっていたことなのにどこかまだみんなと同じなんじゃないかと思ってました。
自分の甘い考えでこうなったんだ。
分かっていても直せない。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

そんな自分が嫌いで仕方ありませんでした…
小5、この時に、親からの圧にやられ🐿🦟をはじめました。
最初は軽く切るくらい。
でも徐々にガッツリ切っていて。
そんな自分も醜くて…
🐿🦟した後の腕を見ると、何故か腕を噛んでしまう癖もありました。直したくても直せない癖にイライラしてました。
親にバレ「お願いだから体に傷つけるのは辞めて。」そう言われ辞めました。でも、🐿🦟して満足してたから、辞めてからはムズムズして仕方ありませんでした‪w
そして、小6。
色々落ち着いたと思ったら次は卒業式。このイベントも中々慣れなく、先生に、「本番。余り自信ないんです…」そう言ったら「大丈夫。〇〇さんなら大丈夫たから。」と言ってくれてとても嬉しかったです。
入学式も同じ感じです。
中学はいい感じです。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

こんな感じかな。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

まぁ主は人前で何かるするのを避けていましたね。自分に注目浴びるのが嫌だったからです。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

他にもなにか気になったら、
なんでも聞いてね。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

よろしく。

なちゅ♮⋆͛☽.゚

さ!
切り替えますよ!!

なちゅ♮⋆͛☽.゚

なんと!!
お祝いしてくれた方はこの方です!

なちゅ♮⋆͛☽.゚

もうほんとにありがとう!!
大好き!!
投稿できなかったァって子も。
なちゅの誕生日だ~い!をつけていただければ見に行きますんで!
イラストでも宣伝でもなんでも良きです!

なちゅ♮⋆͛☽.゚

それじゃ!
おつなち!!

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