俺にはかけがえのない友達がいる。
こいつとは一生切れることのない絆で繋がってると思ってる。 俺が間違えなければ……
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
こいつが俺のソウルメイトだ そして俺が失いたくない大切な存在
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
こんなたわいも無い時間が好きだ
このまま時間が止まればいい 誰もジミンを見つけないでくれ
ジミン
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
こいつは俺たちのマンネ 良い奴だ でも 俺にとって苦しめる存在だ
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミンは無意識に誰かにくっつく はたから見たら微笑ましいだろうけど 俺は気が気じゃない
ジミン
テヒョン
コンコンコン ガチャッ🚪
ジミン
テヒョン
ジミン
ゴソゴソ
テヒョン
ジミン
当たり前だがこいつは分かってない。 男は……好意を持ってる奴の隣りで密着すると理性が保てるか分からないって事
ジミン
テヒョン
ジミンに背を向ける
そんなある日 俺にとって胸をえぐられる出来事がおきた
ジミン
テヒョン
ジミン
お願いだ。 それ以上何も言うな それ以上気づかないでくれ
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
違う そんな事言いたいわけじゃない 恋愛を否定してない だって自分がそうだから でも怖いんだ ジミンが傍から消えてしまいそうで お願いだ 今はほっといてくれ
ジミン
テヒョン
もう終わったと思った いや、始まってもなかった 勇気出せない そのくせジミンを独占したくて 周りを威嚇してきた
いや、どこか油断していた 俺たちの仲は誰も引き裂けないとあぐらをかいていた。
テヒョン
そう考えただけで胸が引き裂かれたような痛み 溢れ出る涙に テヒョンはあらがえなかった
ジミン
ジョングク
2人でじゃれ合いながら楽しく笑っていた
テヒョン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジミン
テヒョン
あれからジミンとはギクシャクしてしまった ジミンは声掛けたがっていたが 今の俺は何を言い出すが分からなくて避けていた
そのせいで食欲もなく ただ ジミンを見ないようにしていた
最近テヒョンイと話さなくなった どこか避けられてる気がする あの話をしてからだ…
ジミン
RM
J-HOPE
テヒョン
ジン
テヒョン
ジン
テヒョン
ジン
J-HOPE
シュガ
ジミン
シュガ
ジミン
あれからテヒョンとは必要最低限しか話さなくなっていた
時間が経つに連れて話しにくくなってしまった 前みたいに戻りたいのに…
ジミン
いつもみたいにケンカしても次の日には仲直り出来ると思ってた どこからすれ違ってしまったんだろうか…
ガタンッ
物音に目を覚ました
ジミン
ガチャッ🚪
玄関を見るとテヒョンが寝ていた
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
振り向いた瞬間手を引かれベッドに倒された
ジミン
テヒョン
酒の勢いと耐えられなくなった理性をテヒョンは止めることが出来なかった
ジミン
テヒョンはジミンの唇にそっと触れた
テヒョン
ジミンにキスをした そのぷっくりしている唇を舌でふちどりながら甘噛みし重ね合った
ジミン
テヒョン
ジミンは手をほどこうとしたが力には勝てなかった
そしてテヒョンはジミンの服を脱がし首筋に顔を埋め舌でなぞり胸へと。
ジミン
胸の敏感の部分に舌を絡ませた
ジミン
もうテヒョンは止められなかった そしてジミンの下半身に触れた時
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミンは抱きしめた 目の前にいるテヒョンは自分より大きいのに 今は小さく震えて 守ってあげなきゃと思ってしまった
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
バタンッ🚪
テヒョン
コメント
4件
クオジュ〜😭 今回も最and高でした、続き楽しみで話しかけそうにありませんw