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夜月
この話し続けます～
夜月
コメントが神過ぎた…
夜月
後、１日投稿サボってたら、フォロワー増えた
夜月
うれぴっぴ
夜月
２話の続きからでーす
夜月
本編スタート！
赤
うあぁ…
全員 青以外
広～い…
青
え、狭いほうだと思うけど…
橙
えぇぇ…まじ～？
青
ﾏｼﾞﾏｼﾞ
橙
やばぁ…
紫
すごぉ…
青
ほら、服！
赤
いっぱいだぁ…
青
赤くんどれがいい？
赤
わかんない ﾃﾍ
青
え…じゃあ待ってて
青
僕が選んであげるから！
赤
了解！
青
あぁ黄くん似合う～
黄
…………
赤
ﾔﾊﾞｲね…
紫
青ちゃんずっとあれやってるよ
橙
てか、買う候補が100着以上ある…
桃
疲れた、服50くらい着せられた…
青
みんな～こんくらいで足りる？
赤
足りる？ってか、有り余る程あるよ！
青
え、嘘…
赤
うぁ～疲れた～
青
僕も～
青
食べよ、食べよ！
紫
家で食べた方が安いよ！
青
紫～くんお金は気にしなくていいから食べよう…
青
そうしないと僕飢え死ぬから…
紫
わかった…
店員
どうぞ～ご注文の品です～
青
ありがとうございます～
赤
青ちゃん食べていい?
青
ダメ！ちょっと待って
青
ｶｼｬｶｼｬ
赤
青ちゃんそれ何？
青
え？スマh
青
え、待って、スマホを知らないの？！
赤
知らない～
橙
知らんなぁ
紫
知ってるけど、高し…
桃
高いちっこい奴だろ？
黄
………
青
後で、スマホも買いにいっこか…
紫
高いよ？
青
連絡手段がないのは困るし、この年になって持ってなかったら、ﾔﾊﾞｲ
青
だって紫～くん大学生でしょ
紫
うん
青
さすがに持ってなくちゃﾔﾊﾞｲ
やはり、ちょっと特殊な家庭のようです
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コメント
6件
初コメ失礼します！ すごいいい物語で 感動したのでフォロー失礼します！
初コメ失礼します！！ ブク失です！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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