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私は幸せだ
毎日美味しいご飯を食べて
清潔な服を着れて
友達だっている
留葵(幼少期)
母
留葵(幼少期)
母
母
留葵(幼少期)
留葵(幼少期)
母
先生
先生
クラス
クラス
留葵(幼少期)
クラス
クラス
クラス
クラス
留葵(幼少期)
母
母
留葵(幼少期)
留葵(幼少期)
留葵(幼少期)
こんな私も
もう小学校3年生になった
父
留葵(幼少期)
父
留葵(幼少期)
母
留葵(幼少期)
母
留葵(幼少期)
奈々ちゃんとしかあまり話さないから奈々ちゃんも誘った
そしたら『良いよ』と言ってくれた
奈々ちゃんとは保育園からずっと一緒だった
仲が良すぎて姉妹かと間違われるほどだった
本当はバスケなんてどうでも良かった
ただ、最近構ってくれないママに構って欲しかった。
また、沢山ナデナデして貰いたかった
ただ、それだけだった