TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

大丈夫だから、、信じて、、   (Irisタヒネタ?)

一覧ページ

「大丈夫だから、、信じて、、   (Irisタヒネタ?)」のメインビジュアル

大丈夫だから、、信じて、、 (Irisタヒネタ?)

1 - 大丈夫だから、、信じて、、 (irisタヒネタ?)

♥

128

2022年10月19日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは!

【追記】
(2022/10/20 23:08:35)
題名を「〇〇が〇〇に立っていたお話」から「大丈夫だから、、信じて、、」に変えさせて頂きました。
理由は1日経っても伸びないからです🙃

昨日の夕方(10/18火曜日)に投稿されている連載で告知をした、

私のとある実話いれいすver.書きます!

ただ私の実話の登場人物をいれいすメンバーに変えただけです。

連載の方では100タップ程度って言ってたんですけど、実際300タップ以上あるのは本当に申し訳ないです💦

許して(>︿<。)

ってかこの話を同じ学校の子に見られると身バレするから終わりなんだけど()

まあいいや笑

それでなんですけど、この話は展開が理解しにくいかもです💦

その辺は頑張ってください💦(は?)

とりあえず人間関係の話行きましょう!

まず、アンケートの結果(詳しくは連載の方へ)では、ないこくんがいいという意見があったのでそうします!

お話内のペアでは、ないふと青組がメインになるはずです。

ぴよにきはたぶん一言しか出ないです()

しかも無理やり入れてます()

ご了承くださいm(_ _)m

まず前提。

・これは平日の学校で起きた話なのでみんな同じ学校の人です。

・ぴよにき以外は全員吹奏楽部です。

(ぴよにきの部活ははご想像におまかせなので、吹部と捉えてもらっても構いません!)

それじゃ次に登場人物紹介!

-hotoke-

-hotoke-
(実話では私のこと)

・初兎と同じクラスで仲がいい

・ないこの後輩
(身バレ的に言いにくいけど、実話でもこの話でも重要事項(?)としてないこくんと同じ楽器でした、、)

・If先輩とビジネス不仲(?)
(実話で言うとめちゃくちゃ仲良いけどまあビジネス不仲という設定で)

初兎

初兎
・-hotoke-と同じクラスで仲がいい
・同じ楽器だったIfの後輩。

ないこ

ないこ
・詳しく言うとネタバレになってしまい言えないが色々ある。

・部活の後輩である-hotoke-とは同じ楽器

・Ifと同じクラスで仲がいい

If

If
・-hotoke-とはビジネス不仲(?)
(実際はめちゃくちゃ仲良いけど、この話はビジネス不仲の設定にしました)

・後輩である初兎とは同じ楽器

・ないこと同じクラスで仲がいい

あの、、ここまで読んでいただいて非常に申し訳ないんですけど、、

その、、ないこくん病み系っていうか、、

違うんですよ!!

でも、まあ、病みでもなくタヒネタでもないんですけど、

まあ、、病み系+タヒネタ系みたいなやつなんですよね、、、

ないこくんの。

もしかしたら人の判断の仕方によってはタヒネタに含まれるかもしれないほどのお話です。

ってかもう一度言います。実話です。

実話だと思って聞くとゾッとするかもです

ただ単にいれいすの二次創作(?)だと思ってくれていた方が聞くほうとしては楽かもです。

あと、キャラ崩壊注意です。特にいむくんや青組の関係。

まあ、始めます。

ワンクッション無しで始めるので、ここまでの内容はしっかり読んでおいてください。

こういう話の地雷さんがいたらブラウザバックお願いします。

それではスタート。

-hotoke-

【自転車で学校向かってる】

-hotoke-

(あとちょっとで着く!)

-hotoke-

(あ、今日あいさつ運動あるじゃん、、)

おはようございます!

おはようございます!

-hotoke-

(やっぱりたくさんいるなぁ)

If

おはようございます(*´ω`*)

ないこ

おはようございます( ᐢᴗᐢ )

-hotoke-

おはようございますー

りうら

おはようございます!

悠佑

おはようございます。

-hotoke-

おはようございますー

【悲報】
これ以降ぴよにきの出演無し

りうら

悲しみ( ;_; )

悠佑

ってか主出てくんなー!!

すみませんでしたー!ε=ε=ε=ヾ(*。>ω<)ノ

-hotoke-は学校に入りました

教室は3階

ここは3階の廊下

-hotoke-

おはよー(*´ω`*)

初兎

おはよー(*^^*)

初兎

今日、練習ある?

先輩は既に引退したんだけど 部活の3送会的なやつがあるの

そこでダンス踊るからその練習

毎日練習してた

でも一度3送会が延期になってから 練習に行く人も減って 練習が自然と無くなっている日も よくあった

-hotoke-

みんないれば行けばいいんじゃない?

練習しているのは反対側の校舎

この廊下から覗ける

この校舎は3階建てで ここが最上階だから 雨が降っていなくて生徒会も ドアを開けていれば 屋上渡り廊下を使って行く

初兎

いるかわかんなーい

-hotoke-

じゃあ一緒に行こ!

-hotoke-

とりあえず宿題とか出してカバン片付けてくるねー!

初兎

分かった(*´ω`*)

-hotoke-

(待っててくれて)ありがとう!

-hotoke-

とりあえずもっかい見る?

初兎

うん笑

-hotoke-

わかんないなぁ

初兎

ねえ、あそこ【指さす】

初兎

誰かいない?

-hotoke-

え?どこ?

初兎

渡り廊下

-hotoke-

いるね。

初兎

しかもさ、柵の外じゃない、?

-hotoke-

え?

-hotoke-

え!?

初兎

しかもあれ、ないこ先輩、?

-hotoke-

そうじゃん!!

-hotoke-

ん?、って、、え!?

少し時を遡って ないこside

いむくんが出ていない部分は私が聞いただけの話をを元に作った妄想物語(?)となります。

たぶんこんな感じだろうの気分だけで作りました。

いむくんが出ているところは私のガチの実話です

ないこ

【あいさつ運動終わって帰ってる】

ないこ

(疲れたな、、)

ないこ

ハァ、ハァ

ないこ

、、、

オマエ、キモイヨ、、

ないこ

【後ろむく】

ないこ

∑(O_O;)ビクッ

ないこ

え、、、?

ないこ

【前を向く】

ないこ

え、、、?(´;ω;`)

コロシテアゲル、

ないこ

こわいよ、、(இдஇ`。)

ないこ

もうむり、、、(இдஇ`。)

ないこ

ε=====ヽ(;゚д゚)ノ

特別教室がある校舎 (-hotoke-達とは反対側の校舎) の屋上渡り廊下の入口

ないこ

やだァ、、(இдஇ`。)

ないこ

ガチャ【ドアの鍵を開ける】

ないこ

【ドアを開ける】

※ここが屋上渡り廊下という設定

ないこ

ハァ、ハァ、

ないこ

【後ろ向く】

ないこ

うわぁぁぁぁ(இдஇ`。)

ないこ

【柵をまたぐ】

説明しておくと、

柵は150cmくらいあって 普通に考えると柵は 乗り越えられなくなっていて、

階段状になっている部分も あるんですけど、

その部分は別でまた柵が ついてるんですね?

でも、その階段の1番上から 少し足を奥に伸ばすと 元の柵(伝われ)に足が届いて、

柵をまたぐことができたという訳です

伝わってください

ないこ

【柵の外に立つ】

ないこ

こわい(இдஇ`。)

ないこ

でも来てる、(இдஇ`。)

ないこ

やだ、、(இдஇ`。)

そして今 -hotoke- side

-hotoke-

どうしよヾ(・ω・`;)ノ

初兎

行こうよ!!💦

-hotoke-

え、うん!💦

-hotoke-

(ง Ꙭ)ว💦💨💨💨💨💨

初兎

(ง Ꙭ)ว💦💨💨💨💨💨

ないことは反対側の校舎 (普通教室がある校舎) の屋上渡り廊下への扉 左の方に教室が並ぶ廊下が あるという設定。

-hotoke-

鍵しまってるよ?💦

-hotoke-

(生徒会まだ開けてなかった、、💦)

-hotoke-

(反対側から自分で開けて入ったのかな?💦)

初兎

え、どうする?💦

-hotoke-

開ける?💦

初兎

えー?💦

-hotoke-

開けよう!💦

ガチャ

ここは屋上ではなく “屋上渡り廊下” です

ないこ

【柵の外に立っている】

-hotoke-

え、ねえねえ!💦

-hotoke-

やっぱり柵の外にいるって!!💦

-hotoke-

飛び降りようとしてるって!!💦

初兎

えー💦💦(戸惑っている)

-hotoke-

(どうすれば、💦)

-hotoke-

とりあえず先生呼ぶ?💦

初兎

うん💦

-hotoke-

(ง Ꙭ)ว💦💨💨💨💨💨【教室へ】

初兎

(ง Ꙭ)ว💦💨💨💨💨💨【着いてく】

-hotoke-

(あ!担任いた!)

-hotoke-たちの担任

ーーーーーー!

生徒

ーーーーww

-hotoke-たちの担任

ーーーーーー。

-hotoke-

先生!!!!!!!!

-hotoke-たちの担任

ん?どうした?

-hotoke-

えっと、、、

-hotoke-

“至急”、こっち来てください。

-hotoke-たちの担任

なんで?

-hotoke-

渡り廊下の柵の外に先輩が💦

初兎

(結局着いてくるだけになったな笑)

-hotoke-たちの担任

え!?

-hotoke-たちの担任

(ง Ꙭ)ว💦💨💨💨💨💨

生徒

(なんだろ?????)

渡り廊下にまた来た

-hotoke-

、、、

初兎

、、、

-hotoke-たちの担任

【スマホ取り出す】

-hotoke-たちの担任

【電話する】(たぶん他の先生)

-hotoke-たちの担任

【ゆっくりないこの方へ】

-hotoke-

あ、

ないこ

【柵の中に戻ってる】

-hotoke-

良かった、、、

初兎

ね、、、

ないこ

【反対側の扉の中へ】

If

ガチャ【鍵を閉める】

-hotoke-たちの担任

バンッ【扉を開けようとする】

-hotoke-たちの担任

おい💢

-hotoke-たちの担任

(ん?他の先生いるのか、)

-hotoke-たちの担任

【私たちの方へ戻ってくる】

初兎

あ、あっちに〇〇先生いるよ!

-hotoke-

ほんとだ

初兎

あとIf先輩も!

-hotoke-

え?

-hotoke-

ほんとだ

こちらも少し時を遡り いふside

※ここは2階です (2年生の人数が多すぎて3階になり、 3年生の教室が2階なんですよ、、)

If

【教室向かう】

If

あいさつ運動終わったーε-(´∀`;)ホッ

If

今日の1時間目なんだっけ?

If

まあいいや笑

生徒

【数人が渡り廊下の方を見上げる】

生徒

(気づいていない生徒もいます)

生徒

ーーー!?

生徒

ーーーーー!

If

ん?

If

(みんな何見てるの?)

If

え!ないこ!?

If

え!?(´ºωº`)

If

ε=====ヽ(;゚д゚)ノ

ないこ側の扉

If

(ガラスから覗いて)ないこ!!

If

ガチャ【扉を開ける】

If

ないこ!!

ないこ

ん、え?(இдஇ`。)

ないこ

【振り向く】

ないこ

まろ、?(இдஇ`。)

If

大丈夫だから!!(´;ω;`)

If

こっちおいで!(´;ω;`)

ないこ

え?(´;ω;`)

If

おいで?(*´˘`*)♡

ないこ

うん(இдஇ`。)

ないこ

【柵をまたいで戻ってくる】

ないこ

【校舎の中へ】

If

【一緒に中へ】

ないこ

【座ってる】

ないこ

。゚( ゚இωஇ゚)゚。

If

( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ

〇〇先生

ないこさん!!

〇〇先生

( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ

-hotoke-たちの担任

【渡り廊下から近づいてきてる】

If

あ、

If

【ドアの鍵を閉める】

-hotoke-たちの担任

ガンッ【ドアを開けようとした】

-hotoke-たちの担任

おい💢

If

大丈夫だから( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ

ないこ

(இдஇ`。)

-hotoke-たちの担任

【去っていった】

〇〇先生

っていうか一体どうしたの?

ないこ

なんか変なものに追いかけられて(இдஇ`。)

ないこ

変な人の声が聞こえてきて(இдஇ`。)

ないこ

.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

ないこ

タヒ、にたい、ってお、もったの、、(இдஇ`。)

If

たぶん幻覚とか幻聴です(((先生に小声

〇〇先生

あ、なるほどね(((Ifに小声

〇〇先生

大丈夫だよ( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ

〇〇先生

そんな人いないから( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ

If

しんじゃだめだよ、?(´;ω;`)

If

これからもずっと一緒にいるんだよ、、(இдஇ`。)

ないこ

うん(இдஇ`。)

If

ずっと一緒ね(இдஇ`。)

ないこ

うん(இдஇ`。)

-hotoke- side

とりあえず校舎内に戻ってきた

-hotoke-たちの担任

気づいたらあの状態だったんだよな?

-hotoke-

はい、、

初兎

はい、、

-hotoke-たちの担任

教えてくれてありがとうな

-hotoke-たちの担任

またなんか聞くかも。

-hotoke-たちの担任

あと、この話は広めないでね。

-hotoke-

はい、、

初兎

はい、、、

-hotoke-たちの担任

【職員室の方へ向かう】

-hotoke-

良かった、、

初兎

うん、、

-hotoke-

挨拶の時めっちゃ元気だったのにね、、

初兎

うん、、

-hotoke-

幻覚かな、?

初兎

え?

-hotoke-

うん、、

-hotoke-

(ないこ先輩、前にも部活中に幻覚が見えて過呼吸になった時があった気がする、、、)

-hotoke-

(その時は本人何も言ってないけど幻覚だったような話しぶりだった、、)

-hotoke-

(じゃあ今回も幻覚、?)

-hotoke-

わかんないけどね。

普通に学校も終わって帰ってきた

みんな無事だった

生徒に悪く広がっていくことも 無かった

だから、静かに終わった 出来事だったってこと

まあ、それは良かったことだね。

でも自〇は衝撃すぎたな、、

僕は心がまだ落ち着いていない

それもあってか少し謎に いふくんにLINEしたくなった

LINEしようかな、、、?

LINE

-hotoke-

ねえねえ

If

どした?

-hotoke-

(えっと、、)

-hotoke-

朝、、

If

あーあれね?

If

ほとけ怖かっただろ?

-hotoke-

うん、、

If

もう1人ってしょにだ?

-hotoke-

うん

If

ほんとに頑張ったよ、、

If

先生呼んできてくれてありがとね

If

俺、追い払っちゃったけど笑

-hotoke-

まあ、その気持ちとかは分かるよww

-hotoke-

いふくんも凄かったよ、

If

(*´罒`*)ニヒヒ☆

If

(本当はまあ、、、、、)

If

(、、あれだけど、、、ね?)

If

たぶんないこは、ほとけたちを見てやめたと思う。

-hotoke-

え、あれガチやつだったの!?

If

違うよ笑

-hotoke-

幻覚的なやつ、?

If

うん、まあ、、、

If

で、ほんとにないこはお前を見てやめたんだと思うよ

-hotoke-

どゆこと?

If

後輩の前では無理。

If

後輩の前ではしっかりしときたいみたいな

-hotoke-

なるほどね

-hotoke-

それにしても衝撃すぎたな、、

-hotoke-

すーーっ、

-hotoke-

少しスッキリした、

-hotoke-

幻覚だったんだね、、、

ピコン

-hotoke-

ん?またいふくんからだ。

If

俺も怖いよ

If

ないこがいつか居なくなるんじゃないかって

If

だから大丈夫って信じて

If

お願い

If

一緒に信じてて。

-hotoke-

うん!

-hotoke-

僕も信じとく。

ここまで約300タップお疲れ様でした!

1つだけ解説させていただきます

始めの自己紹介のないこくんの部分に私はしっかり書いていました。

色々あるって。

それが、まあこういう幻覚系だったり、

これは話に出てないんですけど、結構体調を崩しやすい先輩でした。

ないこくんのモデルとなっている実在する先輩ね。

もうマジ身バレしそうで怖いww

こんなこと他の学校では無いでしょwww

あと人物の設定的にwww

まじ怖いwww

最後にもう一度だけ言います

この私の実話を元にしていれいすver.に書き換えられたお話です。

私はいむくんの立場の人でした。

まじ怖かったよ

でもまあいい経験だったのかな、?

それではおつきら!
loading

この作品はいかがでしたか?

128

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚