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主
(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｸﾜ♪
主
前に、優と千冬が付き合ってからの物語書く？みたいなこと言ったんですけど、一旦、この章を終わらせてから書くことにします！
主
ほんとにすみませんm(｡>__<｡)m
主
まだ続編を出しますが、一旦、
主
『隣の席のあの子』最終回です！
主
では、本編スタートです！
優
(๑´0｀๑)ﾌｧｰ
優
(o--)oﾑｸｯ
優
( ¯꒳¯ )眠…。
優
昨日嬉しすぎてどう帰ったかあんま覚えてない(￣▽￣;)
優
!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!
優
そういえば、昨日一緒に学校行くって約束したんだった(*>v<*)テヘ♡
主
((ﾎﾞｿｯ…なんで約束したことは覚えてんねんwww
優
あれ？どっかの誰かさんの声が聞こえてきたような圧))
主
♪～(´ε｀ ;)
優
そんなことより、
優
早く用意しないと💦
主
ε-(´∀｀;)ﾎｯ
優
ヾ(。≡ω≡)ﾉｼばたばた
優
よし、できた
優
じゃあ行ってくるね、お兄ちゃん
マイキー
え、俺と一緒に行くっていう約束は？( ´･ω･` )
優
あ、忘れてた(ﾉ≧ڡ≦)☆
マイキー
え、、、(/_<。)……
優
え、あ、ごめんって
マイキー
じゃあ明日は一緒に行ってくれる？( o̴̶̷᷄ o̴̶̷᷅ )
優
えーっと、
優
なんとも言いにくいんだけど、
優
これから毎日ちゆゆと一緒に行くことになったから///
マイキー
え？千冬？
マイキー
なんで？
優
んーとね、付き合うことになった///
マイキー
あーそういう事ね
マイキー
って、えーーー！！！
マイキー
まじか、俺の優が(꒪д꒪II
優
まあそういうことだからごめんね( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )
マイキー
お、おう、そっか、il||li＿|￣|○ il||li
優
じゃあ行ってくるね！
マイキー
い、行ってらっしゃい…
優
ちゆゆどこだろ？｢･_･ )(｢･_･)"ｷｮﾛｷｮﾛ
？？？
あ！ゆっちー！
優
ん？
振り向くとそこには、愛しの彼が、
優
あ！ちゆゆー！
千冬
(・ω・)ノよっ！
優
٩(*´︶`*)۶おはよ〜♬
千冬
じゃあ行くか、
優
うん！
【注】死んでませんw
千冬
隣を見ればいつも、
千冬
優しくて、可愛くて、
千冬
誰よりも俺を大事にしてくれる
千冬
君がいる、
千冬
そんな君をこれからずっと大事にして生きていこう。
千冬
だって、いつもおれの隣には隣の席の君がいるから。
【注】死んでませんw(2回目)
主
(ムード壊れるからやめろよw)
優
(ｳﾞｩﾝ)
主
(Σ(ﾟДﾟ)ﾋｯすみません💦)
優
私の隣には
優
優しくてかっこよくて、
優
たまに可愛い一面もある
優
そして、いつも私を信じてくれるあの子がいる。
優
これからもあの子を
ずっと大事に生きていこう、
ずっと大事に生きていこう、
優
私の隣にはいつも隣の席のあの子がいるから。
主
これにて終了です！
主
終わり方おかしいですがすみません💦
優
ほんとだよw誰かさんがムード壊すからw
主
はい、すみません、反省してますヾ(_ _*)ﾊﾝｾｲ･･･
優
まぁこれで1章は終わりですが、これから続編で千冬と優の付き合ってからを書こうと思います！
優
との事です！
主
あ、はい、そうです！
主
なのでこれからもよろしくお願いします！
優
ﾖﾛｼｸﾈｯ(◍•ᴗ•◍)ゝ
主
では、
優
またねーヾ(*´∀｀*)ﾉ
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