主
主
主
主
主
主
IT show Time!
人がおらず静かな夜
そんな夜には 恐ろしい怪物が現れるという。
名は吸血鬼。
ある一定の条件を満たすことで 眷属を作ることが出来る人外。
吸血鬼は無差別に人の血を吸う
しかし、人間はさほど甘くない。
なぜかって?
ハンター
知っているかは不明だ
しかし、ハンターは吸血鬼を狩る
いわば狩人だ。
ハンターには専用の武器が与えられる
それに、ハンターは給料が高い
給料の高さはランクで決まる
…
おっと、ハンターが1名来たようだ。
ナチ
子供だろうか。
腰に銃をつけている
しかもハンターだけが持てる銃だ。
ナチ
ナチ
ナチ
この路地を少し抜けると 1つのスペースがある。
そこから見える夜空はとても美しかった
??
??
??
ナチ
彼は咄嗟に振り返った
??
イタ王
イタ王
彼はイタ王を睨みつけている
警戒しているようだ
イタ王
イタ王
イタ王がそう呟く
その瞬間、目にも止まらぬ速さで 彼の背後に回った
そしてチロッ、と舌舐りをする
彼の両腕を後ろで縛る
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王は「じゃあいいや。」と言うと 彼の項にそっとキスをした
そして尖った歯で彼の綺麗な項に 微かな穴を開けた
イタ王
ナチ
チュッ、ジュ~~~~ッ、
ナチ
イタ王
ヂュ~~~~ッッッ♡♡
ナチ
イタ王
イタ王
イタ王
彼の首から彼の耳に移っては、 耳元でそう、囁いた。
ナチ
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王はキラッと光った物を見て ニヤついた
イタ王
どこからともなく取りだした縄で 彼の両腕を縛る
イタ王
彼の来ている上着の隙間から 彼の名札が見えた様だ。
イタ王
イタ王
ナチ
イタ王
彼の上着のボタンと 白シャツのボタンを外しながら言った。
ナチ
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
イタ王
そう言うと 彼のズボンのベルトを外した
そして、ズボンと同時に下着も下げる
ナチ
イタ王
イタ王
馬鹿にするような声で 耳元で囁く
媚薬が彼の身体中の感覚を敏感にさせる
…
実を言うと 吸血行為の特性はもう1つある。
媚薬効果は勿論
アナが殆ど解かれた状態になるのだ。
それは、男も同じだ。
細長い指で彼の胸の突起物を触る。
ナチ
ナチ
ナチ
イタ王
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
イタ王
イタ王は彼の後ろのアナに 人差し指をゆっくり入れた。
イタ王
イタ王
ナチ
彼のアナの中で一部を軽く押す
ナチ
ナチ
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王
イタ王は自分のズボンを脱ぎ始めた。
そして、自身のソレを出す
イタ王
ナチ
ぬぷッ♡
ナチ
ぐぷぷッ、♡♡
イタ王
ナチ
とチュッ♡♡
ナチ
イタ王
イタ王
ぱんッ♡♡
ナチ
ナチ
ナチ
ビュルルルルルッ♡♡
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
ナチ
ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王
ぱんッッ♡♡
こちゅッ♡♡
ナチ
ナチ
ナチ
イタ王
こちゅッ♡こりゅッ♡♡
イタ王
ごりゅッ♡♡♡
ナチ
ナチ
ナチ
イタ王
ごぷッ♡♡びゅるるるッ♡♡
ナチ
イタ王
ナチ
彼の意識は薄れていった。
頭が快楽でいっぱいになってしまいそう
…
全部、もっと奥まで、もっと深くまで…
快楽で満たして欲しい、
彼の中には、そんな思いもあった。
主
主
主
主
主
イタ王
主
イタ王
ナチ
ナチ
ナチ
主
イタ王
ナチ
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
ナチ
ナチ
イタ王
ナチ
イタ王
イタ王
ナチ
コメント
3件
グヘヘヘヘヘヘヘヘヘ(^༥ ((最高です!!!!!!
寝ます!!
自爆!!!!