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SUGA
料理とても美味しかったです。ありがとうございます
〇〇
いえいえ全然
皆美味しそうに食べてくれたのでとても嬉しかったです
皆美味しそうに食べてくれたのでとても嬉しかったです
JUNGKOOK
美味しかった！また食べたい(´｡✪ω✪｡`)
〇〇
そうですか、いつでも来てくださいㅋㅋ
JIMIN
あ、そういえば手下達に連絡してない…
SUGA
俺がしてくる
JIMIN
ありがとうございますヒョン！
ユンギさんが電話をしてきたあととんでもない事を聞かれた
SUGA
そういえば〇〇さんに聞きたいことがあってな…
〇〇
何ですか？
SUGA
これについてだ
すると無臭and透明の液体が机に置かれる
〇〇
？！
V
ヒョンこれなんですか？
JIMIN
水？
SUGA
これは毒薬だ、しかも俺が今まで作ったやつより何倍も濃度が強い
JUNGKOOK
え？！これ毒薬何ですか！全然見えません
JIMIN
ヒョンよくこんなの作れましたね
SUGA
いや、これを作った…教えてもらったのが〇〇さんだ
正確に言えば''盗んだ''が正解だ
正確に言えば''盗んだ''が正解だ
V
え？！これ〇〇ちゃんが発明したの！
〇〇
もしかして、あの時呟いたの聞いてました？
SUGA
あぁ、バッチリ
気になって調合してみたらすっごい強力で無臭and透明の液体ができたからな、びっくりしたよ
気になって調合してみたらすっごい強力で無臭and透明の液体ができたからな、びっくりしたよ
〇〇
そうですか…
あぁ…やっぱりあれ聞かれてたんだ
SUGA
それとだいたい勘づいてはいるがお前俺たちと同じ殺し屋だろ
JUNGKOOK
え？！そうなんですか？！
JIMIN
俺達も最初はびっくりしたよ
〇〇
…はい、テヒョンさんとジミニオッパにはもうバレていたんですがユンギさんの言う通り、私は元殺し屋です。
今は辞めて普通の会社員として働いてます
今は辞めて普通の会社員として働いてます
JUNGKOOK
そうだったんですか…
質問はこれだけと思っていたら それに、と付け足してきた
SUGA
この毒薬は化学研究者でも俺でも作ることが出来なかった。お前相当強いだろ
〇〇
SUGA
と、いう事で俺に〇〇さんの武器を見せてもらいたい
〇〇
…分かりました
あぁ、この人にはもう全てがバレているようだ 私は地下室から自分の武器を取ってきた
SUGA
ㅎㅎやっぱりな
V
あ！今日使ってた
JIMIN
これがどうしたんですか？
SUGA
お前たち気づかないのか？この異様に使いにくそうな武器
どう見ても世界で1人しか使えないだろ
どう見ても世界で1人しか使えないだろ
JUNGKOOK
…あ！思い出した！
……て言うことは〇〇さんってもしかして…
……て言うことは〇〇さんってもしかして…
〇〇
ㅎそうですよ、私が元世界一の殺し屋チェ 〇〇です
V
え？！あのSolidagoの？！
JIMIN
''味方に付けば最強''
''敵に回せば最恐''
って言われてたあの？！
''敵に回せば最恐''
って言われてたあの？！
〇〇
ㅋㅋそうですよ、私です
V
あぁー、だからあんなに強かったのね、納得←
ユンギさんが一息深呼吸して私の方を見る
SUGA
それで、俺から提案なんだが
嫌だったら別に断ってもいい
嫌だったら別に断ってもいい
SUGA
俺たちのグループ''BTS''に入らないか？
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