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〇〇
遅くなりましたどうぞ！
〇〇
グクオッパのもの、
グク
そうだよね！
テヒョン
グクいい加減にしろ
グク
テヒョンヒョン、、
テヒョン
俺は、〇〇のこと好きだ
グク
でも〇〇は、俺のもの！
〇〇
私は、
テヒョン
〇〇は、人間だよ？
グク
ゔぅ
グク
〇〇、、
グク
愛してるよ⁈⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
〇〇
グクどうしたの？
グク
ヒョン大好き！( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
テヒョン
グクしっかりしろ！
グク
〇〇泣
グク
ww
〇〇
グクオッパしっかりしてよ！
グク
あぁもう僕は、だめなんだー
グク
この世にいない方が
〇〇
グク！
テヒョン
マジお前、しっかりしろ！
グク
皆んなじゃあね、
窓から落ちた、
ジン
グクは！
〇〇
落ちた、泣
ジン
早く助けに行くぞ！
テヒョン
はい
〇〇
グクオッパ、泣
ジン
グク！
グク
ヒョン今までありがとうww😊
ジン
グク、
〇〇
泣
心臓が止まった、、
〇〇
グク〜泣
テヒョン
ごめん
〇〇
って感じでした！
〇〇
切なく終わりました！
〇〇
次は、新しいお話です！
〇〇
主人と好きな人の物語です！
〇〇
一回表して皆さんに見て欲しいんですよ！
〇〇
お願いします！
〇〇
ｱﾆｮﾝ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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