/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
零
どうも主です！
零
展開早くて本当に申し訳ないです
零
フォロワーさん増えたりめちゃめちゃ嬉しいです！
零
いつもハートを押してくれる方も本当にありがとうございます！
零
それでは本編に！
藍
車出すぞ
玲音
輝世シートベルトつけな
玲音
。
玲音
やっぱいいや
玲音
俺のお膝においで
玲音
（玲音が輝世を抱っこしてそのまま座らせる）
2人は向かい合わせ
輝世
/////////////
玲音
照れてんの？w
玲音
可愛いじゃん
玲音
輝世って全然喋らないよね
玲音
俺らはさ輝世が逃げたり俺らのこと拒絶したりしなかったら怒んないよ？
輝世
(この方達は僕が思ってる以上に優しい人なのかな？)
玲音
家までだいぶ時間あるしなんか喋ろうよ
玲音
なんか、質問ある？笑
輝世
れっ玲音さんは僕のことどう思ってるんですか？
玲音
好きだよ
玲音
オークションで見た時から俺ら3人は輝世に一目惚れしたのw
輝世
え？！
輝世
そうだったんですね
輝世
なんか、ありがとうございます
輝世
。。。
玲音
。。。
玲音
気まずくなっちゃったねw
輝世
かっ帰ったら僕お仕置されますか？
玲音
逃げたしねー
玲音
でも、輝世からこっちに帰ってきてくれたから
玲音
お仕置はしないであげる
玲音
でも、4人でお風呂入ろうか
輝世
えっ
藍
もう着くぞ
玲音
りょーかい
玲音
優雅寝ちゃってるしw
優雅
(´-﹃-`)むにゃむにゃ…
玲音
優雅ーもう着くよー
優雅
玲音〜
優雅
（玲音の、腕に抱きつく）
玲音
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
藍
優雅起きろー
優雅
眠い( ¯꒳¯ )ᐝ
藍
着いたぞ
玲音
降りようか
優雅
お風呂沸かしてくるねー
玲音
ありがと
藍
輝世。おかえり
輝世
たっただいまです
玲音
(輝世の体震えてる)
藍
(こいつ震えてるし)
玲音
怖い？(輝世の頭を撫でながら)
輝世
((> < )=( > <)) ﾌﾙﾌﾙ
輝世
だっ大丈夫です
藍
(どこが大丈夫なんだよ)
玲音
俺ら怒ってないから安心しな
優雅
お風呂わいたよー
玲音
4人で入ろうか
輝世
(広っ)
優雅
(首。。)
優雅
ガブッ
輝世
いたっ
玲音
こら！優雅！
藍
お前、噛みグセ治らんなw
玲音
歯型残っちゃってるしw
輝世
(3人とも色気が半端ない)
玲音
輝世
玲音
チュッ
輝世
んっ
藍
チュッ
優雅
ハム
輝世
んむ
優雅
可愛い♡
輝世
こんなところd
藍
チュッレロ
輝世
んぁ
玲音
(輝世の性器触る)
輝世
あっダメっ
輝世
んぁぁあ
優雅
(乳〇いじる)
輝世
両ﾝ方は
輝世
ダメっ
輝世
あんぁぁぁぁ
輝世
あっ♡
輝世
もう
輝世
イッちゃいます
輝世
はぁーんっ
玲音
イッていいよ
輝世
ぁぁぁんぁ
藍
輝世ってイク時いい顔するよなw
優雅
僕もそう思うw
輝世
(ふわふわする)
玲音
輝世？
輝世
(誰かが僕の事呼んでる)
藍
輝世？！
輝世
(誰？)
輝世
(ﾊﾞﾀ)
輝世
んっ
玲音
目覚めた？
輝世
はい
輝世
ごっご迷惑をかけてすいません
藍
水飲め
藍
（ペットボトルを口に持っていく）
輝世
んっ(ゴクゴク)
優雅
大丈夫？
輝世
はい
玲音
なぁ輝世
輝世
ひゃいつ
輝世
(噛んじゃった)
玲音
ww
藍
w
優雅
wwww
輝世
わっ笑わないでください
輝世
(あれ？今普通に話せてる？)
玲音
話に戻るけど
玲音
俺らとずっと一緒に暮らそうよ
藍
輝世がいいって言ったら俺らは輝世の事一生大事にする
優雅
もう酷いことはしないよ
輝世
でっでも僕まだ好きとわからないです
玲音
それでもいいよ
優雅
輝世くんがここにずっと居てくれたら僕凄く嬉しい
藍
まぁ嫌って言ったらちょっと前の生活と変わんないけどなw
藍
逃がすわけないじゃんw
輝世
もっもう逃げません。
輝世
僕もここにいたいです。
輝世
皆さんのこともっと知りたいです
玲音
じゃあ決まりな
藍
俺ら4人恋人な
優雅
やったぁー♡
零
ここまで読んでいただきありがとうございました！
零
本当に展開が早くてごめんなさい
零
次回また読んでくれると嬉しいです！
零
では！またね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
