あーる18多め 半年くらい前の下書き
ふつーの物語もあるかも
CP 青黄 桃黄 同窓会パロ被っちゃってたごめんなさい😭 橙黄(もぶ黄) 黄嫌われ→愛され(桃黄要素あり:兄弟パロ)
兄弟パロ説明 年齢上から 桃 21 紫 20 橙 18 青 18 黄 16 赤 16 病弱
黄side 今日もまた、知らない人と体を重ねる 別にやりたくてやってる訳ではないけど こうでもしないと... -------------------------------------------------------------- -学校- もぶ「おい黄wきょーの金は?」 黄「...またですかッ、?」 もぶ「は?なんだよ」 黄「あ..、ごめんなさッ、どうぞ..」 もぶ「さんきゅwこの金使ってみんなでどっかいこーぜ!」 ------------------------------------------------------------- こうなるだけ、 まどれだけお金を集めてもとられる でもお金を渡さないともっとひどくなる...、 それだけは避けないと、 おぢさん「今日もよろしくねッ、♡」 黄「はい、ニコッ」 おぢさん「はっ、黄くんの中、きもちぃッ♡」 おぢさん「くっ..でるっ、..」 黄「へぁ/中やだッ、」 おぢさん「ごめッ、~~~♡ビュルル」 黄「ぅあ../」 おぢさん「中きもちかったから多めに渡しとく、また今度もよろしくね♡」 黄「ありがとうございます..」 きもちわるい、早くだしたい、 黄「はぁ..ッ、どーしよ」 黄「すみません店長、先あがってもいいですか」 店長「あー、いいよー」 黄「ありがとうございますニコッ」 店長「おつかれー」 -帰り道- しらんひと「ねぇそこの君ッ、ハァハァ♡」 黄「、?なんですか?」 しらんひと「僕とイケないことしよーよ♡」 黄「はっ?」 しらんひと「ほら、こっちおいでグイッ」 黄「やめてくださッ、」 青「人がいやがってんのに無理矢理連れてくのはどーかと思いますよー」 青「せめてなんぱするならもっと優しくしなきゃ、」 しらんひと「チッ、タッタッタッ」 安心したからなのか気づいたら力が入らず壁にもたれかかっていた 助けてくれた人が近づいてくる、 青「大丈夫ですか?」 黄「ぁ、.ありがとうございますッ」 黄「あの...、」 黄「..ッ」 青「?」 黄「もうしにたい..たすけてほしい..ッポロッ 急でごめんなさッポロポロ」 青「とりあえず僕の家おいで?ね?」 黄「コクコクッ」 -青の家- 青「どーぞ!」 黄「いきなりすみません..、お邪魔します..」 青「で、お名前は?」 黄「黄です、お好きな呼び方で呼んでください」 青「ぼくは青!高2だよ!青ちゃんとか呼ばれてる!」 黄「ぇ、そーなんですかッ?随分大人びてますね..」 青「黄くんは何歳?」 黄「ぼくは、えと高1です」 青「...、え?」 黄「え?」 青「僕の方こそもっと上かと思ってたんだけど..」 黄「え、いやいや」 青「まぁいいやお話聞かせてよ」 黄「...はい、」 ~お話中~ 黄「~~で、ぼくもうッ、どーしたらいいかわかんないッポロポロ」 青「よしよし、辛かったね、」 青「まだ中気持ち悪い?お風呂はいる?」 黄「うんッ、借りさせてもらいます..?」 青「んふふ、笑いってらっしゃい」 -数十分後- 黄「あの!!洋服おっきーんですけど!」 青「うそー、一応小さいサイズなんだけど..。」 黄「...ちびって言いたいんですか?」 青「いやちがうって!、まぁそれでもいいと思うけど」 黄「えー、でも違和感...」 青「ないない笑」 黄「ほんとですか?」 青「気にすんなって」 -夜- ザーッザーッ 黄「..さっきまで雨降る様子なんてなかったのに、」 黄「あーあ、つまんないの」 青「急だねぇ」 ピカッ ゴロゴロ プツッ 黄「ぇ、ていでん?」 青「あらー、ブレーカー落ちちゃったかな?」 黄「ぇあ..まってッ、」 黄「青ちゃッ、?ねやだこわいッ」 黄「ふぇ、グスッぅあポロポロ」 パチッ 黄「ぅう...ポロッ」 青「あ、ごめん」 黄「こわかったッぁ」 青「ぁー、おいでほら」 黄「ん..。ギュッ」 青「よしよし、トントン」 黄「ん、ウトウト、」 黄「スヤァ~」 青「ふ、おやすみ..、チュッ」 黄「ぇへへ/」 -次の日の夜- 黄「ぼくはいつまでこんな大きい服を!」 青「ごめんてぇ~」 黄「むぅ..」 青「...、なにそれ反則/」 黄「ぇ?」 青「黄くんそっち系のお店で働いてたんなら別にシてもいいよね?」 黄「..。はっ//」 青「ん...チュッグチュ」 黄「んんぅッ/」 黄「ぷはっ、」 青「、グリグリ...チュッ」 黄「ふぁ''/」 青「指いれるよ、」 黄「ちょっとまっれ、/」 青「むり、ズプッ ヌプププ」 黄「ひゃ/♡ふぅぁ.../」 青「グチュグチュ、ズンッ」 黄「あ''っ、むりぃ''/」 青「//いれるよ?」 黄「ん..//」 青「ズプッ」 黄「ふぐ、ぁ///」 黄「おっき/」 青「ッ//煽んなッ/パンパンパンパン」 黄「ひッ/はやぁ/♡」 黄「イくぅ''ッ/」 青「、/パンパンパンパンパン」 黄「あぅッ、/~♡ビュルル」 黄「..、/コテッ」 青「とんじゃった、笑」 青「ごめんね、」 -次の日- 黄「ああぅ、//」 青「あははぁ~ッ、w」 黄「もー腰痛いッ、」 青「ごめんね、?」 黄「...ふん、/」
黄「桃くん」 桃「ん、?」 黄「同窓会、いっちゃうの?」 桃「うん、昔の友達とも会いたいし」 黄「でも元カノさんもいるってッ、」 桃「だいじょーぶだよニコッ、俺は黄しか見てないんだから」 黄「ほんと?じゃあ帰ってきたらえっちしよ、/ 」 桃「、!急いで帰ってくるなw」 黄「ふへ、//」 桃side -同窓会中- 元カノ「桃くーん!ひさしぶり!ニコニコ」 桃「おう、久しぶり」 元カノ「あのさ、急でごめんだけどわたしたちやり直さない?」 桃「なんで?」 元カノ「わたしの浮気が原因だったけど、ちゃんと反省もしたの!」 元カノ「それに、桃くんしか会う人がいなくって...」 桃「ごめんむり、浮気した人を信じろなんてできないし 今の俺にはかわいい彼女できたし」 元カノ「わたしよりそんな奴の方がいいわけ、?!」 桃「黄の方が..、俺の彼女の方が何倍もかわいいかなニコッ」 元カノ「なっ、なによ!!」 元カノ「黄っていうやつ、?覚えておくわ」 桃「、?」 黄side -おうち- 黄「桃くん早く帰ってこないかなぁ〜♪」 黄「そーいえば桃くんのクローゼット..、掃除してた時に 色々あったな..」 黄「ちょっとだけ!」 ガサゴソ..ガサゴソ.. 黄「へ、//なにこれぇッ」 猫耳メイド服となんかこう露出度が高くてえっちぃやつ() 黄「え、なに僕はこれを着させられるところだったってこと?」 黄「..、ちょっとだけッ着てみよっかな/」 猫耳がついたメイド服を手に取り、着替えをする 黄「ぅわぁスカートみじかいッ、」 黄「桃くんのことまってよ..、」 -数分後- ガチャッ 桃「ただいま〜」 黄「!✨」 黄「お、おかえりなさいませご主人様、//」 桃「ぇ、..、???」 黄「ッ~///」 桃「誘ってるってことでいいの?笑」 黄「ぅん../」 桃「おいしょ、」 黄「わ、」 ポスッ 桃「何からして欲しい?メイドさん♡」 黄「ぅ../ご主人様の好きにしてくださいッ/」 桃「ふふ、寸止めでもしよっか♡」 黄「、//寸止め?/」 桃「チュッ、ん..チュッ」 黄「んむ..ッ/ぷはっ、」 桃「チュッレログチュ」 黄「んぅ..、/ちゅーもういいから触ってッ?/」 桃「はいはい、笑グチュグリグリ」 黄「ぁうッ//」 桃「もうはいるよね?」 黄「でも桃くんのおっきからわかんなッ/」 桃「いけるいける、ズパァンッッ」 黄「ひぁ''、⁈//」 桃「パンパンパンパンッ」 黄「はやいッてぇ..~// 桃「パンパンパンゴリッ」 黄「ひッ..イくッぅ..//」 桃「いかせないよ~ッニヤ」 黄「やぁ!イきたい../」 桃「まだだーめ、もう少しね?ゴリッゴリッゴリッ」 黄「ねぇッそこ攻めるのやめれッ//イきたぃ''/」 桃「パンパンパンパンパンパン」 黄「ぁあ''~ッイく''ぅッ// 桃「ピタッ、がまんがまん」 黄「やッ、くるしぃイかせてッおねがい..ッ/」 桃「しょーがないなぁ、ほらかわいいメイドさん おねだりしないとイかせてあげないよ?」 黄「ぅ~ッ/ご主人しゃまのおっきいのでぼくのこと イかせてくださッ///」 桃「ッ///りょーかい、」 桃「パンパンパンパンゴリッゴリ」 黄「ひぁッ、そこだめッきもち、///」 桃「ここがいいんでしょッ、?ゴリッゴリッ」 黄「むりぃ''ッイく!イくぅ''ッ、~♡♡ビュルルルルル」 黄「ッはぁ..//きもひぃ/」 桃「寝てていーよ、黄」 黄「ん..ッ/桃く、」 桃「なーに?」 黄「おやすみッ、ご主人様チュッ」 桃「、//もう1ラウンドいく?」 黄「もぅむりッ//」
黄side 橙「黄!せっかくのお休みだしどっかいこ!!!」 黄「んぇ..、どこ行きますか?」 橙「んー、季節的に海!とか?」 黄「いーですけど..ぼくラッシュガードないですよ?」 黄「そういえばぼくなんで毎年ラッシガード..」 橙「黄の体がえろいから、」 黄「はっ、⁈そんなど直球に言わないでくださいッ//」 橙「事実やし..、まぁなんかあったらおれが守るから今年はいーや、」 黄「ほんとですかッ✨やっと僕もちゃんとした水着きれる、!」 橙「あんま露出度高いやつきんなよ」 黄「そんなこと言われてもほぼ全部同じですよ..」 橙「いーや!ていうか黄、今から女用のでも買いに行くか? その方がまだ肌隠れるわ」 黄「なんでですか!!ばか!いきませんよ」 橙「くぅ~..」 黄「いくなら早くいきましょ?ね?」 橙「イこ〜!」 黄「やめてくださいきもいですよ」 橙「え...」 -海とーちゃく- 黄「ぼく着替えてきますね!」 橙「はいよ〜気いつけてね」 黄「...?これどっち前だ..、」 黄「うーん..、紐あるしこっちかなぁ」 黄「うーん???」 橙side 遅いぞ..もしやもう襲われておる、⁈ いや黄に限ってそんなことは..いやでも心配.. かれこれ10分は経ってるぞ? もうこれは凸るしかないやろ ガチャッ 橙「黄〜?だいじょーぶか?」 黄「へぁ//勝手に開けないでください変態!/」 橙「ぐふぇかわいぃ..」 黄「いーから早く扉閉めて!」 橙「あ、はいすみません失礼しました」 すぅぅううぅぅ~ッッッ かわいい、なんだあのかわいさ.. 見てはいけないものを見てしまった感() 黄side やっと終わった.. 急に橙くん来るし水着の前後ろわからないしなんなんですかもぅ.. 黄「橙くんおまたせ~ッ!」 橙「おかえり!って、ぅお..やっぱかわえぇ」 黄「似合ってますかッ..、//」 橙「うんうんうんうんうんうんうんうん」 黄「んふ、笑」 -入水(?????)- 黄「橙くんみてみて!お水きれい!」 橙「綺麗やねぇ〜ニコッ」 黄「お魚さんもいるよ!!!✨」 黄「ぼく向こう行ってくるね!」 橙「気をつけてな〜!」 黄「はぁーい」 黄「わ、ここすごい深い..、ちょっと戻んなきゃ..」 もぶ「ねぇそこの君」 黄「ん〜..もうちょっと?」 もぶ「おーい、きいてる?」 黄「わあああぁぁあ、⁈」 もぶ2「うぉ..で、君かわいーね」 黄「...んぇ」 もぶ「ちょっとこっちおいで、ね?」 黄「やっ、..やめて」 もぶ「うきわってことは泳げないんでしょ? あんま暴れると溺れるよ」 黄「ッ〜..」 -岩陰のとこにいます- もぶ2「水の中でいれたらどーゆう感じなんだろ笑笑」 もぶ「あー、やってみる価値あり?www」 黄「へッ、やだやだッ」 もぶ「はーい暴れないでね」 もぶ「もぶ2おさえる役頼める?後で代わってあげるからさ、」 もぶ2「えー、しょーがないなぁ」 もぶ「あざーw」 黄「やッ、はなして」 もぶ2「落ち着けって、痛いことじゃないよ」 黄「触らないでッ、」 もぶ「..そんなこと言ってていいの?」 もぶ2「ほんとだよねぇ〜w」 黄「うるさいッ、」 もぶ「チュッ、グチュレロチュッ」 黄「んぅ''、!/」 黄「はっ、」 もぶ「下さわるね♡」 もぶ「シコシコシコシコシコ」 黄「ひっ、//あぁ'/」 もぶ2「感度たかくね?w1人でやってたの?」 黄「ちがぁッ//」 もぶ「かれし?」 黄「ッ、コクコク//」 もぶ「へー、じゃあ犯しがいあるよねぇ〜ニヤ」 もぶ「グリグリ、シコシコシコ」 黄「ぅあ''、//ふッぁ/」 もぶ「グチュッ、グチュ」 もぶ2「水ん中でもえっちぃ音なってるねぇ笑」 黄「かき回さないれッ//」 もぶ「ふ、笑いれていいよね?」 黄「やだっ/」 もぶ「体は素直だけどなぁー、スーッ」 黄「あ''っ、ビクビク」 もぶ「いくよー?グチュ、ズパン」 黄「ひぁッ///♡」 もぶ「水ん中だと水も一緒に入ってくるw」 黄「きもちわるぃッ/」 もぶ「パンパンパンパン」 黄「やっ、///」 もぶ「かあい、笑パンパンパンパンッ」 黄「ふぁッ/橙くッ///」 もぶ2「だれそれ、?wかれし?」 もぶ2「どーせ来ないよw」 橙「来るけど、?おれのに触らないでくれるかな、ニコッ」 もぶ2「うお、⁈」 橙「とりあえずどけドンッ」 もぶ「ってーな、チッ」 橙「ゴゴゴゴゴッ」 もぶ2「ちょ、ほんとにころされるって..、」 もぶ「今日のとこは勘弁してやるよ、」 橙「今日とこじゃなくて一生顔見せんなよギロッ」 黄「ぅあ、ポロッ橙くんごめッ、ポロポロ」 橙「よしよし、こわかったね」 黄「ん..ポロッ」 橙「家帰って消毒しよっか、」 黄「ちゃんとぼくの事全部消毒してねッ、?/」 橙「ふふ、まかせとけニコッ」
なにがお兄ちゃんだ、ほんの数ヶ月誕生日が違うだけなのに なんでぼくの事は見てくれないの? ねぇ 神様はぼくのこと嫌いなのかな、なんでこんなにも不公平なの?... 黄side 赤「おはよう..、ウトウト」 桃「おはよ今日は調子いい?」 赤「うん!今日は元気だよ!ニコッ」 どうせ今日も赤だけがみんなに愛されて1日が終わるんだ ぼくのことなんていらないかのようにさ、 黄「おはようございますッ、」 紫「早くご飯食べて学校いきなよ?」 黄「はぃ..」 桃「あ、黄おはよ!青と橙起こしてきてくれるかな?ニコッ」 黄「わかりました~」 コンコンコン 黄「しつれいしまぁす..」 黄「2人とも起きてください〜」 青「んぅ〜ッ、うるさぁ」 黄「..遅刻しますよ?」 橙「ぇ''、遅刻⁈またあの先生に怒られるぅ」 黄「なら早く起きてください!」 青「あ''〜わかったから早く部屋出て」 黄「ッ、ちゃんと起きてくださいね」 青「チッ、うるさいなぁ」 黄「起こしてきましたよ、いずれ降りてくると思います」 桃「ありがとな!」 紫「ほら早くご飯食べて!」 黄「いただきます..もぐもぐ..」 黄「学校いってきまーす、」 桃「いってらっしゃい!気をつけてな!」 黄「うんニコッ」 -学校- あーあ、退屈だな 授業中もつまんないし... 先生「~~じゃあここ!黄さん!」 黄「え..、えーとッ、」 黄「...わかりません」 先生「ちゃんと聞いておくように!」 黄「すみません..」 くらすめーと「クスクス」 なんでッ、笑われなきゃいけないの? もうぼくの居場所はどこにもないのかな 黄「せんせ、体調悪いので保健室いってきます..」 先生「お大事にな〜」 -保健室- 黄「先生いない..、ベッド借りちゃお」 黄「ん..スースー」 黄「んぁ..ふわぁ」 黄「チラッ」 PM:17:13 黄「やば寝過ぎたッッ、怒られる..」 -家- ガチャッ 黄「た、ただいまッ」 紫「ねえ!なにしてたの、⁈」 青「ほんとだよ、赤くん高熱出したって連絡したんだけど」 橙「買い出しも頼んだんやけど??」 黄「..ごめんなさッ、」 青「謝って済むことじゃないし、今から買い出しいってくれば?」 黄「わかりました..」 -外- 黄「はぁ..、また雑用係か..」 コツッ..コツッ.. 黄「ッ〜」 後ろからなにか追ってきてるきがッ、 黄「タッタッタッタッ」 タッタッタッ あーぁ、いっそのこと通り魔でぼくのこと ころしてくれればいいのに...なんて 桃「黄!!」 黄「ぇ..?」 黄「なんで..仕事じゃないの?」 桃「いや、家帰って黄買い出し行ったって聞いて 流石にこの時間帯に1人はまずいかなって」 黄「..ありがとうございます..」 -帰り- 黄「ぼくが全部持ちますよ?」 桃「いやいや、おれもじじいじゃないしもてるもてる」 黄「でも仕事で疲れてるでしょッ?」 桃「そんなこと言ったら黄も学校で疲れてるでしょ~、 弟に無理はさせたくないからね」 黄「ッッ〜ポロポロ」 桃「え、⁈ごめんそんな持ちたかった?」 黄「ちがっ、はじめてそんなこと言われたからうれしぃ..ポロッ」 桃「そっか..よしよし、公園よってこっか」 黄「でも赤熱出てるって..」 桃「たまにはあいつらにもやらせよーぜ、いっつも黄に任せっきりだしニコッ」 黄「うん、ありがと..桃にぃ..」 桃「!!、久しぶりに桃にぃって呼ばれたなw」 黄「んへへ、雑用ばっかだしおにいちゃんって呼びたくなかった..」 黄「でも桃にぃは今信用できたからちゃんとぼくのおにいちゃんだよニコ」 桃「ありがとな..、そこまで不安にさせてごめん..」 黄「でも、桃にぃはゆういつぼくになにもしなかったですよ??」 桃「まぁ大事な弟だし、家族だし..」 黄「じゃあ、青ちゃとかはぼくのこと家族って思ってないのかなぁ..」 桃「家帰って一回みんなでお話ししよっか、」 黄「..、うん」 桃「大丈夫だよ、おれがついてるからさ」 -家- 黄「もどりました~ッ」 桃「ただいま!」 青「おそいんだけど、どんだけ待ったと思ってんの..」 桃「青、それと他のみんなも今から話あるから集まって」 青「はぁ、?わかった..」 他のみんな「はぁい」 桃「で、黄話せる?」 黄「..えっと、」 黄「桃にぃッ」 桃「うん、じゃあおれから話す」 桃「単刀直入に言うと、黄はおまえらのこと兄弟だと思ってないから」 桃「ただの雑用を押し付けられてるだけって思ってるよ」 紫「え、?」 黄「..コクッ」 桃「その証拠に黄から〇〇にぃって呼ばれたことある?」 橙「..呼ばれたことないッ、?」 青「名前呼びだった..」 桃「そう、信用ができないからおにいちゃんって言いたくないって」 桃「家族なんだし大切な弟を物扱いするような奴らと一緒に 黄を住ませたくはないかな..?ニコッ」 赤「..黄くんごめんね、おれがもっと強ければこんなことに ならなかったのに..、ごめんね..ぐすっ」 黄「ッ、赤はちがう..ぼく赤にも贔屓されたことない..」 青「だからなに..、一緒に住ませたくないなら僕たちを追い出すってこと?」 桃「まぁそーゆうことだよね、どうする?」 青「ぼくはしらないから、のろまな黄が悪いんでしょ」 黄「のろまでごめん..ばかでごめんね こんなぼくが弟でごめんなさいッ」 青「...」 青「ふん..、べつにもう贔屓しなければいいんでしょ..」 黄「、!✨」 青「だからといって仲良くするとは言ってねぇし.。」 黄「..シュンッ」 青「でも..ちゃんとぼくの弟だから大切にしてあげるよ」 黄「ほんと!青にぃって呼んでいいのッ、?✨」 青「しょーがねぇなぁッ、ふん..」 桃「良かったな、黄ニコッ」 黄「うん、!青にぃ1番こわかったからうれしい//♡」 橙「..ごめんおれももう贔屓しない、 ここにいるみんな家族だからッ..」 黄「うん、橙にぃ..ニコニコ」 紫「ねぇ、黄ちゃんッ..」 黄「はい?なんですか..?」 紫「おれ次男なのに末っ子に最低なことしてたから」 紫「おれのこと殴ってくださいッ..」 黄「ぇッ、⁈」 黄「さすがになぐるって...」 黄「ん~ッ..あ、紫にぃ?」 紫「えっ、なぁに?」 黄「ん..ゆびきり!」 紫「え?」 黄「ゆびきりげんまん 嘘ついたら..ん〜ッ、絶縁! ゆびきった!」 紫「絶縁ッ、?!!!!」 桃「絶縁..ww」
おわり
ころるぅと初デート記念日で久しぶりに浮上したら フォロワー様たくさん増えてたありがとうございます😳💗
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