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竜胆
今から、兄貴と俺の日常生活を教える。
竜胆
まずは自己紹介から、
俺は、竜胆。
年齢、17歳。
俺は、竜胆。
年齢、17歳。
蘭
俺は、蘭だよ(*^^*)
年齢、17歳
年齢、17歳
春千代
俺は、春千代です。
年齢、16歳。
年齢、16歳。
竜胆
それでは、
蘭
皆さん
春千代
どうぞ(*^^*)!
竜胆
兄貴、起きて！
蘭
(￣□ヾ)ﾌｧ~
竜胆、今起きる。
竜胆、今起きる。
竜胆
兄貴、おはよう(*^^*)
朝ごはん出来てるよ。
朝ごはん出来てるよ。
蘭
あぁー
今から、行くから。
顔洗って行くから。
今から、行くから。
顔洗って行くから。
竜胆
はい、朝ごはんちゃんと
食べてね。
食べてね。
蘭
いただきます。
さすが!!竜胆が作ってくれた
朝食は美味しい♡
さすが!!竜胆が作ってくれた
朝食は美味しい♡
竜胆
ありがと、
兄貴、俺も食べるから
うん、美味しい！
兄貴、俺も食べるから
うん、美味しい！
竜胆
あっ( ºΔº )
忘れてた(￣▽￣;)
今日は、三途が来るから
準備しねぇと!
忘れてた(￣▽￣;)
今日は、三途が来るから
準備しねぇと!
蘭
えぇー
そうなんだぁ
( 'ч' )
そうなんだぁ
( 'ч' )
竜胆
兄貴、食べながら
しゃべらないで。
しゃべらないで。
蘭
まぁ竜胆が言うなら
良いけど。
良いけど。
竜胆
部屋、汚ぇから
掃除しねぇとな！
( 多分、怒るか。)
掃除しねぇとな！
( 多分、怒るか。)
蘭
ふぅ、
竜胆の飯美味かった(*´﹃｀*)
ありがと、竜胆！
竜胆の飯美味かった(*´﹃｀*)
ありがと、竜胆！
竜胆
兄貴、3時のおやつは冷蔵庫の中に
プリン🍮が入ってたはず。それは
食べて良いから大丈夫だから。
プリン🍮が入ってたはず。それは
食べて良いから大丈夫だから。
春千代
ピンポーン
竜胆
あっはーい(*^^*)
竜胆
どうぞ、入って下さいm(_ _)m
春千代
あぁ、
ありがとうございますm(*_ _)m
俺は、三途春千代って言います。
ありがとうございますm(*_ _)m
俺は、三途春千代って言います。
竜胆
俺は、竜胆だ。
宜しくなm(_ _)m
宜しくなm(_ _)m
蘭
俺は、蘭だよ(*^^*)
宜しく。
宜しく。
春千代
あっ、宜しくお願いしますm(_ _)m。
お邪魔します。
お邪魔します。
春千代
部屋の中は、意外と、綺麗ですね。
竜胆
あぁ
ありがとう(*^^*)
ありがとう(*^^*)
蘭
ありがとね
竜胆
三途のこと何て呼べばいい。
春千代
あっ、俺は
春千代でいいですよ(*^^*)
春千代でいいですよ(*^^*)
蘭
じゃぁ、
俺は、蘭でも大丈夫だよ。
俺は、蘭でも大丈夫だよ。
竜胆
俺も、竜胆で言いよ。
春千代
ありがとうございますm(*_ _)m
竜胆
別にいいよ。
竜胆
何かジュースもって来るから
2人とも、待ってて。
2人とも、待ってて。
春千代
ありがとう(*^^*)
蘭
竜胆、ありがとう(*^^*)
竜胆
オレンジジュースでも大丈夫か、
冷蔵庫から、とってコップに入れるか。
冷蔵庫から、とってコップに入れるか。
竜胆
あっ、何か話し声が
聴こえる…｡
聴こえる…｡
竜胆
まぁ、とりあえず部屋に行くか。
竜胆
あっ、2人とも、ジュース入れて来たよ、あっ、さっき何か話してたでしょ(๑•̀Δ•́)
蘭
んー、
うん(*^^*)
竜胆が可愛いなって話してた。
うん(*^^*)
竜胆が可愛いなって話してた。
春千代
まぁ、そうですね。
竜胆
えぇー
へんなことは、しゃべってないよね
(ﾉД`)
へんなことは、しゃべってないよね
(ﾉД`)
蘭
うん、
しゃべってないよ。
しゃべってないよ。
春千代
しゃべっていないですよ。
竜胆
そっか〜
良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
主さん
皆さんここまで呼んで
下さりありがとうございます
m(_ _)m
下さりありがとうございます
m(_ _)m
主さん
皆さんの何かリクエストありましたら、コメント宜しくお願いします。(*^^*)
主さん
なんでもいいです(*^^*)
主さん
これで、物語を終わりたいと
思います。ありがとうございます。
思います。ありがとうございます。
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