ラナ
アビー
クレア
アビー
アビー
やっぱり...絶対誰かに後を付けられてるよ...誰...?
アビー
勇気を振り絞って後ろを振り向いた先には.....
アビー
エンゲル
アビー
エンゲル
アビー
エンゲルはとても低い...いつもとは全然違う声で言った
アビー
エンゲル
アビー
エンゲル
アビー
エンゲルに腕を掴まれて、近くの路地裏に投げられた
アビー
棒のようなものが手の甲に貫通していた...不思議と痛みは感じなかった
エンゲル
アビー
エンゲル
アビー
エンゲル
アビー
エンゲル
アビー
エンゲル
エンゲル
アビー
エンゲル
エンゲル
エンゲルに胸ぐらを掴まれて...投げられた
ガッシャーーーン
アビー
アビー
エンゲル
エンゲル
エンゲル
エンゲル
アビー
エンゲル
エンゲル
エンゲル
エンゲル
エンゲルは、僕に背を向けてスタスタと歩いていった
アビー
僕も...本物の愛についてよく分からないや
コメント
6件
因みに貴方のアカウントをフォローしました。俺もFPEの小説を作ってるので、もし感想があればコメントしてください。
コレ、アビーの幸せな日常じゃなくて、アビーの幸せをぶっ壊してる日常にしか見えないんだけど…
クレア、もしかしてだけど、アビーの事が好きなのかな? あとエンゲル、お前なんか勘違いしてるんじゃないのか?あとクレアはお前のものじゃねぇし、完全に束縛と一緒じゃねぇかよ…。 アビー、お前の気持ちは俺には分かる。お前にはラナがついてるから、それが愛だよ。あとアビー、サンドイッチに毒を入れたのはエンゲルって皆んなに聞いた方が良いぜ?あと父親の事は無視して良いからな?