ずっと好きだった先輩がいた
中也
あ、あの…!
太宰
ん?
声をかけてみた
中也
あ、えっと…
中也
その、太宰先輩が憧れで…!!
太宰
そうなの?ありがとう
中也
…!!はい!
幸せだった
太宰
中也くん!こっち!
中也
はい! シュッ
太宰
ナイス!
ゴール!!
太宰
中也くんナイス!
中也
ありがとうございます!
太宰
ん!その調子!
ただある日
中也
太宰先輩!
太宰
……
太宰
ごめん、もう話せない
中也
え…?
中也
それってどういう…
太宰
言葉のとおりだよ
太宰先輩は俺とは話さなくなっちまった
何故だかわからない
中也
嫌なことしちまったのかな…
悩んだ
もうどうしようもできない
だけど…
ある日後輩くんが声をかけてくれた
中也
あ、あの…!!
太宰
ん?
見覚えのない子で不思議に感じた
中也
あ、えっと…
中也
その、太宰先輩が憧れで…!!
太宰
そうなの?ありがとう
その子は笑顔で笑ったんだ
日々一緒にいるうちに何か
先輩後輩ではなく、違う気持ちがあった
太宰
中也くん!こっち!
中也
はい!シュッ
太宰
ナイス!
ゴール!!
太宰
中也くんナイス!
中也
ありがとうございます!
太宰
ん!その調子!
だけど、気づいてしまうのが
この気持ちに名前を付けるのが怖かった
中也
太宰先輩!
太宰
……
太宰
ごめん、もう話せない
中也
え…?
中也
それってどういう…
太宰
言葉のとおりだよ
いっその事離してしまえばいいと思った
この気持ちに気づいてしまったら
この先輩への憧れの思いが違ったら
"恋"という言葉が付くのだろう
ひなの
いいねが沢山あれば多分続き書きます…!
ひなの
では!






