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夢莵莉
今書き中のお話と、参加型が終わったらTELLER辞めることにします。
夢莵莉
戻ってくるかは知りません。
夢莵莉
お迎えは、、、、知らない。
夢莵莉
考えとくね、
夢莵莉
まぁ、お迎えきて欲しいと人はいないと思うけどね、
夢莵莉
やめて欲しくない人は僕の誕生日までにフォロワーさんを100人にしてみたらどう？
夢莵莉
無理でしょ？w
夢莵莉
別にフォロワーさんが欲しいとかじゃないから。増えたってどーにもならないからね。
夢莵莉
だって僕がいなくたってみんな生きられるし
夢莵莉
僕は失敗作少女だし。
夢莵莉
TELLERにいなくたって
夢莵莉
辞めたって
夢莵莉
誰にも害は与えないんだし。
夢莵莉
ﾆｺｯ｡
夢莵莉
表情筋あげればいつでも笑えるし
夢莵莉
僕の生きる意味は……
夢莵莉
なしっ！
夢莵莉
じゃ、ぐるぐるっばい★
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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