カラ松
一松
俺はおそ松に殴られた後、道端で猫の餌やりに行こうとしていた一松に出会った。
俺の頰の赤みを見て慌てていたが、俺はいつも通りイタいと言われる言葉を並べ、心配はかけない様にした。
だが一松は手当をしようとコンビニに 連れてきた。それで今に至る。
一松
カラ松
一松
カラ松
会計を済まして俺達はコンビニを出た
カラ松
一松
カラ松
腫れた頰に一松は優しく手当てをしてくれた。
一松
カラ松
一松
一松
一松
カラ松
カラ松
一松
カラ松
一松
一松
一松
カラ松
一松
一松
カラ松
一松
一松
…言わなきゃ行けないのか? お前との関係でこうなったと、 おそ松はこの関係に反対していると。
カラ松
カラ松
一松
カラ松
一松
カラ松
一松
カラ松
一松
そう、俺は半年前から貯金を始めていたんだ。一松の為なら幾らでも使える
カラ松
一松
そう言うと、カラ松は額に口付けを 落とした。
おそ松
おそ松は軽く涙を流した後そう呟いた
俺は一階へ行くと襖を開けた
おそ松
松造 ( 父 )
おそ松
松造 ( 父 )
おそ松
松造 ( 父 )
松造 ( 父 )
おそ松
おそ松
松造 ( 父 )
松造 ( 父 )
軽く涙ぐみながら話す父さんを見ては 何か勘違いをしていると思い口を開いた。
おそ松
松造 ( 父 )
目を見開いて口をぽかんと開けている父さん、そうなるのに無理はない。
おそ松
さらに追い討ちをかける様に俺は笑って言ってみせた。
松造 ( 父 )
おそ松
おそ松
松造 ( 父 )
おそ松
松造 ( 父 )
おそ松
あの二人には申し訳ないがこうするしかないんだ。2度も家族が離れるなんて考えたくもない事だし…?
カラ松
一松
一松といつもは来ない少し家から離れた橋に来ていた。 俺は良く来るのだがな、
一松
カラ松
一松
…いつも通りスルーされてしまった。 俺はなんとなく橋の下を覗いた。
カラ松
一松
カラ松
一松
魚を興味深そうに見る一松の横顔はいつも通り綺麗だった。いつか水族館でも行けたら良い。そう考えて居れば俺の肩に何かが触れて振り返った。
カラ松
おそ松
カラ松
一松
俺は反射的に一松の前へと移動した
おそ松
カラ松
カラ松
おそ松
カラ松
おそ松
おそ松
カラ松
おそ松
カラ松
嬉しそうに笑うおそ松を見ては俺の苛立ちが凄いのがわかった。それと同時に勢いよくおそ松の胸ぐらを掴んだ。
一松
少し震えた声で一松が言う。きっと凄く怖がっているのだ。俺は冷静さを取り戻した。
おそ松
カラ松
おそ松
カラ松
一松
一松
カラ松
カラ松
一松
カラ松
一松
一松は帰路へと走った
カラ松
おそ松
カラ松と一松の事を父に打ち明けたおそ松
次回 おそ松とカラ松の喧嘩
コメント
7件
おそ松のクズっぷりがまた良い
1話から、読ませていただきました。めちゃくちゃ最高でした❗続き、待ってます。
続き待ってる