🍗　× 🐑

貴方に名前を 呼ばれたのが 嬉しくて きらきらとした 輝いているような 笑顔をし 返事をする

そう言われ 抱きしめられる それか嬉しくて 口角が上がり にやにやとする

にぱっ 　 と 満面の笑みを浮かべ 貴方の事を抱きしめ返す

嬉しそうに 貴方の頭を 優しく 撫でながら そう言い

貴方は とても嬉しそうに にぱにぱと 輝いている 笑顔を 浮かべ 唇を重ねる

急に口付け されたので 少し驚き びくっ と 身体が反応する

貴方は てへっ と 誤魔化すように 言い にぱぁ と 笑う

思わず声が でてしまう

急に言われたので 頬が赤く染まる 本当に恥ずかしい 多分、y君が言っていることは 夜のことなんだろう

焦りすぎて 言葉が出てしまう

恥ずかしすぎて 否定の言葉が 思わず出てしまう

揶揄うように 言われる 恥ずかしくて 黙ってしまうが 大丈夫だろうか 怒らないだろうか

うるっ と した涙目で 言われ 恥ずかしいけど しょうがなく 喋る

貴方は きらきら と した 笑みを浮かべ 俺の頭を撫でてくる

気持ちよくなってしまい トロ顔になってしまう

貴方は にへっ と 笑い 頬を撫でてくる

y君に撫でられると 落ち着く

と言いながら 貴方は台所へ向かう 今日は休みだからって 俺のために朝ご飯を 作ってくれるのだろう

貴方に 問いかけてみては

その言葉を聞いた瞬間 きらきらとした 笑顔になり ぐっ と する

y君の作る フレンチトーストは 俺の大好物だ y君が 俺のために 試行錯誤して 味を好みにしてくれたってのもあるが 何よりも時間をかけて 作ってくれるのが 本当に嬉しい

と 満面の笑みで 貴方は言い ぐっ と する

にへっ と 笑う ソファーに座って ニュースでもみて待ってよう