1話目のゾロ消された
めちゃくちゃ凝ったつもりやったんやけど
今回はサンジでいきます
珍しく何も起こらないのんびりとした時間
皆で大暴れしてる時も楽しいけれど
これはこれで最高な時間
戦闘員の私はゾロに特訓を付き合ってもらい、そのまま眠ってしまう
マイ
サンジ
ナミ
サンジ
サンジ
サンジ
サンジ
マイ
ゾロ
サンジ
ゾロ
サンジ
マイ
マイ
サンジ
マイ
サンジ
あからさまに落ち込んでとぼとぼとキッチンの方へ向かっていく
紳士だけど
可愛いところもある
私が彼を好きになってしまったのはいつからだろう
ゾロ
マイ
ゾロ
マイ
マイ
マイ
ゾロ
マイ
私がゆっくりと指を指したその先には、ナミとサンジ
サンジ
ナミ
ナミ
おっと訂正
ナミと目を文字通りハートにしたサンジ
ゾロ
ゾロ
マイ
マイ
ルフィ
マイ
ルフィ
ルフィ
上から首だけ伸びてきているうちの船長は今日も人を動かすのが上手い
でも
マイ
マイ
ゾロ
マイ
ゾロ
ゾロは私の肩に手をポンと置いて心底どうでも良さそうな顔をしてスタスタと歩いていった
マイ
マイ
まぁ、別に……
サンジは私のことが嫌いってのは100%ないと思うし……
優しいし、
マイ
でも、
それでもやっぱり
マイ
夜
いつにも増して雰囲気の良い夜
部屋に戻る途中、静かに海を眺める彼を見つけた
絵になるような美しさ
マイ
マイ
サンジ
サンジ
優しいなぁ、ほんとに
でも、なんだか悔しい
マイ
サンジ
私は彼の吸っているタバコを奪い取ってそのまま自分の口に加える
マイ
マイ
ニヤリと笑い、そう言ってみる
サンジ
マイ
サンジ
マイ
恐る恐る目を合わせてみる
マイ
彼は、顔を真っ赤にしながら目を見開いて身動きひとつしていなかった
目をハートにもしてないし、いつもみたいにはしゃいでもいないし
サンジ
マイ
サンジ
マイ
マイ
マイ
サンジ
マイ
マイ
サンジ
彼は、微笑みながら言う
サンジ
マイ
私の返事があるまでちゃんと待ってくれる
マイ
サンジ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
サンジとこんなに笑いあった事、なかったな
今日は
1度でいいから愛されてみたいという私の願いが
長年を経て叶った
最高の1日
いや内容かっっる
そしてうっっす
文量すっっくな
まっじで気に食わん
でも今回はこれで勘弁してくれ、ネタが思いつかん
コメント
9件
尊い_:(´ཀ`」 ∠):
エースして貰えます•́ω•̀)? そしてこの物語すきです。