白鳥沢小説
注意☆
これは白布目線の小説です オリキャラ出てきます(女)
苦手な方はここで観覧をやめていただくと幸いです
では
٩(・ω・)วlet's go!
ある部活のない日の放課後だった
君を音楽室で見かけたのは
消え入りそうな声はとても儚く
そして
綺麗だった……
川西太一
白布ー
今日部活なしだってさ
今日部活なしだってさ
白布賢二郎
久しぶりのオフか
川西太一
ってことでどっか行かね
白布賢二郎
ごめん
先週休んだ時音楽テストだっただろ
先週休んだ時音楽テストだっただろ
川西太一
あー
居残りかww
居残りかww
白布賢二郎
音楽のテストって意味あんのか
川西太一
さほどないだろ
白布賢二郎
まぁそういうことでパス
川西太一
えーそんじゃ他の奴らも誘おっかなー
白布賢二郎
そうしてくれるとありがてぇ
川西太一
はいよぉ
んじゃまたあしたな
んじゃまたあしたな
白布賢二郎
ん
太一の誘いを断り楽譜とリコーダーを持ち音楽室へ向かった
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
白布賢二郎
(ん?歌声?
今日の居残り俺だけだった気が)
今日の居残り俺だけだった気が)
ガラガラ
??
誰っ!
白布賢二郎
ビクッ……
お前こそ誰だよ
お前こそ誰だよ
??
……
歌
歌
白布賢二郎
歌?
歌
2年の歌
白布賢二郎
(名前か?)
白布賢二郎
白布賢二郎
白布賢二郎
……そんで歌?だっけ
なんでここにいんだよ
お前今日居残りじゃないだろ
なんでここにいんだよ
お前今日居残りじゃないだろ
歌
歌が歌いたかったの
ちょっと色々あって気持ちをすっきりさせたくて
ちょっと色々あって気持ちをすっきりさせたくて
白布賢二郎
へー
歌
ごめんうちの話聞いだって気を悪くするだけだよねww
白布賢二郎
無理に笑うなよ
がたっ(隣の椅子に座る)
白布賢二郎
俺の気持ちをお前が勝手に決めんなよ
気なんて悪くしてねぇし歌だって
……
気なんて悪くしてねぇし歌だって
……
白布賢二郎
なぁさっきの歌もう一回だけ聞かせてくんね
歌
はっ!?
なんでよ
なんでよ
白布賢二郎
なんとなく
歌
……変なの
まぁ1回だけなら
まぁ1回だけなら
歌
う"うん(咳払い)
白布賢二郎
(* ̄m ̄)プッ
歌
ちょっ笑わないでよね
スーハー
スーハー
幽霊になった僕は 夏の終わりを見に行くんだ 6畳の地球 浅い木陰のバス停で
白布賢二郎
(……
なんか不思議だな)
なんか不思議だな)
夜に涼む君の誘蛾灯に沿って 石を蹴った
白布賢二郎
(お前の心情が
そのまんま伝わってくるような)
そのまんま伝わってくるような)
街の薄明かりが揺れている
白布賢二郎
(溢れ出てくるような)
何も見えなくたって 何も見えなくたって
白布賢二郎
(ここから先は聞いてはいけないような気がする)
空が遠いね ねぇ 夜の雲が高いこと、本当に不思議だよ
白布賢二郎
(でも……)
だからさ、もういいんだよ
白布賢二郎
(消えてしまいそうで)
幽霊になった僕は あのころの景色を見に行くんだ 遠い街の海辺 子供の時見た露店街
歌
……歌い終わったけどっ
て、えっ!?
て、えっ!?
白布賢二郎
ポロッ(泣)
歌
何泣いてんのよww
白布賢二郎
人の歌で泣いたの初めてだ
歌
それっていい意味?
白布賢二郎
当たり前だろ
歌
……ありがと( ˶`﹀´˵ )
白布賢二郎
そういえば
先生
遅れてごめんねー
白布賢二郎
ビクッ先生
お前もそろそろ帰ればって。
いない
お前もそろそろ帰ればって。
いない
先生
どうしたの?
白布賢二郎
いやっなんでもありません
先生
それじゃテストしちゃうわよ
白布賢二郎
はいっ






