前回のあらすじ いじめられてる愛夏を先生が助けてくれたのだが、先生はボコボコにされてしまい、学校に来なくなってしまった。愛夏たちは校長先生に教育委員会に相談して欲しいと頼んだのだが、相談してくれなかった。残す望みは総合発表会だけになった。
京介
愛夏
愛夏
京介
京介
愛夏
京介
京介
京介
愛夏
愛夏の母
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏の母
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
リビングにて
愛夏
愛夏の母
愛夏の母
愛夏
愛夏の母
愛夏の母
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏の母
ガチャン
愛夏の母
愛夏の母
愛夏は急いで部活に行った。
愛夏
京介
愛夏
京介
京介
京介
愛夏
愛夏は今までの練習の成果を発揮した。
愛夏
京介
京介
京介
愛夏
京介
京介
愛夏
京介
京介
京介
京介
愛夏
京介
愛夏
京介
京介
愛夏
そして…
ついに…。
総合発表会が開催された。
皆は自分の特技を魅せていた。
ちなみに紗由理はファッションショーをしていた。
紗由理
全員少し引きながらも、一応紗由理のことを褒めた。
クラスメート1
クラスメート2
紗由理
紗由理
紗由理
椿
向日葵
紗由理
愛夏
愛夏
京介
愛夏
京介
愛夏
京介
愛夏
愛夏
京介
すると、急に京介は愛夏の顔を見て、愛夏の頬を触った。
愛夏は急なことに顔が真っ赤になった。
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
愛夏
しかし、その期待は大外れだった。一言だけしか言われなかったのだ。
京介
その一言を言い終わると
京介
愛夏
愛夏
愛夏はそんな疑問が残ったまま、舞台に立った。
舞台では予想以上に緊張した。
愛夏
紗由理
椿
向日葵
観客席はざわざわなった。
愛夏
すると、愛夏は京介の言葉を思い出した。
愛夏
愛夏
愛夏
曲が流れ出した。
愛夏
愛夏は5分間、今までの成果を発揮した。
曲が終わると大きな拍手が起こった❗
愛夏
椿
向日葵
紗由理
紗由理
紗由理
愛夏
京介
愛夏
愛夏と京介は勢いで抱きついた。
愛夏
愛夏
京介
京介
愛夏
愛夏
そして…
生徒会長
生徒会長
愛夏
生徒会長
生徒会長
愛夏
生徒会長
愛夏
京介
次回へ続く
コメント
2件
言い忘れていたのですが、次回が最終回となります。宜しくお願いいたします❗
急いで作ったので誤字があるかもしれません。すいません😣💦⤵ 「思いを歌に乗せて 3話」の❤が100を越えました❗読んで下さった皆さん、ありがとうございました❗これからも頑張って物語を作るので、宜しくお願いいたします❗