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第3話
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
ﾁｭｯﾁｭｸ
猫猫
んｯ...
ﾁｭｸﾁｭｯ
猫猫
ふっ…///
猫猫
ﾌﾟﾊｯ
猫猫
………///
壬氏
(あ、照れてるな)
壬氏
(かわいい)
猫猫
…そんな見ないで、、///
壬氏
あ、すまん///
壬氏
なぁ、したい
猫猫
……
壬氏
だめか？
猫猫
(だめか？って私に拒否権は無いくせに)
猫猫
…どーぞ
壬氏
じゃあ行くぞっ
ﾋｮｲｯ
猫猫
え、ちょ、
猫猫
お姫様抱っこは、、恥ずかしい…///
壬氏
なっ、
壬氏
そんなに可愛いこと言わないでくれ…
壬氏
下ろすぞ
猫猫
ｺｸｯ(* . .))
ﾄﾞｻｯ
猫猫
待って
猫猫
電気消して
壬氏
え、わかった
ﾊﾟﾁｯ
猫猫
ありがと
壬氏
じゃあ、するよ
ﾁｭｯﾁｭｯ
ﾁｭｸﾁｭｯ
猫猫
んﾝッ...///
ﾁｭｸﾁｭｸ
猫猫
んぅｯｯ///
ﾋﾟﾁｬｯﾁｭｸ
猫猫
んｯ...///
猫猫
も、しつこいｯｯ///
ｽﾙｽﾙ
猫猫
あ、
壬氏
(肌綺麗だなー、)
猫猫
………///
壬氏
(お腹ツルツルだ、)
壬氏
(触りたい、)
ﾂｰｰｰ
ﾋﾞｸﾝｯ
猫猫
んぁｯ……?!?!///♡ﾋﾞｸﾝｯ
壬氏
?!?!
猫猫
?!?!///
壬氏
(あ、やばい勃った)
𝐍𝐞𝐱𝐭
スイッチが入ってしまった壬氏、、
猫猫をその気にさせることは出来るのでしょうか？
どうでしたでしょうか？
次回最終話！！
お楽しみに！！
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