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主
主
主
深夜
ak視点
コツコツ(歩音)
温室の経路は、夜になると 照明が落とされる
ガラス越しに月明かりだけが差し込み、 床を照らしている
俺は1人で歩いていた
護衛はいない
あえて、だ
ak
足音はしない
だが、''気配''はある
通路の角を曲がった瞬間、
刺客
背後から、低い声
首元に冷たい感触
刺客
刺客
ak
俺はため息をつく
ak
刺客は一瞬だけ黙る
刺客
刺客
ak
刺客
俺はゆっくりと両手を上げる
ak
ak
刺客の声が少し低くなる
刺客
俺は小さく笑う
ak
ak
その瞬間
天井が微かに軋む
刺客が一瞬だけ視線を上げた
ak
ドンッ
刺客
タッ
俺は肘で相手の腕を打ち、 体を沈めて距離をとる
刺客
2人は向かい合う
月明かりの中、影だけが動く
刺客
刺客
mz
通路の奥から別の声
mzが立っている
軽い調子だが目は笑っていない
mz
刺客
mz
mz
刺客は距離を詰めようとする
その瞬間、通路の反対側から足音
pr
低い声
刺客は一瞬、動きを止める
刺客
prは俺の横に立つ
pr
刺客
ak
刺客が俺を見る
ak
そう言いながら1歩近づく
ak
ak
それを聞いて刺客は戸惑う
mzが肩をすくめる
mz
mz
mz
刺客は一瞬、歯を食いしばり___
そして、後退した
刺客
そのまま通路の影に消える
静寂
ガラス越しに、風が窓をたたきつける 音だけが残る
mz
mzは大きく息を吐く
mz
ak
ak
ak
俺は腕を組みながら言う
prは俺を見る
pr
俺は一瞬だけ黙り、それから答える
ak
prはそれだけで安堵したのが分かった
ak
pr
ak
prは一瞬黙ってから、ゆっくり頷く
pr
pr
ak
俺はprの言葉を遮り、 少しだけ視線を逸らす
ak
pr
prが目を少し見開く
mzがニヤッと笑う
mz
mz
俺は答えない
prは静かに言う
pr
pr
pr
ak
俺はため息をつく
ak
だが、
背を向けて歩き出す時、 prの隣を選んだ
その夜から、akは''商品''ではなく、 狙われる側の戦力になった
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
ガチあっきぃの性格が変わっててかっこいい!全ストーリー面白いですよ!
あっきぃかっこいい(*´>ω<`*)
今回も楽しいお話ありがとうございました!!流石、あの3人ですね。手をくださなくても刺客を帰らせるなんて笑 今回は刺客が1人だったから良かったけど増えたら大変ですね。続き楽しみにしてます!!