TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一時保存:2021/06/19 19:21

一覧ページ

「一時保存:2021/06/19 19:21」のメインビジュアル

一時保存:2021/06/19 19:21

1 - 一時保存:2021/06/19 19:21

♥

8

2021年06月19日

シェアするシェアする
報告する

へぇ、こんなアプリあるんだ出会い系?って書いてるな

ゆみ

こんにちは☺

あ、あぁ、こんにちは

ゆみ

初めてですか?

何がですか?

ゆみ

このアプリするのです!❤

はい、

ゆみ

そうなんですね!

あの、あなたはどなたですか?

ゆみ

私はあなたがかっこいいと思って繋げました!

凄いですね!❤

ゆみ

あ、いやなんも

ゆみ

今度会ってみませんか?

ゆみ

どうです?

そんなことできるんですか?

ゆみ

はい!!

どこに住んでるんですか?

ゆみ

え、それ聞きます?

あ、いや、すみません

ゆみ

いえいえ💦

僕こういうの慣れてなくて

ゆみ

いえ!全然です。。

ゆみ

それでは日にち決めましょう

来週の日曜はどうですか?

ゆみ

いいですね!そうしましょう

日曜日

(ここだっけな、、)

ゆみ

どこかな、

んーまだかな、

ゆみ

あっ!いた!

ゆみ

仁さん!!

あ、ゆみさん!

ゆみ

遅くなりすみません

ゆみ

それでは行きましょう

え、どこにですか?

ゆみ

そんなこといいですから。。楽しみに

バサっ

ゆみ

目隠しをしててください!❤

(なんなんだ、、、)

プルルルル

(あっ!やばい寝てた起きなくちゃ!)

ってここはどこだ?

ゆみ

やっと起きてくれた!

ゆみ

何回起こしても起きないんだから笑

ここはどこですか?

ゆみ

え?どこって私の家だけど

ゆみ

住所がバレないように目隠ししたの!♥️

(なにか、おかしいそれなら僕も歩いていたはず)

ん、、

ゆみ

どうしたー?

あ、いやなんm…

バサっ

ゆみ

なにこれ、、まるで私じゃない

あ、ニュースかってにみないでよ、、

ゆみ

でも、こんなので私が疑われちゃうじゃない!

別にゆみちゃんを疑ってないよ!

ゆみ

なら良かった

ゆみ

ご飯食べていく?

いや、夜もお遅いし
僕帰るね、

ゆみ

え?道わかるの?

(あ、そうだった)

ゆみ

帰りたいの?

ゆみ

今日やらせてよ、、、

えっ(ドクッ)

(逃げなきゃ)

ゆみ

なんでよ、、いいじゃない

ダメだよ、
僕帰りたい

ゆみ

分かった

ふぅ、なんなんだあの人

流石にやらせてって

逃げててよかった
殺させるとこだったよ、、

え、、

ピーンポーン

なんだ、

ゆみ

やっほー仁くん❤

(え、)

なんで僕の家分かったの?

ゆみ

え?後をつけてきたから!

ゆみ

ねぇ、とりあえず助けて
何もしてないのに警察に追いかけられてるの!

ゆみ

ねぇ!ニュース見たでしょ!

ゆみ

あれ、デマだよ!

ゆみ

お願い信じて、
、、

ゆみ

ホントだよ

ごめん

ゆみ

ねぇお願い。。死んでもいい

ゆみ

お願い。。

わかった!!!こんばん泊まって言って

ゆみ

ありがとう、

夜中(かちゃかちゃ)

ん?なんの音?

(コソッと歩く)

ゆみ

今日も美味しそうなやつみっけ笑

うっ。やっぱり
信じた俺が馬鹿だ

ゆみ

ん?仁くんじゃん笑

ねぇ、僕を騙したの?

ゆみ

え?なにが?

ゆみ

私朝ごはんの準備してんだけど

あ、てっきり僕を食べるのかと

ゆみ

あのね、内緒にしてたけど

ゆみ

全部私の双子なの

ゆみ

仲が悪くて私を悪者にしてたの

しょうこ、、

ゆみ

証拠はない、写真もないの

分かった

ゆみ

今日1日ありがとう

うん。

ゆみ

お邪魔しました

ピーンポーン

忘れ物かな

警察

こんにちは

あ、こんにちは?

警察

こちらにゆみさんはいますか?

いません!

だけど、さっきまでとまってました

警察

双子がいるって言われたかい?

はい!

双子の子が私を悪者にしてると

警察

やっぱりな、次来ても信じるな

警察

そして、ドアをあけるな

は、はい!

警察

開けたら殺されるぞ

ガチャ

(なんなんだ)

人間不信になりそうだ

ピコン

なんだー?

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚