輝瑠夢
はい、本編の前に!
豪炎寺
あ、あけおめ〜
白虎
え?動揺してらっしゃいます?
輝瑠夢
そんなの緊張しなくても。
輝瑠夢
あけましておめでとうございます!
輝瑠夢
これからもこのシリーズを
お願いします。
お願いします。
白虎
今年中にはこのシリーズは
終わると思うので!
よろしくお願いします!
終わると思うので!
よろしくお願いします!
輝瑠夢
きた!宮崎!
白虎
うぇ〜ココが
宮崎の高校
宮崎の高校
豪炎寺
すげー俺らの高校とは
全然格がちげぇ。
全然格がちげぇ。
竜斗
(´▽`) '` '` '`
木幡 悠真 (きばた はるひ)
あの〜僕たちの高校に
なんか用ですか?
なんか用ですか?
安藤 修斗 (あんどう しゅうと)
そうだよ〜用ないなら
「帰れよ。」
「帰れよ。」
輝瑠夢
俺らはお前らを倒す。
白虎
ちゃんと説明しないと〜
(いつもと同じなため割愛)
(いつもと同じなため割愛)
木幡 悠真 (きばた はるひ)
そうなんだ、じゃあ来いよ。
安藤 修斗 (あんどう しゅうと)
相手してやるから。
輝瑠夢
よっしゃーいくぞ!
豪炎寺
( ̄^ ̄゜)
白虎
皆遅い遅すぎる!
白虎
皆僕の速さに追いつけない。
輝瑠夢
(今日めっちゃ煽るな白虎)
十分後
栗薔薇 蒼拓 (くりばら そうたく)
お前ら強いな、特にそこの
白髪、速すぎる。
白髪、速すぎる。
木幡 悠真 (きばた はるひ)
僕と同じくらいの背なのに
僕よりも速い、凄い
僕よりも速い、凄い
白虎
あざすー笑
輝瑠夢
で、認める?認めない?
安藤 修斗 (あんどう しゅうと)
そんなの!認めるに
決まってんじゃん〜
決まってんじゃん〜
木幡 悠真 (きばた はるひ)
うん。僕も認める。
栗薔薇 蒼拓 (くりばら そうたく)
悔しが認めてやる。
輝瑠夢
ありがとうございます。
豪炎寺
それじゃな〜
白虎
元気でな〜
輝瑠夢
はぁ〜疲れた
豪炎寺
おぉ!久しぶりの輝瑠夢の家!
懐かしく感じる。
懐かしく感じる。
白虎
それな!
輝瑠夢
今の内に調べとくか全国の
不良達を.......
不良達を.......
白虎
そうだな!
豪炎寺
んじゃ、カメラをk