コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうもッ«٩(*´ ꒳ `*)۶» 三日月3710と言いますッ((( *´꒳`* )))
今回初めてのチャット小説を 書かせて頂きましたッ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
それも初がBLという笑笑
嫌な方は是非Uターンをッ( ;´꒳`;)
駄作になったらすみませんm(❁_ _)m
それではこの作品をお楽しみ下さいッ ヾ(*′○`)゚.+:。゚☆
*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*
─────────────────
星名葵
星名葵
星名葵
俺はある日学校から帰っていた
そして家に着くと何故か玄関に 知らない人の靴が並べられていた
星名葵
俺は帰ってきて早々 頭にハテナマークを浮かべて しまったが 気にせず自分の部屋へと向かった
しかしそれは後に、その浮かべた ハテナマークを気にしないと いけないハメになってしまったのだ
実は俺には兄が居る
兄の名は星名薊
俺より3歳年上の大学2年生だ
兄は昔からモテるタイプで (俺もモテるタイプなのだが(((殴) 彼女も居たと言うのは知っている
だが今は彼女は居ない
だから今日帰ってもいつもの様に 平穏な1日が終わるだろうと 思っていたのだが……
自分の部屋へ行く時、兄の 部屋の前を通るのだが
星名葵
星名葵
ガチャッ
星名葵
俺がそこで目にしたものは……
ここまで見て下さって ありがとうございますッ(๑><๑)
ほとんどが語りに なってしまった( ;´꒳`;)
これからまだ2人の登場人物が 出てきますッ(艸′v'★*)。+
是非ッ楽しみにしていて下さいッ (ノ)*´꒳`*(ヾ)
今回はありがとうございましたッ *̣̣̥◌⑅⃝*॰♡॰* ⑅⃝◌*̣̣̥