放課後私はよく行く公園でずっと泣いていた
私
ユン○ひどい…
私
それにジ○先輩彼女いるし(涙)
ユン○
おい!○○!
私
えっ!?
ユン○
お前こんなとこにいたのか、ずっと探してたんだぞ
私
なんでユン○が…
ユン○
いつも一緒帰るのにお前先に帰っちゃうし、○○の家に行ってもまだ帰ってきてないって言うし
ユン○
こんなことで何やってんだよ!
私
だって…
私
ジ○先輩彼女いたんだよ(涙)
私
私ジ○先輩のこと好なのn
ユン○
なあ、俺じゃダメか?
ユン○は、○○のことを抱きしめた
私
えっ?
ユン○
お前の口からジ○先輩がでてくる度に俺苦しくて
私
どうゆうこと?
ユン○
俺はお前のことが好きなんだよ
ユン○
確かにジ○先輩より肩幅ないし、イケメンじゃないし、性格もよくないかもしれない
ユン○
でもお前を好きな気持ちだけは負けないから
私
ユン○…
ユン○
だから俺と付き合ってほしい
私
私
私のこと幸せに出来る?
ユン○
できる!
私
いつでも優しくしてくれる?
ユン○
優しくする!
私
本当に?
ユン○
本当に!
私はユン○に抱きついた
すると、ユン○がキスをしてきた
ユン○
返事は?
私
よろしくお願いします
10年後
私は今ユン○と結婚してユアという子供がいる
私
ユア、パパのこと起こして来てくれる?
ユア
はーい!
ユアは走って寝室に向かった
ユア
パパ!おきて!
ユン○
んー、ユアおはよう
ユア
おはようパパ、早く行こー
ユン○
はいはい
ユン○とユアが手を繋いでリビングにきた
ユン○
○○おはよー
私
おはようユン○
ユン○は本当に私に優しくしてくれるし、幸せにしてくれた






