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不死川実弥
○○
なぜか○○は驚いていた
不死川実弥
○○
○○
不死川実弥
不死川実弥
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
不死川実弥
やっぱりこいつ目が死んでる
不死川実弥
○○
不死川実弥
○○
○○
○○
○○
この時の俺は少し違和感を覚えた
また“右耳を触っていた”
不死川実弥
○○
○○
不死川実弥
○○
○○は笑っていたけど笑っていなかった
そう思った
それから月日は流れ
大人になり教師になって数年がたった
会う度○○はポッ○ーを食べていた
○○
不死川実弥
2人はガードレールに
よっかかりながら話している
○○
不死川実弥
○○
○○
不死川実弥
○○
また“右耳を触っている”
不死川実弥
○○
不死川実弥