ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
さと💗
ひらひらと手を振るさとみくんに背を向け、寝室へと向かった。
ころ💙
ジェ꒳
ドアを開けると、そこには…
爆笑しているジェルくんと、不貞腐れた莉犬くん。
莉犬くんはジェルくんに押し倒されてる状態で、なーくんが近くで微笑んでいた。
いや、ほんとに何これ。
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
莉❤
ころ💙
ジェルくんを引き剥がして、莉犬くんを助ける。
すると、ジェルくんがニヤリとした顔で迫ってきた。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ななも💜
ころ💙
ジェ꒳
そう言って、僕をベッドに押し倒す。
一瞬、コイツは何をしているんだ、と思ったが、とりあえず逃げようとする。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
こっちは真剣なんですけど。
強者の余裕ってやつですか?
ころ💙
ジェ꒳
最大限の煽りを受けて、僕の怒りはMAX状態。
そんな時、ドアの開く音がした。
さと💗
さと💗
僕と同じような動揺を見せながら、部屋の中に入ってくる。
てか、コイツいつまで僕のこと押し倒してんだよ。
僕、さとみくんという素晴らしい彼氏がいんのに。
ころ💙
ジェ꒳
そう言って笑った時、背後にさとみくんが近づいてきた。
さと💗
ジェ꒳
ころ💙
僕より怒りMAXな人がここにいたみたい。
さと💗
ジェ꒳
意外とすんなり離れた彼は、ベッドから降りてすぐなーくんの所へ行った。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ななも💜
莉❤
さと💗
ジェ꒳
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
莉❤
ななも💜
ころ💙
るぅ💛
莉❤
ころ💙
莉❤
そう言って、ゆっくり僕を押し倒す。
力の強さ的に、コレに負けたらヤバいだろ、と本能が告げていた。
ころ💙
特に力も入れず起き上がると、莉犬くんは後ろに転がっていった。
ころ💙
莉❤
ななも💜
いつの間にか押し倒す順番を決めていたみたいで、なーくんがベッドに乗ってきた。
そして、軽く僕を押してからその上に覆いかぶさった。
ころ💙
ちょっと体を起こせたと思ったら、また押し倒される。
それを繰り返しているうちに、2人とも疲れてぐったりとなっていた。
ななも💜
ころ💙
ななも💜
僕も、と疲れた声で返していると、今度はるぅとくんが来た。
いや、マジでなんなの。
僕疲れたんだけど。
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
輝くような笑顔でそんなことを言われては、もう反抗する気もなくなってしまう。
ころ💙
そう言った瞬間に、るぅとくんは僕を押し倒した。
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
(°ㅂ° ╬)
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
莉❤
ななも💜
さと💗
さと💗
そう言って、いつものようにゆっくりとベッドに登ってくる。
そして、押し倒されたという感覚もないまま、いつの間にかベッドに横たわっていた。
さと💗
ころ💙
必死に逃げようとするが動けていない僕を、余裕の顔で見つめている。
さと💗
さと💗
周りに皆がいることを忘れているのか、すっかり夜のSスイッチが入ったさとみくん。
このままそーゆー雰囲気になっては困るので、莉犬くんに視線を送って助けを求めた。
…と、思ったら。
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
そう囁いたさとみくんは、なんのお構いもなしに僕を抱き続けた。
僕は、僕を置いていったメンバーを絶対許さない。
心の中で、そう誓った。
ーENDー
のの ❀
のの ❀
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(`‐ω‐´)グヌヌ…
のの ❀
ウルセェ>(っ´・ω・)≡⊃)3゚)∵
のの ❀
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