炭治郎side
最近善逸の様子が可笑しい。
最近吐かなくなった。
それに
我妻善逸
竈門炭治郎
まるで女王かのような気品さが醸し出されてきた。
我妻善逸
それと…
魅惑的な生足。 華奢な細い腰。
とても綺麗。
吐いてたからか体重が大分落ちていたみたいだ。
…とても触りたい。 とても、…触れたい。 ……
触れられたい
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
脚を組み、すらっとした魅惑の脚を見せ付けてくる
竈門炭治郎
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
我妻善逸
ぐりっ、と善逸は脚で俺のアレを弄る
竈門炭治郎
Mでは無いのに、なのに、なぜか、
善逸のそのうっとりと、そして愉しそうにしている表情に、俺は無性に
ぞくっとした。
我妻善逸
すると善逸はぱっと脚を離した。
我妻善逸
竈門炭治郎
我妻善逸
そう一言言うと善逸はガタッと立ち上がり、部屋へ戻った。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
俺は髪の毛をぐしっ、と崩した。
竈門炭治郎
続く
コメント
6件
初見です! とても続きが気になります!!フォローして待ってますね!!
神ですね!(泣)
いつも通り素晴らしい作品ですね(* ̄ii ̄)