コメント
11件
続きって無いでしょうか?ウリュ
続き見たいっす
続き見たいですぅー(இдஇ; )
❄くんが(略)だけ 第2話です! 第2話というのか言わないのかよくわかりませんがとりあえず続きです!
⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️嘔吐表現含みます
場地
急いで走ったせいか息が落ち着くのに少し時間がかかった。
場地
廃墟の中はむわっとした湿っぽい空気に頭が溶けるような甘い香りが漂っていた。
その中に服を脱がされ赤く染った身体を縛られ横に倒れている彼の姿が見えた。
場地
千冬
あぁ、可哀想に… 彼の下半身はドロドロとした白い精液がベッタリとつき、上半身には無数の痣ができていた
千冬
千冬
俺の姿を見て安心したのか、自身の身体の状態に気づきボロボロと涙を流す。
千冬
千冬
そのまま拒否反応で彼は吐き出した。 ビチャビチャと彼の廃棄物が地面に落ちる音が響く。
場地
千冬
お前はいつでも俺に忠実だよな。 こんな時ですら俺の事考えてやがる
場地
千冬
彼が泣いている中俺の携帯の通知が鳴った。
場地
送り主はモブからだった。 内容は千冬の抵抗している眼差しに クスリ打たれてぶっ飛んでる姿 赤く染った白い身体に教え込むようになじまされた快感
あぁ…なんて可愛いんだ、、
場地
場地
場地
場地
千冬
お前は尊敬する相手を間違ったようだな。
はぁ…♡次はどうしようか
ここまでです! 本当に短くてすみません💦
TERRORが二次創作出来なくなるとこの前教えて頂いてプリ小説のアカウントを作ったのですが、写真載せたストーリーがだいぶ前?のぽくて、流されちゃってるのでもう一度乗せますね!
プリ小説でもストーリー書いてるんですが全然更新してないです… TERRORがその二次創作出来なくなるまでとりあえずTERROR中心に書いていくつもりですのでよろしくお願いします🙏
ご視聴ありがとうございまた!