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食後、首輪をつけて ここに戻る
sha
sha
え
syp
sha
がっ
また、くび、
syp
sha
sha
初めて彼の涙を見た
俺が泣かせることは無かったし
彼自身が挫けることもなかった
だから、初めて見た
泣いてても綺麗、
じゃなくて
syp
絞めている手は だんだんと緩まっていく
sha
syp
沈黙が続く
sha
sha
彼は立ち上がる
どこ行くん、
本棚に近付いて本を避ける
すると、
syp
監視カメラ…?
sha
sha
リビングにもここにも、 きっと全ての部屋に隠されていた
sha
sha
sha
sha
俺だけ愛してって、!
そんなん、俺だって
syp
syp
syp
sha
sha
そう一言
ちゅ
軽く口付けをされた
syp