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体売り 第3話

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体売り 第3話

1 - 体売り 第3話

♥

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2020年12月03日

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奈々見

...寒い...。

奈々見

(それになんだか気持ち悪い臭いが
する...)

奈々見

........

????

508番!バイト開始だ!
来い‼

奈々見

は、はい?
私?

????

決まってるだろ‼早く来い‼

奈々見

は、はい‼

知らない男は私の腕をつかんだ。

????

暴れるなよ?

奈々見

は、はい。

少女

...あの人も死んじゃうのかな?

4、5さいほどの女の子が私のことを悲しそうに 見ていた。

????

何を見ているっ‼

バシッ!

おもいっきりはじかれた。

少女

わぁぁぁぁぁん。
黒ちゃ...!黒ちゃん!

女の子は泣きながらどこかに走っていった。

????

チラチラ見るんじゃねぇ‼

奈々見

すみません・・

????

ほら、ついたぞ。

ギィッ

着いたところは真っ白できれいな部屋。 女性が数名いる。

第1男性、
鈴木 ひかる様、
お入りください。

鈴木 ひかる

おう。

第2男性、
志賀 たかし様、
お入りください。

志賀 たかし

うへっ♥

コンピューターのような声が次々に男性を呼ぶ。 狂っているように笑っていた。

鈴木 ひかる

お前、巨乳じゃん。

奈々見

ひゃ⁉

鈴木 ひかる

お前で遊ぶ。

かしこまりました。
鈴木 ひかる様は
泉岡 奈々見様を選びました。

特別室に移動してください。

鈴木 ひかる

へへ...。
死ぬまでやってやんよ...!!

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神ですか

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