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君と交したあの日の約束

第2話 - 『君と交したあの日の約束』 Part1

310

2021年11月16日

#我々だ

#夢小説

絃@ただいま

主(kkn)

どうも皆さん、主(kkn)です！

オスマン

オスマンめぅ〜！(´˘`＊)

ひとらん

ひとらんですm(*_ _)m

主(kkn)

『君と交したあの日の約束』

主(kkn)

第1話です！

オスマン

おぉ〜！主作るの早かっためぅね！

ひとらん

だな、でも今日学校あったんだろ？

ひとらん

昼休みとか休み時間は友達と話したりしてるから書く時間あんまり無いんじゃないか？

主(kkn)

((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…

エーミール

主さ〜ん？(^^)

主(kkn)

ｱ､ｱﾗｴｰﾐｰﾙｻﾝﾄﾞｳｻﾚﾏｼﾀｶ?

エーミール

トントンさんに主さんのの事説教しておいてくれと頼まれましてね(^^)

主(kkn)

トントン…マジで許さん( ･᷄ὢ･᷅ )

エーミール

主さん？(^^)

主(kkn)

で、でもエミさんだからそんなに怒らないよね？(^_^;)

エーミール

いえ、怒る時は怒りますよ(*^^*)

主(kkn)

:( ;´꒳`;):ﾋｪｯ

エーミール

お二人共主さんお借りしますね(^^)

オスマン

わ、分かっためぅ(^^;

ひとらん

(￣▽￣;)あはは…

エーミール

さぁ、行きますよ主さん(*^^*)

主(kkn)

イヤーーーーーー！！！！！！

(`ω´* )o―＜ o―д-)oｽﾞﾘｽﾞﾘ…

バタン…

オスマン

(^^;

ひとらん

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

オスマン

と、とりあえず始めようめぅ

ひとらん

あ、あぁ

オスマン

それでは

ひとらん

『君と交したあの日の約束』

ひとらん

第1話

2人：スタート！！！！！/めぅ

？？

○○！

○○(幼)

ん？どうしたの？－－－くん？

？？

－－－－－○○の－－－－－－－！

○○(幼)

ほんとに？

？？

うん！

？？

だから

"約束ね"

○○(幼)

うん、約束！

○○

(o_ _)o…ﾑｸﾘ

○○

…

○○

夢か…

○○

…私

"誰と何の"約束したんだろ…

○○

…思い出せない

コンコン

○○

はい

ガチャッ

？？

失礼致します

○○

おはよう、咲

咲

おはようございます、お嬢様

咲

朝食のご用意が完了致しました

○○

分かった、着替えてから行くわね

咲

承知致しました、わたくしは扉の前で待機しておりますので何かございましたらお呼び下さいm(_ _)m

○○

ええ

咲

それでは失礼致します

ガチャッ…バタンッ

○○

…さて着替えちゃお

着替え中…

○○

よし、できた

ガチャッ

○○

咲、準備できたわよ

咲

では参りましょうか

○○

ええ

○○

おはようございます、お父様

○○のお父さん

おはよう、○○

○○のお父さん

さぁ、朝食にしようか

○○

はい

○○

お兄様は？

○○のお父さん

明なら朝の部活でもう出たよ

○○

そうですか

○○のお父さん

それと、今日も帰りが遅くなってしまうんだ

○○

そうですか、お気をつけて下さいね

○○のお父さん

すまないね○○。

○○のお父さん

本当は夕食も一緒にとれれば良いのだが…

○○

私は大丈夫ですお父様。お父様が居ないのは寂しいですが、咲やお兄様がいます。

○○

なので心配しないで下さい(*^^*)

○○のお父さん

だが…、

咲

大丈夫ですよ旦那様、お嬢様にはわたくしやお嬢様のお兄様が付いております。それにお嬢様のご友人もいらっしゃいます。

○○のお父さん

…そうか、なら良いのだが…。

お父様がここまで心配するのも仕方ない。

私が小さい頃に母が他界してしまい、お父様の帰りが遅くなる日はいつも1人だった。

元から母は体が弱く、長くは持たなかったらしい。

でも私は、母から告げられた最後の言葉を今でも鮮明に覚えている。

○‪✕‬病院

205号室

○○(幼)

お母様！お母様！○んじゃヤダよ(泣)

○○のお母さん

ごめんね○○。私ももっと○○と一緒に居たかったわ…。

○○(幼)

(´；ω；｀)

○○のお母さん

でも、これだけは覚えて置いて…、

○○(幼)

(´；ω；｀)?

○○のお母さん

辛い事があっても1人で抱え込まないで、貴方の周りには貴方の事を大切に思ってくれている人が沢山居るわ。

○○のお母さん

だから、、、

"強く優しくそして、幸せに生きなさい"

その言葉を最後に、母は息を引き取った。

私はその後もずっと兄に慰めてもらいながら泣いていたらしい。

それ以降、中学までの記憶は曖昧で、父や兄から話を聞かなければ分からない事もぼちぼちあった

咲についても父から聞いた。

小学3年生に上がってから父の仕事が忙しくなり始めたらしく、夜に私と兄の2人だけでは辛いだろうと思い、使用人として咲を雇ったらしい。

最初は戸惑っていて咲の事を受け入れる事が出来なかったが、一緒に居る内に段々と受け入れられるようになった。

○○のお父さん

まぁ、無理はするなよ。

○○

はい、ですがそれはお父様も同じですよ。

○○のお父さん

はっはは、そうだな(^^)

○○

ふふっ(´˘`＊)

咲

お話中の所申し訳無いのですが、お嬢様香穂様達がお見えになられてますよ。

○○

あら、もうそんな時間なのね。分かったわ、すぐに行くわ。

○○のお父さん

済まなかったね、○○。

○○

いいえお父様とのお話は楽しかったので(*^^*)

○○のお父さん

そうか、それならいいのだが。さぁ早く準備をして来なさい、香穂さん達を待たせてしまうよ

○○

はい、お父様(*^^*)

○○

(タッタッタッ…)

○○のお父さん

…はぁ、、

○○のお父さん

…咲。

咲

はい、旦那様。

○○のお父さん

…○○を頼んだぞ、

咲

…

○○のお父さん

…○○を支えてやってくれ。

咲

…承知致しました。

○○のお父さん

…○○、

ひとらん

いかがでしたでしょうか

オスマン

主人公ちゃんなんだか可哀想だっためぅ(´；ω；｀)

ひとらん

そうだな

○○

|*･ω･)ﾁﾗｯ

オスマン

あ！○○ちゃん！

咲

わたくしも居ますよ

ひとらん

咲さんまで

オスマン

どうしためぅか？

○○

主は？

ひとらん

主ならエミさんに説教されてるよ

○○

ﾜｧ(・∀・)ｵ

咲

まぁ主様は授業中にこの小説の内容を考えていらしたようですしね

日本史の先生どうでもいい話ばっかりなんだもん( *¯ ³¯*) By主

オスマン

あはは…(￣▽￣;)

ひとらん

(o´Д`)=з

オスマン

まぁとりあえず、最後まで読んでくれてありがとうめぅ！(*´ᵕ`*)

ひとらん

もし良かったら、コメントやハートボタンを押して頂けると嬉しいです(*^^*)

○○

((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»♡ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

咲

では皆さん、またお会いしましょう(^^)

○○

(｡･ω･)ﾉﾞﾊﾞｲﾊﾞｲ

君と交したあの日の約束

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絃@ただいま

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