/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※〇〇はモデルの仕事をしています
〇〇】今日も仕事疲れちゃった…
ﾋﾟｺﾝ＿［ﾃﾃ］ 『仕事休み入ったから明後日会えない？』
え…？嘘ｯ
ドクンｯ
心臓が高鳴る
ﾋﾟｺﾝ＿［〇〇］ 会いたい‼︎
ﾋﾟｺﾝ＿［ﾃﾃ］ じゃあ〇〇ホテルに5時に来て
ﾋﾟｺﾝ＿［〇〇］ 了解！ 楽しみすぎて眠れないよ‼︎
ﾋﾟｺﾝ＿［ﾃﾃ］ 俺もw
テテも同じ事考えてるんだ…
そう思うと心の底から叫びたくなる
テテ、 大好き…///
心の中で呟く
明後日
〇〇）うわぁ すごく広くて綺麗なお部屋…
〇〇】少し早く着きすぎちゃったかな
コンコン
ﾃﾃ）〇〇？
私は急いで玄関まで走る
ガチャ🚪
〇〇）テテ‼︎
ギュっ
〇〇）会いたかった…
ﾃﾃ）ごめんな、仕事忙しくて… やっと休み入れることできたんだ
〇〇）ありがとう…😊
ﾃﾃ）取り敢えず、中入ろう？
〇〇）あ、ごめんね
ﾃﾃ）ここの部屋、すごく広いな
〇〇）ね！綺麗だよね
お互いの仕事の話 プライベートの話 旅行の話 全て話した
ﾃﾃ）そろそろお風呂入ろ？
〇〇）え？もうそんな時間？？
時計を見ると7時を指している
〇〇）あ、テテ先入ってきていいよ
ﾃﾃ）じゃあ、入ってくるね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾃﾃ】ふー 気持ちよかった
ﾃﾃ】次入っていいよ
私】はーい
お風呂から上がった
私】気持ちよかった〜( *¯ ꒳¯*)
ﾃﾃ】ほら、髪乾かしてあげるからおいで
私】うん！
私】 ウトウト…(。-ω-)zzz. .
ﾃﾃ】フフフｯ 眠いの？
私】ん… ドライヤー暖かいし、 髪触られたら眠くなる…
ﾃﾃ】えーまだ寝たらダメだよ！
私】ええぇ…？
どうして寝たらダメなんだろう…？
と考えているとテテが髪を乾かし終わった
ﾃﾃ】よし！乾いたよ！
私】ありがとう😊
するとテテが突然私の手を引っ張ったと思ったら
ベットに連れて行かれた
ﾃﾃ】ねぇ〇〇、 久しぶりにしようよｯ…//
私】ええぇ…
こういう事だったのか…
私】私明日も仕事なんだけど…
ﾃﾃ】ええ、いいじゃん
私】うーん…😒
ﾃﾃ】優しくするから、ね？
上目遣いでそんな事を言ってくる彼
私】『もう、！』
私】優しく…ね？/
ﾃﾃ】ﾌｯ、ｶﾜｲ///
次の日
ﾃﾃ】おはよｯ
〇〇】ん…
〇〇】私なんで裸n…
思い出した…
起き上がると
〇〇】いたたたっ、
案の定腰が痛かった
ﾃﾃ】ごめんね？
〇〇】(ꐦ°᷄д°᷅)
ﾃﾃ】まあまあそんなに怒らないでよ
ﾃﾃ】〇〇も気持ちよかったでしょ？
〇〇】バカｯ/
〇〇】もう仕事行ってくる！
ﾃﾋｮﾝ】あ、待って
ちゅｯ
ﾃﾋｮﾝ】行ってらっしゃい( ´罒`*)
〇〇】〜〜〜〜〜〜ｯ///
〇〇】行ってきます…///
彼の笑顔には
逆らえません…//
コメント
11件
THE・SAIKO★
めちゃめちゃ抵クオだからを写真で誤魔化す私w
好きよｯ💖
