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凜々

こんにちは!
凜々です!

凜々

今回はですね!

凜々

あ、そうだ、

凜々

今日は体調すこぶる元気ですw

凜々

薬ってすごいねw(中毒ではないので安心してねw)

凜々

あ、で、本題なんですけど、

凜々

今回はですね、むぬ様のイラストを参考にリーマンラブを、初?書いていきます!

凜々

イラストはこちら!

凜々

ちゃんと許可は取ってあります!

凜々

このイラスト好きぃ、、、私実写イラスト描けないので、マジですごいなって思ってます、w

凜々

で、このイラストをありがたく使わせてもらい、桃青を書いていきます!

凜々

むぬ様が桃青好きとおっしゃっていたので、、、w
あと、普通に桃青は人気だと悟った(?)

凜々

てことで、どぞー!w

通報❌ パクリ❌ アンチ❌ 地雷、純粋👋 ※ご本人様とは関係ありません ※nmmnが分からない方は調べてからご覧下さい ※甘々エッチです(多分) ※私はリーマンでは無いので、少し間違いがあるかと思いますが、許してね

まろ心情

ない心情

はぁ、、、
カタカタ…

キーンコーン…

定時のチャイムが静かに鳴り響く

お疲れ様でした〜!

お疲れ様でした

猫宮さんお疲れ様でした〜!!

お疲れ様でした〜

猫宮、今日飲みにいこーぜ!

あは、これ終わっとらんから無理かも、w

そっか〜

うん、ごめんな、

いいよいいよ!また今度な!w

おん、

、、、、、

猫宮さん〜!! 消灯お願いしまーす!

はーい、

、、、、、、、、カタカタ…

今は18時

今日も俺はここでパソコンをカタカタと動かしている

でも、カタカタと動かしても、終わらない資料

そしてあたりは段々と暗くなっていき、

みんなはお疲れ様でした〜と帰っていく

、、、、、、はぁ、
カタカタ…

みんながそそくさと帰っていく中、俺は1人パソコンに向かって資料をまとめあげている

この資料は明日に使う大切なやつ、絶対に終わらせないといけないのだ

んもぉ〜やだぁ〜、、、
カタカタ…

、、、、、、あれ、

しんっ…となるような静けさ、顔をゆっくりと見渡し、驚く

まさかの気づけば周りには俺1人

、、、あ、そういえば消灯任されたか、

消灯を任されるということは、俺がこの部署で最後の人間だということ

んぇ〜、、、

寂しいし、面倒ったらありゃしない

ん〜、、、

けど、俺も社会の歯車の1人なため、寂しくてもぼっちでパソコンをカタカタと再び動かし始めた

ん、ん〜っ、、、

もうそろそろ終わる、という時

身体をのび〜っとしていたら、後ろからそっと誰かにぴとっと飲み物を当てられた

ビクッ…!?

急なことで驚きすぎて、思わず机に頭突きをする

んはっw
何してんですかw

お前かよ、乾、、、、、

、、、いるなら言えよ、、、

にひっ…🎶

おれの後ろにいる2つの飲み物をかかげ、カラッと笑っている彼は、乾ないこ

まだ齢23で、根っからの新人社員 しかし、乾はとても覚えが早く、成績もよく、みんなから期待をされている優秀社員

そして彼は、とても人懐っこくて、みんなの人望も厚い

そんな彼は、俺の事をおもちゃだと思っているのか、ことある事にイタズラをしてくる、一応俺の方が先輩やで?

先輩っ!🎶

可愛い可愛い後輩がジュースを買ってきてあげましたよ〜?🎶

誰が可愛い後輩だよ、、、

と言いながら、乾が渡してきたコーヒーを手に取り、ゴクッと1口飲む

ん、うま、、、

、、、んふ、飲みましたね?🎶

、、、、、もうその手には乗らんで、

ちぇ〜流石にダメか〜w

もう何度その手にかかっとると思っとるん、

ん〜?5回目〜🎶

数えてんのかよ、、、

だって先輩いじるの楽しいんですもーんっ!🎶

、、、、、、チッ…

あ、舌打ちした〜!!

乾は指さしながら八重歯を見せ、ケラケラと笑っている

何がそんなに面白いんだか、

てか、お前は帰らないん?

もうすぐ消灯時間やろ、

ん〜?俺は先輩をむかえにきただけなのでっ!🎶

なんやねんそれ、余計なお世話やわ

え"〜?w

ニマニマとしながらそんなことを言う乾

そして俺は、こいつが何が目的なのか、疑り深い目で乾を見つめる

はぁ、さっさと帰れ、
俺はまだやる事あるし、

あれ、この資料終わってないんですか?

この前休んだから終わらなかったんだよ、、、
カタカタ…

ふぅん、、、

ギュウッ…

、、、、今度はなんのイタズラや、

不意のハグにも驚かずに仕事を進める

え〜反応薄ーいっ!!

そんなんだからいつまで経っても彼女の1人や2人出来ないんですよっ!!

失礼やなっ!?

これでも一応学生時代はモテたんやけど!?

でも今は独り身じゃないですか、w

はぁ!?余計なお世話やわ!!

今は1人がいいから1人でいるんやっ!!

え〜、なんですかそれ、w

ったく、、、

少しムッとして言い返すと乾は少しえ〜、、、という感じで、後ずさりしていった

そうそう、普段からこの距離でええんよ、、、この距離で、、、

はぁ、、、
カタカタ…

、、、、🎶

、、、カタカタ…

そして、しばらく経った時、俺の仕事様子を見ていた乾は、突然ある言葉を発した

、、、、、先輩そこ、間違えてます

は?どこが、、、

ここです、、、
スルッ…

ビクッ…

乾はそう言って、再びバックハグをしてきた

そして、俺の手が置かれているマウスにの上に自分の手を乗せて、そのまま一緒に動かしていく

ほら、ここ誤字ってます

あと、これはこっちに配置しておいた方が見やすいと思いますよ

、、、、、、、、、

、、、、、、歳下に指摘されるとか、、、俺ださ、

、?

先輩、?

、、、、、はいはい、ありがとありがと、

え、何その言い方〜!!w

助けてあげたのにぃっ!!

んもぉ、うるっせぇなぁ、

ほら、俺はもう集中してぇから、お前は帰れ

、、、、、、、どうしても、帰らなきゃダメですか、?

は、?

何故か、急に乾を取り巻く空気が変わったような、、、

当たり前やろ?
ほら、終電逃してまうで?

先輩は?
終電大丈夫なんですか?

俺のことはいーの、ほら、帰れ帰れ

んむぅっ、、、、

少し頬を膨らませて子供みたいにいじける彼

そうやってずっといじけとけっ

、、、、、、、、、

、、、、、んね、せーんぱい、?
ギュウッ…

、、、ゾワッ…

あれ、何故か不思議な悪寒、、、

、、、、、んだよ、

先輩って、、、最近ずっと残業してますよね、しかも夜遅くまで、、、

、、、、、なんで知ってるんだよ、

そりゃあ、、、たまに俺も残業するんですけど、いつもここの部署だけ、明かりが1つ、付いてますから、、、

、、、、、、、、

まさかバレていたとは、、、しかもこいつなんかに、、、

と思っていたのも束の間、こいつは俺のベルトに手をかけ、スルッとズボンの中に手を入れてきた

っちょ、何してっ、!?///

ちょっとした癒しです、、、🎶

っは、、、!?///

んひっ、、、先輩の肌、すべすべしてますね、、、🎶

え、っ、、、///

ん、ほら、、、ちょうど、溜まっていたんじゃないですか、?♡

え、ちょ、んっ、、、んは、、、///
ピクンッ…

内ももを優しく揉まれる

こんな感覚は初めてで、少し俺の頭は混乱と恥ずかしさで余計におかしくなる

んふ、弱いんですか、?🎶
ムニュッ…モミュッ…

ん、っ、、、んふっ、、、ぁ、ッ……///
ピクピクッ…

まっ、、、ぁう……///
ビクンッ…♡

、、、、、、、♡///

そのまま乾は、俺の事を思うがままに、味わっていった

そして、俺もそれを拒否することが出来なかった

数ヶ月前…

はじめましてっ!!
乾ないこと申します!!

よろしくお願いします!!✨

わぁっ、、、イケメンよ、!!✨

ほんとねっ!!仲良くなれるかしら!!🎶

お願いしまーす、🎶
ペコッ…🎶

きゃあっ、!♡

、、、、、、、

、、、、、、(帰りたい、、、)

初めてだった、俺に興味を持たない人は

、、、、、、(地味そう、、、)

(けど、挨拶は必要か、、、)

、、、、、、、トコトコ…

、?

っ、!パチッ…

パチッ…

、、、、、宜しく、

っえ、あ、はいっ!!

お願いしますっ!!

、、、いい返事やね、w

っあ、はいっ!!

んふ、、、お互い頑張ろうな、w

っ、!?///
ドキッ…///

、、、、、?乾くん?

っえ、あっ、はい!!
頑張りますっ!!///

ん、ナデナデ…w

っ、、、、、///

じゃーな、
フリフリ…トコトコ…

っ、、、、はい、、、///
(なにあの笑顔、、、///)

っ、、、、ポォーッ…///

トコトコ…
くぁ、、、、、(眠、、、)

ポォーッ…///

俺は、この時から、猫宮先輩のことが好きだった

多分、一目惚れだった

凛々しい顔立ち、仕事のスキル、すらっとした長身

その上優しい性格 誰もが憧れる人材

完璧だった、、、俺にはこの人しかいないと、そう思った

そして、、、普通ならありえないかもしれないが、この人のえっちなときの姿も見てみたいと思ってしまった

この、なんでも出来そうな先輩のことを壊してみたい、、、と思ってしまったのだ、、、

んぁ、おはよ、乾

お、おはようございますっ!!///

喘ぎ声はどんな声なのかな、高いのかな、、、とか

元気ええな、w

先輩に会えたので!!✨

なんやねんそれ、w

っ、、、///

身体はどんな感じなのかな、、、ふっくらと肉付きがいい感じなのかな、、、それとも、見た目に反してがっしりしているのかな、、、とか、

あ、そういえば、

ど、どうしました、?

今日昼飯一緒に行くか?ちょうどランチチケットが2枚あるんだよ、w

せ、先輩と飯、、、✨

行かないのか?w

い、行きます行きますっ!!✨

りょーかいw

じゃあ12時に俺のとこに来いよ〜w

は、はいっ!!///

蕩けた顔はどんな感じなのかな、、、やっぱり、よだれをだらしなく垂らして、、、泣いてる感じなのかな、、、とか、

先輩と会うと、どうしても先輩のエッチな姿を想像してしまう、、、そして、それを静かに妄想してしまう、、、という最近の俺の趣味

自分でも直したいと思っているこの癖

だって、迷惑だろ、先輩に対して、、、

俺が近づいている理由がそういうことがしたいから、みたいな感じじゃん、、、

でも、、、

乾〜?コツッ…

んっ、、、?

そこに突っ立っとらんではよ仕事に戻り?w

っ〜!!///

あ"〜!!///(しゃがむ

、!?

やっぱり想像しちゃうっ!!

だ、だってこんなハイスペックな先輩が壊れると考えたら、、、

チラッ…

、、、、???←急にしゃがんでどうしたんだ?という顔

っ、、、、///

やっぱりだめだ、、、どうしても先輩がえろくて、、、

ピチピチのスーツを着ているのが、、、たまらなくえっちで、、、

そして、そんな無自覚えっちな先輩を毎日追いかけていたら、、、

は、っ、、、んんっ、、、///
ビクッ…///

っ、、、、、///

まさかの先輩を犯す日が来る時が来るなんて、、、

絶対に嫌がられるかと思ったのに、、、なんなら嫌われる覚悟までしていたのに、、、何故か先輩は抵抗はせず、、、弱々しく俺の腕を掴んでいるだけ、、、

そして、これをしたら流石に抵抗するかなと思い、足をあげて椅子の上でM字開脚をさせ、ズボンの隙間から先輩のブツを出す

けど、それでも先輩は大人しくて、、、

んはっ、、、ま、って、、、いぬいっ、、、///
ビクビクッ…♡

はず、っからぁ、、、///
ビクビクッ…♡

っ、、、、、///

嫌なら意地でもどかせばいいのに、、、なんでどかさないのだろう、、、

先輩、、、ズボン脱がしてもいいですか、?///

ん、っ、、、ぅ、?///

、、、、ここで、?///

、、、嫌ですか、?///

、、、、、激しくしたら殴るでな、、、///

っ、!!///

それでも断らない先輩

俺は、少し期待をしてしまう、、、

もしかしたら、先輩も、、、俺のことが好きなんじゃないかって、、、

っ、、、、///
スルッ…///

んっ、、、///
ビクンッ…

、、、、先輩、、、肌白くて、、、すべすべ、ですね、、、///

、、、、、あんま見んな、、、///

先輩の肌はびっくりするぐらいすべすべで、、、産毛すらもないぐらいだった

、、、、、触りますね、、、///
ギュッ…♡

んはぁっ、、、///
ビクンッ…♡

っ、、、、、///

しゅこっ…ちゅこっ、、、♡

あ、っ、、、まって、んうぅっ、、、♡///
ビクビクッ…♡

はっ、、、、ぁ……んんっ、、、///
ビクビクッ…♡

、、、、っ、やば、、、♡///

俺が想像していた姿よりもよりえっちくて、、、喘ぎ声も思ったよりもいい声で喘いでて、、、

そして顔がとろんっとしていて、、、とても涙目で、、、

もう俺の俺はとっくのとうにギュンって上がっている

っ、、、先輩、気持ちい、?♡///

んぅっ、、、も、むりぃっ、、♡///
ビクビクッ…♡

っ、、、、、///

少し腰が浮ついてビクビクと足が震えている先輩

もう、限界に達しているらしい、、、

先輩、、、流石に今達してしまうと、デスクにかかっちゃうから、、、///

っ、、、、がま、んっ、、、むりぃっ、、、///
ビクビクッ…♡

びくっ……びぅ……♡

っ、、、、///

少しむわっと香る先輩の白濁の液

どうやら射精はしなかったみたいだが、少し軽くとろっと達してしまったらしい

はっ、、、、んはっ、、、は、ぁ、、、///
トロンッ…♡

っ、、、///

達した余韻で少し放心状態になっている先輩

その姿でさええっちくて、、、///

イク姿まで可愛いって、、、どういうことですか、、、///

ん、っ、?、、、いぬぃ、、、あついっ、、、///

っ、、、上、ボタン外しますか、?///

うん、、、///

プチ…プチ…///

先輩のシャツのボタンを丁寧に外していく

すると中から出てきた身体は、意外にも筋肉がふっくらと付いていて、腹筋が割れているとまでは言わないが、そこそこいいガタイ

そして上の突起物はほんのりと桃色で、、、ぷっくりと勃っている

っ、、、、、、///

はふっ、、、んっ、ぅ、、、///

俺は、やっぱり好きな先輩の胸は触りたくて、、、

先輩の液を指にたっぷりと付け、その手で先輩の胸の突起物をぎゅうっと強く摘む

、、、、、///

むぎゅうっ…♡

っ〜〜〜〜〜!?!?////
ビクビクッ…♡

びぅっ……びゅうっ、、、♡

あっ、、、、、ぁ、、、?///

え、ちょ、、、せんぱっ、///

何が起こったか先輩も分かっていない様子、

手がぬるぬるなせいで、余計に感じやすい部分はあるかもしれないが、それでも異様に感じている先輩

触った瞬間にびくんっと腰が跳ね、デスクに白濁の液がどぴゅっと飛ぶ

、、、、、濃い、、、///
スルッ…♡

んっ、、、そこ、っ、、、だめ、、、///

またっ……イっちゃう、、、///
ビクビクッ…♡

、、、、、、///

ぎゅっ…もみゅっ、、、♡

んひっ、!?///
ビクンッ…♡

あ、っ、、、まっ……んぅッ……///
ビクビクッ…♡

びゅっ……♡

、、、、、、♡///

あまりにも気持ちよさそうな顔でイく先輩、、、

あ〜、、、やば、そろそろ、、、///

、、、先輩、、、?

、、、、?///

あ"っ、、、まって、まってまってっ、、、///
ビクビクッ…♡

待てないですって、、、♡

んあぁっ、、、♡///
ビクビクッ…♡

びるるっ……びゅうっ、、、♡

っ、、、、♡

今、何故か意地悪な後輩に意味もなく犯されている

よく分からないけど、、、頭がふわふわしてっ、、、

M字開脚で、、、物凄く恥ずかしいのに、、、後輩にこんな顔見られて、、、本当は凄く恥ずかしいのに、、、///

何故か、、、受け入れてしまう、、、///

んはっ、、、でかっ、、、///
ビクンッ…♡

でかいかもだけど、、、先輩のここは、さらに奥へするすると入っていきますよ、?///

ん、っ、、、いわんとって、っ……///
ビクンッ…♡

お腹が苦しい、、、はち切れそうだ、、、

明日はどうしよう、、、もう終電も逃しているだろう、、、

ほら、せーんぱいっ、、、///

ごちゅっ…♡

んあぁ"っ、!?///
ビクビクッ…♡

奥に思いっきりと突っ込んでくる乾、

その勢いに任せ、俺もいつもより高い声で喘いでしまう

あっ、やだやだっ、、、いぬいっ、、、いぬ、ぃっ、、、♡///
ビクビクッ…♡

っ、、、、♡///

ごちゅっ…ごちゅっ…♡

ん、ぅ"〜〜〜〜ッ…♡///
ビクビクッ…♡

びぅっ…♡

乾はその後も激しく、、、けど甘くっ、、、俺の事を優しく溶かしていった

はっ、、、、はぅ、、、んっ、、、♡///

はぁ、、、先輩、可愛い、、、///

んっ、、、///

乾も、俺も、少しはぁはぁと言いながら繋がったまま、一時休戦

は、んっ、、、///

、、、、、、大丈夫、?///

、、、、、大丈夫やと思うんか、?///

、、、、ごめんなさい、、、///

その、我慢ができなくて、、、///

、、、、、、いくらなんでもここですんなよ、、、///

ご、ごめんね、、、先輩、、、///

、、、、、、まぁ、確かに溜まっとったし、、、少しの癒しにはなったけど、、、///

っえ、?///

嘘は言っていない、、、俺の本心、、、

ここ最近抜いてなかったし、、、確かに気持ちよかった、、、///

、、、、、先輩、?///

、、、、、何、?///

、、、、、、、キス、してもいいですか、?///

はぁ、、、?///

キス、、、?今更、、、?

けど、まぁ、、、今日の俺はどうかしてるし、、、気持ちよくしてくれた、、、まぁ、お礼として、、、

だ、めかな、、、?///

、、、、ん、///

俺は静かに手を伸ばして、キス顔をする

っ、!!///

それを瞬時に悟ったのか、乾は俺のことを優しく抱きしめ、溶けるようにキスをしてきた

スッ…チュッ…♡

ん、っ、、、///
ピクンッ…♡

んっ、はぁ、、、///

ちゅっ、、、ちゅうっ、、、♡

ん、っ、、、、んぅ、、、///

は、ぁ、、、///

ん、んぅっ、、、///

少し息が詰まってきた頃、さらにキスは深くなっていく

い、いぬっ、、、ぃ………ん……///

んっ、は、、、///

んんっ、、、///

少し背中をとんとんと叩く

ん、ぷは、、、///

はふっ、、、んっ、はぁ、、、///

っ、、、、///

脳に酸素が足りない、、、頭がふわふわしてっ、、、もっと、、、乾のことを、、、///

いぬいっ、、、///

ん、どうしました、?///

、、、その、///

、、、、作業部屋に行こうや、、、///

そ、こなら、、、まだ続き、、、///

ここは、これ以上ここは、汚せへん、、、から、///

っ、!///

、、、、、先輩、、、///

、、、な、んやねん、、、///

チュッ…///

ん、っ、、、?///

、、、ヒョイッ…///

んわっ、、、!?///

ちょ、乾っ、!?///

、、、、ないこって、呼んでください、ねっ、?///

っ、!!///

なんで今更、下の名前で呼ばないといけないのか、、、カレカノでもないのに、、、

けど、、、、俺は、、、

、、、、、ないこ、///

っ、!!///

はいっ、先輩っ!!///

、、、、ほら、はよ連れてけ、///

はいっ!!///

作業部屋でもっとぐちゃぐちゃにしてあげますねっ!!///

な"っ、、、!?///

そのまま姫抱きで作業部屋へと向かっていくないこ、

けど、嫌では無い

なぜなのかは分からない、、、けど、

最初から、、、俺は、こいつのことが、、、好きだったのかも、しれない、、、

そう、思ったのだ、、、///

そして、、、

先輩、、、いや、いふ、くん、、、?///

、、、まろでええよ、w

っ、!///

まろ、、、///

なに、、、?

このことは、、、2人だけの、、、秘密ですからね、?///

、、、、当たり前やろ、、、///

ですよね、w

あと、、、

今日、泊まって行きませんか、?///

、、、、、まぁ、終電逃したしな、///

パァッ…✨

、、、、、その、ですね、、、///

、、、、、、俺のことどーせ好きなんやろ、知っとるわ

、、、、、っえ"、!?///

好きでもない相手にこんなことしたら、逆に引くわ

そ、そっか、、、///

、、、で、その、、、///

、、、、、、なんやねん、

、、、、、ま、まろと、、、つ、付き合いた、くてっ、!!///

、、、、、、、で?w

っえ、?///

、、、、俺の事を管理できる自覚はあるん?w

俺、制裁係がいないと、ずっと動き続けるで?w

が、頑張るっ、!!///

、、、、、ふーん、、、

、、、、、ど、どう、?///

家もっ、、、、俺のところの方が近いしっ、、、///

、、、、、、、んじゃ、お前に委ねるわ、w

っ、ほ、ほんとっ、!!✨

しゃーなしな、w

パァッ…✨

、、、、、、w

1人の彼氏がその日にできて、、、俺は、まぁまぁ幸せに、過ごせてます、、、w

やばい、上手くかけてるか心配なんやけど、

まぁ、私にしては頑張りました、、、

多分甘々w

よし、終わろう!

じゃあバイ凜々! バイバイ👋

495タップお疲れ様😊

この作品はいかがでしたか?

3,403

コメント

71

ユーザー

あの、神様かと思いましたwあ、思ったんじゃなくて神様なのか、、

ユーザー

待ૢっૢてૢ!神ૢなૢんૢでૢすૢけૢどૢ!

ユーザー

最高すぎます!✨見返してしまってるし!えと…続きが見たいな〜…なんて…スミマセン!

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