凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
通報❌ パクリ❌ アンチ❌ 地雷、純粋👋 ※ご本人様とは関係ありません ※nmmnが分からない方は調べてからご覧下さい ※甘々エッチです(多分) ※私はリーマンでは無いので、少し間違いがあるかと思いますが、許してね
まろ心情
ない心情
青
キーンコーン…
定時のチャイムが静かに鳴り響く
お疲れ様でした〜!
青
猫宮さんお疲れ様でした〜!!
青
猫宮、今日飲みにいこーぜ!
青
そっか〜
青
いいよいいよ!また今度な!w
青
青
猫宮さん〜!! 消灯お願いしまーす!
青
青
今は18時
今日も俺はここでパソコンをカタカタと動かしている
でも、カタカタと動かしても、終わらない資料
そしてあたりは段々と暗くなっていき、
みんなはお疲れ様でした〜と帰っていく
青
みんながそそくさと帰っていく中、俺は1人パソコンに向かって資料をまとめあげている
この資料は明日に使う大切なやつ、絶対に終わらせないといけないのだ
青
青
しんっ…となるような静けさ、顔をゆっくりと見渡し、驚く
まさかの気づけば周りには俺1人
青
消灯を任されるということは、俺がこの部署で最後の人間だということ
青
寂しいし、面倒ったらありゃしない
青
けど、俺も社会の歯車の1人なため、寂しくてもぼっちでパソコンをカタカタと再び動かし始めた
青
もうそろそろ終わる、という時
身体をのび〜っとしていたら、後ろからそっと誰かにぴとっと飲み物を当てられた
青
急なことで驚きすぎて、思わず机に頭突きをする
桃
青
青
桃
おれの後ろにいる2つの飲み物をかかげ、カラッと笑っている彼は、乾ないこ
まだ齢23で、根っからの新人社員 しかし、乾はとても覚えが早く、成績もよく、みんなから期待をされている優秀社員
そして彼は、とても人懐っこくて、みんなの人望も厚い
そんな彼は、俺の事をおもちゃだと思っているのか、ことある事にイタズラをしてくる、一応俺の方が先輩やで?
桃
桃
青
と言いながら、乾が渡してきたコーヒーを手に取り、ゴクッと1口飲む
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
乾は指さしながら八重歯を見せ、ケラケラと笑っている
何がそんなに面白いんだか、
青
青
桃
青
桃
ニマニマとしながらそんなことを言う乾
そして俺は、こいつが何が目的なのか、疑り深い目で乾を見つめる
青
桃
青
桃
桃
青
不意のハグにも驚かずに仕事を進める
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
少しムッとして言い返すと乾は少しえ〜、、、という感じで、後ずさりしていった
そうそう、普段からこの距離でええんよ、、、この距離で、、、
青
桃
青
そして、しばらく経った時、俺の仕事様子を見ていた乾は、突然ある言葉を発した
桃
青
桃
青
乾はそう言って、再びバックハグをしてきた
そして、俺の手が置かれているマウスにの上に自分の手を乗せて、そのまま一緒に動かしていく
桃
桃
青
、、、、、、歳下に指摘されるとか、、、俺ださ、
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
何故か、急に乾を取り巻く空気が変わったような、、、
青
桃
青
桃
少し頬を膨らませて子供みたいにいじける彼
そうやってずっといじけとけっ
桃
桃
青
あれ、何故か不思議な悪寒、、、
青
桃
青
桃
青
まさかバレていたとは、、、しかもこいつなんかに、、、
と思っていたのも束の間、こいつは俺のベルトに手をかけ、スルッとズボンの中に手を入れてきた
青
桃
青
桃
青
桃
青
内ももを優しく揉まれる
こんな感覚は初めてで、少し俺の頭は混乱と恥ずかしさで余計におかしくなる
桃
青
青
桃
そのまま乾は、俺の事を思うがままに、味わっていった
そして、俺もそれを拒否することが出来なかった
数ヶ月前…
桃
桃
わぁっ、、、イケメンよ、!!✨
ほんとねっ!!仲良くなれるかしら!!🎶
桃
きゃあっ、!♡
桃
青
初めてだった、俺に興味を持たない人は
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
俺は、この時から、猫宮先輩のことが好きだった
多分、一目惚れだった
凛々しい顔立ち、仕事のスキル、すらっとした長身
その上優しい性格 誰もが憧れる人材
完璧だった、、、俺にはこの人しかいないと、そう思った
そして、、、普通ならありえないかもしれないが、この人のえっちなときの姿も見てみたいと思ってしまった
この、なんでも出来そうな先輩のことを壊してみたい、、、と思ってしまったのだ、、、
青
桃
喘ぎ声はどんな声なのかな、高いのかな、、、とか
青
桃
青
桃
身体はどんな感じなのかな、、、ふっくらと肉付きがいい感じなのかな、、、それとも、見た目に反してがっしりしているのかな、、、とか、
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
蕩けた顔はどんな感じなのかな、、、やっぱり、よだれをだらしなく垂らして、、、泣いてる感じなのかな、、、とか、
先輩と会うと、どうしても先輩のエッチな姿を想像してしまう、、、そして、それを静かに妄想してしまう、、、という最近の俺の趣味
自分でも直したいと思っているこの癖
だって、迷惑だろ、先輩に対して、、、
俺が近づいている理由がそういうことがしたいから、みたいな感じじゃん、、、
でも、、、
青
桃
青
桃
桃
青
やっぱり想像しちゃうっ!!
だ、だってこんなハイスペックな先輩が壊れると考えたら、、、
桃
青
桃
やっぱりだめだ、、、どうしても先輩がえろくて、、、
ピチピチのスーツを着ているのが、、、たまらなくえっちで、、、
そして、そんな無自覚えっちな先輩を毎日追いかけていたら、、、
青
桃
まさかの先輩を犯す日が来る時が来るなんて、、、
絶対に嫌がられるかと思ったのに、、、なんなら嫌われる覚悟までしていたのに、、、何故か先輩は抵抗はせず、、、弱々しく俺の腕を掴んでいるだけ、、、
そして、これをしたら流石に抵抗するかなと思い、足をあげて椅子の上でM字開脚をさせ、ズボンの隙間から先輩のブツを出す
けど、それでも先輩は大人しくて、、、
青
青
桃
嫌なら意地でもどかせばいいのに、、、なんでどかさないのだろう、、、
桃
青
青
桃
青
桃
それでも断らない先輩
俺は、少し期待をしてしまう、、、
もしかしたら、先輩も、、、俺のことが好きなんじゃないかって、、、
桃
青
桃
青
先輩の肌はびっくりするぐらいすべすべで、、、産毛すらもないぐらいだった
桃
青
桃
しゅこっ…ちゅこっ、、、♡
青
青
桃
俺が想像していた姿よりもよりえっちくて、、、喘ぎ声も思ったよりもいい声で喘いでて、、、
そして顔がとろんっとしていて、、、とても涙目で、、、
もう俺の俺はとっくのとうにギュンって上がっている
桃
青
桃
少し腰が浮ついてビクビクと足が震えている先輩
もう、限界に達しているらしい、、、
桃
青
びくっ……びぅ……♡
桃
少しむわっと香る先輩の白濁の液
どうやら射精はしなかったみたいだが、少し軽くとろっと達してしまったらしい
青
桃
達した余韻で少し放心状態になっている先輩
その姿でさええっちくて、、、///
桃
青
桃
青
桃
先輩のシャツのボタンを丁寧に外していく
すると中から出てきた身体は、意外にも筋肉がふっくらと付いていて、腹筋が割れているとまでは言わないが、そこそこいいガタイ
そして上の突起物はほんのりと桃色で、、、ぷっくりと勃っている
桃
青
俺は、やっぱり好きな先輩の胸は触りたくて、、、
先輩の液を指にたっぷりと付け、その手で先輩の胸の突起物をぎゅうっと強く摘む
桃
むぎゅうっ…♡
青
びぅっ……びゅうっ、、、♡
青
桃
何が起こったか先輩も分かっていない様子、
手がぬるぬるなせいで、余計に感じやすい部分はあるかもしれないが、それでも異様に感じている先輩
触った瞬間にびくんっと腰が跳ね、デスクに白濁の液がどぴゅっと飛ぶ
桃
青
青
桃
ぎゅっ…もみゅっ、、、♡
青
青
びゅっ……♡
桃
あまりにも気持ちよさそうな顔でイく先輩、、、
あ〜、、、やば、そろそろ、、、///
桃
青
青
桃
青
びるるっ……びゅうっ、、、♡
桃
今、何故か意地悪な後輩に意味もなく犯されている
よく分からないけど、、、頭がふわふわしてっ、、、
M字開脚で、、、物凄く恥ずかしいのに、、、後輩にこんな顔見られて、、、本当は凄く恥ずかしいのに、、、///
何故か、、、受け入れてしまう、、、///
青
桃
青
お腹が苦しい、、、はち切れそうだ、、、
明日はどうしよう、、、もう終電も逃しているだろう、、、
桃
ごちゅっ…♡
青
奥に思いっきりと突っ込んでくる乾、
その勢いに任せ、俺もいつもより高い声で喘いでしまう
青
桃
ごちゅっ…ごちゅっ…♡
青
びぅっ…♡
乾はその後も激しく、、、けど甘くっ、、、俺の事を優しく溶かしていった
青
桃
青
乾も、俺も、少しはぁはぁと言いながら繋がったまま、一時休戦
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
嘘は言っていない、、、俺の本心、、、
ここ最近抜いてなかったし、、、確かに気持ちよかった、、、///
桃
青
桃
青
キス、、、?今更、、、?
けど、まぁ、、、今日の俺はどうかしてるし、、、気持ちよくしてくれた、、、まぁ、お礼として、、、
桃
青
俺は静かに手を伸ばして、キス顔をする
桃
それを瞬時に悟ったのか、乾は俺のことを優しく抱きしめ、溶けるようにキスをしてきた
桃
青
桃
ちゅっ、、、ちゅうっ、、、♡
青
桃
青
少し息が詰まってきた頃、さらにキスは深くなっていく
青
桃
青
少し背中をとんとんと叩く
桃
青
桃
脳に酸素が足りない、、、頭がふわふわしてっ、、、もっと、、、乾のことを、、、///
青
桃
青
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
なんで今更、下の名前で呼ばないといけないのか、、、カレカノでもないのに、、、
けど、、、、俺は、、、
青
桃
桃
青
桃
桃
青
そのまま姫抱きで作業部屋へと向かっていくないこ、
けど、嫌では無い
なぜなのかは分からない、、、けど、
最初から、、、俺は、こいつのことが、、、好きだったのかも、しれない、、、
そう、思ったのだ、、、///
そして、、、
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
1人の彼氏がその日にできて、、、俺は、まぁまぁ幸せに、過ごせてます、、、w
やばい、上手くかけてるか心配なんやけど、
まぁ、私にしては頑張りました、、、
多分甘々w
よし、終わろう!
じゃあバイ凜々! バイバイ👋
495タップお疲れ様😊
コメント
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待ૢっૢてૢ!神ૢなૢんૢでૢすૢけૢどૢ!
最高すぎます!✨見返してしまってるし!えと…続きが見たいな〜…なんて…スミマセン!
( ◜µ◝ ) カミスギデハ??????? これで確信した。 俺はリーマンラブが好き。(かけないけど) 甘々なふわっとした雰囲気でこっちまで癒される感じ(?) 桃青なのもものすごく最高() ですますが抜けてしまいました。(ㆁωㆁ)