主
主
主
そして、3時間目、4時間目が終わって 昼休みの時間になった
俺は今屋上にいる
週3で開かれる屋上
ここに来る人は早々にいない
じゃぱぱ
いつも屋上が開かれるときは、俺は弁当だけを食べるために、ここに来ている
じゃぱぱ
弁当は美味しいけど、最近なぜか味がしなくなっている。
お母さん最近忙しいし、ミスでもしたのかな?
じゃぱぱ
そして俺が階段から降りていると
じゃぱぱ
男子の集まりがあるな…
なんかの集会だろ…
俺はそう思って、そのままスルーした。
俺は少し人気のない方へ行っていた。
戻ろうと思ったが、女子たちがドアにいて行けなかった。
だから俺は人気のない場所へ行った。
じゃぱぱ
俺は窓側の方へ目にした。
裏庭で…男と
のあさんが…いるな?
じゃぱぱ
俺は少し覗いていた
するといきなりのあさんが離れていった。
じゃぱぱ
一体何を話していたのか…
じゃぱぱ
とりあえず…教室にでも行ってみるか
じゃぱぱ
俺はなんとか教室に戻れたが、そういえばゆあんくんは外に行ってたな…
とりあえず、寝ていようかな
そのまま俺は机の上で寝た。
のあ
のあ
私は少しの声でそう呟いた。
告白なんて…多分一目惚れということ
前の学校ではそんなにされなかったのに…
のあ
またここも慣れていかないとですね…
ついさっきまであったこと
私は、男子に呼ばれた
モブ男
のあ
モブ男
モブ男
モブ男
…告白?
…私が?
でも、私の中の答えは決まっている。
のあ
私はその場で断った
モブ男
のあ
そして私は逃げるようにこの場から去った
コメント
4件
主様小説書くの上手すぎです、!