正直になれば？

なぁ、正直になれば？

俺と💙は、最近付き合い始めた。

同性で、メンバーで、それに相方で…それは承知の上。

この情報が少しでも外に漏れないために、俺達はルールを決めた。

｢絶対に行為をしない｣これが俺達のルールであった。

普段みんなに見せない顔。

💙が俺の名前を呼ぶと、嬉しくなる。

💙は頬にキスを落とした。

俺は、満足出来てなかったのかもしれない。

もっと愛が欲しくなってしまったのかもしれない。

💙は、少し戸惑った顔で

声がだんだんと小さくなる。

頬がほんのり赤くなり 照れている様子だった。

可愛かった。いつも以上に。

そう言うと、俺は💙の唇に自分の唇を重ねた。

💙は驚きながらも、俺の唇を無理やり剥がした

俺は寂しそうに微笑んだ。

💙の頬を優しく撫でれば、こう言った

そう言うと 💙は少し表情を変えた

💙は恥ずかしそうに言った。

俺は💙の唇にキスを落とした。

しばらくしたら、💙の口内に舌を容れ回し始めた

最初は抵抗していた💙も、途中からは気持ち良さそうにしていた。

俺の舌と💙の舌を絡め合っていた。

💙は俺の胸元をキュッと掴み、自分の方に引き寄せた

｢この時間が続けば｣そう何度も思った。

俺と💙2人の部屋には 微かな喘ぎとリップ音が響いていた

ねおん。です！読んでくださりありがとうございます( ´꒳​` )♡

ネタが無いので、コメントにやってほしい内容など書いて欲しいです…

ご協力よろしくお願いします🙇‍♀️🙏