/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
荼毘
オレの
ヒーロー
緑谷出久
ヒー……ロー？
緑谷出久
ポロポロｯ（泣）
緑谷出久
僕もｯヒーロー、なっていいの？
荼毘
ｷﾞｭｯ（抱）
荼毘
アァ
荼毘
お前があの時オレを救ってくれた！！
緑谷出久
本当？（泣）
荼毘
アァ、だから今のオレがいる！
荼毘
今まで辛かったなぁ（撫）ｻﾗｻﾗ
荼毘
でももう大丈夫
荼毘
オレが
荼毘
オレ達が居る！
緑谷出久
うっポロポロｯ（泣）
僕をはじめて認めてくれた
荼毘
だから、
荼毘
お前はもう
一人じゃない
荼毘
楽しもう！！
荼毘
笑おう！！！
荼毘
緑谷出久！！！！
荼毘
人は、笑うために生きてる
緑谷出久
まだ、僕にも、居場所はあるの？（泣）
荼毘
あっても無くなても、
荼毘
オレがお前の《居場所》になる！
緑谷出久
ゥｯうれしいよぉ（泣）
緑谷出久
ありがとうｯ（泣）
ここからが
僕の
《ヴィラン》アカデミアだ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
