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千冬

ぅ、グスッ、、ごめんなさい、

マイキー

大丈夫。事情はちゃんと理解したから。

千冬

……泣

三ツ谷

よく耐えたな。ここまで来てくれてありがとう。

千冬

グスッ、、帰りたくない、、……泣

千冬

でも、帰らないと、、泣

ドラケン

でも、虐待ってことになるから、その親父、

千冬

……でも、、泣

千冬

きっと、母ちゃん、これ以上失いたくないはず、、泣

マイキー

でも、無理してその家にいる必要ねぇだろ。

千冬

……泣

場地

……良かったら、俺たまに家に行こうか?

千冬

え、?泣

千冬

…そんな、悪いですよ、泣

場地

困ってる仲間放って過ごせるか。バカ。

千冬

ぅ、グスッ、、泣

マイキー

きゃー(棒)

マイキー

場地がイケメン〜(棒)

ドラケン

あらヤダーほんとだわー(真顔)(棒)

三ツ谷

そんなところがあったのですわねー(棒)

マイキー

初めて知りましたわー(棒)

千冬

wwww泣

場地

お前らぜってぇぶっ殺してやる

マイキー

かかってこいやぁ!!

三ツ谷

喧嘩すんなよー

場地

お前もだからな??

三ツ谷

は??

千冬

wwwwww

ドラケン

wwwwww

千冬父

通話終了

通話
00:00

千冬

、??

千冬

、!

千冬

も、もしもし、、?

千冬父

お前どこにいるんだ!?

千冬父

もう18時すぎてるぞ!!

千冬父

何をほつきまわってんだ!!

千冬父

早く帰ってこい!!

千冬

え、ま、待って、

千冬

今友達と…

千冬父

まさか不良じゃないだろうな??

千冬

そんなわけないじゃん、

千冬父

…嘘をついたな?

千冬

え、?

千冬父

今迎えに行くからな??

千冬

く、来んなよ、!泣

千冬父

黙ってそこで待ってろよ??

千冬父

待ってなかったら分かってんだろうな??

千冬

家帰るから、!もういいって、!泣

千冬

ちゃんと帰るから!!泣

千冬父

あと5分で帰ってこい。

千冬

そんな、無理だって、5分なんて、泣

千冬父

あ??

千冬

わ、分かった、泣

千冬

なるべく、、急ぐから、、泣

千冬父

間に合わなかったら、

千冬

急ぐから、!!泣

千冬父

…待ってるからな。

千冬

……はい、泣

マイキー

………やばいな。お前の親父、

三ツ谷

結構えぐい人だな、

ドラケン

いまから5分つったって、

ドラケン

無理じゃねぇか、?

千冬

…なるべく、急がないと、泣

マイキー

バイク乗せてこうか?

千冬

いいんですか、?泣

マイキー

時間ないんだろ。急ぐぞ。

千冬

はい、!泣

マイキー

お前の親父ヤバいやつだな、

マイキー

でも、俺も急ぐけど、これ5分無理だろ、

千冬

無茶振りだ、、泣

千冬

嫌だ、、帰りたくない、、泣

マイキーくんに捕まっている手は震え 恐怖が俺を襲う。 そんな俺を見た彼は黙って急いでいるようだ。 しかし、そんなことしても世界は許してくれなくて、 信号に捕まってしまう。

マイキー

くそっ!!なんでだよ!!

千冬

……泣震

マイキー

、!もう、、5分切った、、

千冬

、!!泣

千冬

もう嫌だ、泣震

マイキー

…なぁ、?もう逃げるか、?

マイキー

嫌だろ、?もうやめとくか、?

千冬

…逃げたら、、母ちゃんが、泣

マイキー

…そっか、、

千冬

…大丈夫ですよ、泣震

千冬

余裕です、平気ですから。泣震

千冬

頑張ります、泣震

マイキー

…………やっぱ、行かせられねー、

千冬

これ以上母ちゃんを悲しませたくない、泣

マイキー

お前がそこまでする必要ないだろ?

千冬

お願いです、泣

マイキー

………いざとなったら逃げろよ。

千冬

…はい、泣震

千冬

た、だいま、、泣

父親は立って、俺を見下ろしていた。 彼は俺の胸ぐらを掴み腕を振り下ろした。

千冬

!!泣震((目瞑

マイキー

っ。

千冬

、!泣震

マイキー

何してんだよ。おっさん。

千冬父

なんだ。お前は。

千冬

ま、、いきー、、くん、、泣震

千冬父

出ていけ。これは家庭の問題だ。

千冬父

他人が口出しするな。

マイキー

お前も他人だろ。

千冬

ッ、、泣震

マイキー

たとえお前が親父だろうと子供苦しませていい理由なんてないんだよ。

千冬父

うるさい!!黙ってろ!!

千冬父

お前に関係ない!!

マイキー

俺は総長だ。

千冬父

不良め!! 出ていけ。

すると父はマイキーくんの胸ぐらを掴んだ 俺は父の腕を両手で必死にしがみついて 辞めるように必死で止める

千冬

やめてください。ごめんなさい。泣震

千冬

俺が悪いから、泣震

千冬

俺に何してもいいから、友達に手は出さないで、泣震

マイキー

ちふっ、お前!!

千冬

お願いします。お願いします。泣震

千冬父

……

千冬父

何してもいいんだな??

千冬父

お前はもうお仕置が待っているというのにさらに増やすんだな??

千冬

ッッ、泣震

千冬父

なぁ??千冬ぅ。哀れだなぁ??

千冬

………泣震

千冬

ごめん、マイキーくん、俺、、泣震

マイキー

……。

俺の答えを聞いたマイキーくんは 父に回し蹴りを食らわそうとしたが 受け身を取られ勢いで倒される

マイキー

ッッ!!

千冬

!?(化け物だ、)

千冬父

首を突っ込むんじゃねぇ。

千冬父

出ていくんだ。

それでも帰らないマイキーくんに対して 父は無理やり胸ぐらをつかみ外に放り込んだ。

マイキー

っ、クソ、、

千冬父

さて、千冬。

千冬

ひっ、泣震

千冬父

次はやっとお前の番だなぁ?

千冬

いや、、いやだ、、、泣震

千冬

やめて親父!泣震

千冬父

親父??

千冬父

俺のことはお父様と呼べ。

千冬父

もし違う名前で呼んだ場合。

千冬父

骨を折る。

千冬

っ、、泣震

千冬父

分かったな??

千冬

は、、はい、、泣震

千冬

お父様、、泣震

千冬父

さて、、ここだとあれだしなぁ、お前の部屋に移動するか。

千冬

は、はい、泣震

千冬

………泣震

彼は俺の目を見て目が合うとニヤリと笑った その顔を見ただけでもゾッとする。 彼は俺を押し倒し首を絞めた

千冬

アグッ、カハッ、うっ、お゛ぇ、泣震

千冬

あがっ、ゴホッゴホッ、、うがっ、泣震

千冬父

千冬。さっき何してもいいって言ったよな?

千冬

ハッ、あぐっ、お、とうさ、っ、泣震

首を絞める手を程こうと必死に抵抗するが 彼の力は尋常じゃない力だった。 本当に 化け物のようだ。

千冬

あっ、ぐっ、お゛ぁ、泣震

千冬父

千冬。俺は最近溜まってるんだ。

千冬父

お前の母さんは俺とやることを全力拒否して俺の事を突き飛ばした。

千冬父

俺は女には乱暴にしない人なんだよ。

千冬父

暴力はいざとなった時しかやらない。

千冬

ぅ、ぐ、、泣震

視界が滲み始めた。 力も入らない。死ぬのだろうか。

千冬父

だからな。千冬。

千冬父

お前しかいないんだよ。

千冬

……、?泣震

俺、しか、いない、?? 何の話だ、、、

千冬父

千冬。俺の性処理道具になれ。

千冬父

ストレス発散用具、お前は玩具になるんだ。

千冬

ぁ、、う゛、、?泣震

千冬父

お前は母さんと似たような顔だな。

千冬父

女顔だ。

千冬父

少し前もお前のことは可愛いとは思っていた。

千冬父

可愛いやつを虐めたくなるのは男の本能だろ?w

ようやく手を離したと思えば 次は両手首を押さえつけた

千冬

ゴホッゴホッ、お゛ぇ、ぐっ、、泣震

千冬

はぁッ、はぁッ、泣震

千冬父

千冬♡

お父様に従え。

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