主です!今日は猫の日なので 五条先生を猫化していこうと思います! こういう○○化の動画が苦手な方は このお話を見ない事をおすすめします!
それではお話スタート!
ある日のこと 医務室で
冥冥
家入硝子
冥冥
冥冥
家入硝子
そして冥さんがいなくなる
家入硝子
そう言いクッキーに猫化の薬をかける
家入硝子
家入硝子
そしてそれから数十分後
ガラガラガラ!
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
そう言い棚からクッキーを出す
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そしてクッキーを食べて 数分後 医務室のベットで ポスッ(ベットに横になる)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
あっという間に数分で眠ってしまった そして数時間後
五条悟(猫化)
五条悟(猫化)
五条悟(猫化)
そう言いベットを降り医務室を 歩いていると
五条悟(猫化)
硝子が医務室に居ないことに気づき 傑を探すために医務室を出た
そして廊下を歩いてると トコトコトコ
五条悟(猫化)
僕は思わず足音に驚いていると フワッ(どこかで嗅いだことがある香りがする)
五条悟(猫化)
どこかで嗅ぎ覚えのある匂いに 思わず反応していると
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
そう言う傑は頭や背中、腰の辺りを 撫で始めた
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
そう言うと傑は俺を抱き上げた
五条悟(猫化)
夏油傑(教師)
そう言うと部屋に向かう
傑くんの部屋で
夏油傑(教師)
五条悟(猫化)
部屋に下ろすと 悟くんは一目散に 傑くんのベットの上に乗り 丸まる
夏油傑(教師)
傑くんはそう言うと悟くんの頭を 優しく撫で、一言それじゃあ 私が帰ってくるまでいい子にしてるんだよ と言い部屋から出ていった
五条悟(猫化)
傑くんがいなくなり、どうしたら元に戻れるのかと考え込んでいるとあっという間に時間は経った
そして時間が経ち
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
頭の中でどうすればいいかと 考えていると ガチャ
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
そして僕は結局傑に食われ、腰が壊れた。 そして次の日僕は硝子から 薬の事を聞かされ、 いつもの仕返しと言われた。
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( ˇωˇ )(尊死)