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夜中

みんなが寝静まったシェアハウスの静寂の中。

私はベットに座っていた

机の引き出しから明日出そうと思ってた新品の

包丁

そしてカッターを取り出す

N_🍪

ごめんなさい…

N_🍪

私が悪いんだよね…

そう呟きながらカッターを手首に当てる

スっと入った痛みに息を漏らした

N_🍪

アッ…

赤い線が浮かび上がって、じわじわと血が滲んでいく

その痛みが何故か少しだけ

安心

をくれる

N_🍪

傷つける方が楽…

N_🍪

誰にもバレないなら、きっと…大丈夫…

包丁を手に取り、脚へと走らせる

どこか無心で、どこか救われるように

N_🍪

おはようございます(*^^*)

U_🎸

おはよ

E_🍫

おはよーのあさん!

T_⚡

おはようーー!!!!

H_🐑

おはよ!

Y_🍗

おはよううーねみぃーー

S_🐸

おはようー

D_🦊

おはよう〜

M_👓

おっはー

J_🦖

おはよう!

N_🌷

おはようございます😊

誰もその脚の包帯に気づくことは無かった。

夜の静けさの中

私は再びカッターを手に取る

N_🍪

ぅっ…

痛みが広がるけど、同時に心が少しだけ軽くなるような気がした

深く、そして確実に、刃が手首にくい込み、血がじわじわと滲み出る

でもその一瞬で心が少し軽くなった

包丁も取りだし再び切りつける

N_🍪

ゔっ…ぁぁ…

深く中まで見えるほどの傷が出来上がる

N_🍪

ふぅー…

私は静かに息を吐いた

N_🍪

これで、少しは楽になれるかな

流れる血と、深い傷が私の存在を証明しているようで、わずかな安堵を感じる

N_🌷

今日ののあさん…なんかおかしかったよな…

N_🌷

いつもより落ち着きがなかったと言うか、何か抱えてる…、?

N_🌷

それにあの脚の包帯はなんなんだろう…

N_🌷

ライムしてみますか…、。

N_🌷

のあさん。起きてますか?

N_🍪

起きてますよ。

N_🍪

どうしたんですか?

N_🌷

僕の部屋これますか?少しだけでいいので

私は嫌な予感がした。 だけど行くことにした。

N_🍪

いいですよ。少し待ってくださいね。

N_🌷

ありがとうございます︎^_^

N_🍪

どうしたんですか、話って

N_🌷

その脚の包帯どうしたんですか…?

N_🍪

ただの怪我だよ笑
きにしないでください!

でもなおきりさんはその言葉を信じる訳には行かなかった。

N_🌷

のあさん。無理しなくていいんですよ。なにかあったんですよね??

なおきりさんの圧はすごい

なおきりさんになら言ってもいいかな…

N_🍪

……ごめん。

N_🍪

ちょっとだけ傷つけちゃった…

その瞬間なおきりさんは震えるような怒りと同時に深い悲しみを感じた。

N_🌷

(のあさんがこんなに苦しんでいたなんて…)

私は今日も私を偽る

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