/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
琉惺
外の空気を吸うために外に出た俺はついでとしてコンビニでアイスを買った
その時の帰り道
俺は凄いものを見てしまった
大雅
梨央
梨央
大雅
梨央
大雅
琉惺
あの二人もうそんな仲になってたんだな
2人の姿を見た瞬間一気に孤独感が俺を襲った
琉惺
あの2人が恋人関係になったら俺は……どうなるんだろう
大雅との関係も終わってしまうのかもな
早めに……大雅に気持ちを伝えとけばよかった……
琉惺
早く帰らないと……
そして俺は学校帰り同様重い足取りと落ち着きを失った感情と共に家に帰った
ｶﾞﾁｬ
お母さん
琉惺
お母さんの親友
2人の関係がいい方向へと順調に行きつつある今
俺は素直に喜べない
大雅に思いを寄せているからだ
叶う可能性の低い片思いに、俺は振り回されている
どうにかしてでもこの気持ちを押さえ込まなければならない
そうでもしないと………大雅と一緒にいれない……
大雅なんかに出会わなければ良かった､､なんて思いたくない……
お母さんの親友
琉惺
お母さんの親友
琉惺
お母さん
琉惺
琉惺
お母さん
ダメだな俺……周りに迷惑はかけちゃダメだ
お母さんの親友
お母さんの親友
？？？
お母さんの親友
深月
琉惺
お母さんの親友
お母さんの親友
深月
お母さん
琉惺
お母さん
琉惺
お母さんの親友
お母さん
お母さん
琉惺
お母さんの親友
深月
琉惺
深月
琉惺
琉惺
深月
琉惺
深月
深月
琉惺
深月
琉惺
深月
琉惺
深月
あれ……？結構話せてる
この会話……結構前にした気がするな
気のせいか…
深月
琉惺
深月
琉惺
深月
琉惺
琉惺
突然すぎて嘘ついてしまった…
深月
琉惺
まるで俺みたいだな……
深月
琉惺
俺も気付いたら大雅のこと好きになってた
深月
大雅には好きな人がいて
深月
俺だけを見てればいいのになんて、、黒いことを考えちゃって
深月
ただ苦しいだけ
琉惺
琉惺
琉惺
深月
琉惺
琉惺
深月
琉惺
琉惺
深月
琉惺
深月
琉惺
深月
琉惺
深月
深月と話す時間は楽しくてあっという間だった
また話したい、そう思えた
コメント
5件
続き待ってます！めちゃいい感じ！センスあるね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ