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テラーノベル(Teller Novel)

れもねーど

本当にすみません。🔞が大好きなんです。大好物なんです。書かせてください。

れもねーど

付き合ってます。同棲。

れもねーど

そしてモノを触った時の擬音がまじで分かりません。なので暖かく見てください。

れもねーど

攻:🦊
受:⚔️

れもねーど

今回は最初と最後受sideで🔞時は攻sideです。

れもねーど

少々性癖を詰め込んでしまったかもしれません。ご了承ください。

れもねーど

それでは!

剣持side

🦊

俺、今日多分夜の10時ぐらいまで事務所居なくちゃいけないみたいで…

⚔️

え…そうなの?

🦊

ほんとすいませんっ…!!!

⚔️

ん、まぁいいよ

⚔️

頑張っ…てね…?

🦊

はいっす…!!終わったらすぐかえってくるので!!

⚔️

んふ、w…はい、楽しみにしときますね。

🦊

……!!!はい!!

⚔️

ん、ぎゅ〜。

ぎゅっ

🦊

やっぱやだ…!!!
俺とやさんと離れたくない…!!

⚔️

んも、wそろそろ時間でしょ?w

⚔️

僕の事はいいから早く行っておいでよw

🦊

む…分かりました…行ってきます…(不貞腐れ)

⚔️

不貞腐れんなよぉ!!w
行ってらっしゃい…!w

ガチャッ…バタンッ

僕の事はいいからとは言ったものの やはり少し寂しい。 いや、とても。

⚔️

も〜…なんで夜までなんだよ…!!(怒)

そして寂しかったがため、僕は今ガッくんの部屋にいるのだが、

⚔️

ん、良い匂い…///

変態じみているのは分かっているが 寂しさとムラムラでどうにかなりそうで

1度立ち上がり、辺りを見回すと 朝着替えたであろうTシャツが落ちていた

⚔️

……まぁ…まぁね、興味本位なので……?
サイズを調べるだけ…?

と変態思考になった自分に 訳の分からない言い訳を言い聞かせ、 自分が身にまとっていた服を脱ぎ、 その落ちていた彼のTシャツを着た。

⚔️

これがいわゆる…彼シャツ…?///

誰もいないからと口に出してみたはいいけど 彼シャツという言葉で少し照れてしまう。

というかガッくんの匂いが多くて、 ムラムラが無くなるどころか増量して帰ってきた。

⚔️

…///すこしなら…///

と、下も脱ぎ自分のモノを触る

シュコ…シコ…シュ…♡♡

⚔️

ふっ…///あ"ぁ…ッく…♡♡

だが最近彼とヤりすぎて確かに気持ちいいのだけど、全然満足出来ない。カラダがそうなってしまったのか。 不便すぎる。

前だけでなく、後ろもローションを垂らして触ってみる

ぬぷ…くちゅっ…くちゅっ…♡

⚔️

ん"ぅ…ッふ〜…ふ〜…はッ♡♡〜〜♡♡

後ろの方が気持ちいい。 でも、彼の長い指で沢山掻き回して欲しい。 自分でやると休憩時間ができてしまうから。 彼は辞めてくれないから。

⚔️

あ"ぅぅ…///がっくん…んぅッ…ポロポロ

快楽が沢山来て涙腺が弱くなったのか、寂しさで泣けてきて、

⚔️

んぅ…ん、

そして眠くなって、瞼を閉じた。

🦊side

とやさんは起きてるかな、なんて思い玄関のドアを開ける

🦊

んん…

いつもなら「おかえり」という声が遠くから聞こえてくるはずなのだが、聞こえてこない

🦊

やっぱ寝ちゃったか…?

そう思い、彼の部屋に行く

🦊

は…ぇ、居な…ぃ?

眠っていたなら眠っていたで良かったのだが、部屋に彼は居なかった。

もしかしてという焦りも出てくるが、1度自分の部屋に向かう

🦊

とやさ…

お願い居てくれ、なんて思いながら扉を開けるとそこには

俺のTシャツを着てズボン(パンツまで)履いていない刀也さんがいた。

⚔️

んぅ…ん、

🦊

………え

よく見るとアナはローションで解かされているようで、俺がいない間にこれを着て興奮しながらやっていたと思うとこっちまで興奮する。

🦊

抱いてくれってことすかね…?///

1度キスマークを付ける。 しっかりと見える位置に。

🦊

ちゅ…じゅッ…♡

そして、 今起こしたらきっと許されないだろうから 寝ている間に突っ込もう。そう決意し

🦊

とやさぁん…すみません…♡

解かしてある為きっと痛くはないだろうと、挿れる

ぬぷぷ…ずぷんっ…♡♡(奥)

⚔️

ん"ぅ…ッビクビクッ…は"ぅ"ぁッ?!!♡♡♡

🦊

あ、おはようございますとやさん♡

⚔️

え"…ッぇ?♡♡♡

これ多分チカチカしてるなと思いながら、ゆっくり彼のイイ所を刺激する

⚔️

ん"っんぅ…♡♡ゆ"っくりぃ…やぁ♡

今の彼ならとすこし意地悪をしてみる

🦊

じゃあどういうふうにして欲しいんすか?w

⚔️

……は、げしく、♡…僕の…ッ♡コト、ぐちゃぐちゃに…ッして…ッ?♡

思った以上にえっちだった彼に、理性は耐えきれなかったようで。

🦊

んひッ♡ごーかくっす♡

そしてまた、キスマークをつける

ちゅっ♡じゅぅッ♡♡

⚔️

ん"ぅぁ♡…も"っとッ♡付けて…ッ?♡

そんなことを言う彼に、言われた通り数え切れないほどのキスマを付け 休ませる暇を与えないほど ぐちゃぐちゃに犯す

ぱんぱんぱちゅんぱちゅんッ♡♡

⚔️

ひ"ぁっぅ"♡すきぃ♡♡これッぅ♡すきッ♡♡

⚔️

イ"っ♡♡〜〜♡♡

🦊

ふ、♡かわいいっすね…♡

ぱちゅんぱちゅんぱちゅぱちゅッ♡♡

⚔️

んへ、♡がっくんにッ…褒められた…♡あ"♡

⚔️

あぐ…ッ♡ま"たい"っちゃ…ぅ♡♡〜〜♡♡

腰を動かして足をガクガクさせてる姿はとてもエロく、更にオレを興奮させてくる。

🦊

んは、♡えっち、♡可愛い♡

⚔️

ね"、がっくん?♡ちゅぅ…///して…ッ♡

🦊

ん、わかったっす♡

ちゅ…♡くちゅっれろ♡ちゅくッ♡♡

⚔️

んむぅッ♡う"ゅ、っぅあッ"♡♡〜〜♡♡

🦊

オレもッ…♡そろそろイきそぅ…ッす///

⚔️

ナカにッ…♡♡だして…?♡♡

🦊

ッ、ごめんなさいとやさんッ…♡〜〜♡♡

⚔️

あ"ぅッ♡〜〜♡お腹の中、ッ♡がっくんのでいっぱい…♡嬉しい、♡♡

⚔️

がっく、ん…♡すき…♡らいすきらよ…ッ♡

🦊

俺も、愛してますよ…とやさん、♡

⚔️

すぅ…すぅ…んぅ、…

彼はそのまま寝てしまった、 寝てる姿ですら愛しく思う。

オレもそのまま眠りについたが。

翌朝(剣持side)

⚔️

んぅ…ふわぁ、ん"ん

ガッくんより早く目が覚めたと同時に、服を着ていないこととナカに違和感を覚える

⚔️

……ん??

しっかり頭が回ってくると、何故伏見が伏見の部屋で寝ていないのか、何故キスマークと思われる物が手までついているのか、などと言う疑問がぽんぽんと頭の中に浮かぶ

1度腰を上げ、立ち上がってみると、なんとも言えない痛みが広がる

⚔️

ッ…つ"ぅ……ッぐ…ぅ

痛みだけではなかった。

どろっ…♡

⚔️

ッひ"…!!

つい声を出してしまった。 何か液が太ももを這うような初めての感触

「こいつ、ナカに出しやがった」という怒りの感情で

⚔️

お"い!!!馬鹿狐!!!(怒)

🦊

ん?!どしたんすかとやさんッ?!なんかありました?!!

⚔️

お前、!!ナカにだしたろ!!

🦊

え?……あ"……は、はて??

⚔️

はてじゃねぇよ!!

🦊

で、でも!!とやさんがいったんすからね?!

🦊

ナカにだして!って!!!オレ悪くない!!

⚔️

え"…?

そんなこと言ったっけ…と必死に思い出すと、どんどん昨日の状況が頭に浮かんでくる

🦊

覚えてないんすか?!あんなに可愛かったのに!!!

⚔️

ちょっと……!!///

🦊

僕のことぐちゃぐちゃにして?っていってくれたじゃないっすか!!!

⚔️

ん…ッ♡やめてってば…!///

🦊

ニヤ…キスマークももっと付けてって…!♡

こいつ…感じてるの分かってるくせに

⚔️

んぅぁッ…♡はぁ…ッは、も、やめ…♡

🦊

いっぱいすき〜って言ってたじゃないすか…♡

⚔️

ふ、…はぁ…ッ♡

🦊

オレのここまではいってたんすけどぉ…覚えてないんすかぁ…?♡

そういって僕のお腹のおへその少し下をとんとんする

⚔️

ん"ッあぅ…♡♡〜〜♡

それだけでイってしまった。

🦊

あれ、?いっちゃったんすか、w♡

🦊

いんらんっすね♡♡

🦊

勃っちゃったっす…♡

🦊

もう1戦、やりましょ?♡

⚔️

いや…ッ///明日学校…ッ♡

🦊

問答無用っすよ♡

このあと、1戦とか言いながら3戦した。

れもねーど

訳分からん話になりましたごめんなさい😭

れもねーど

私の性癖が分かりやすすぎるかもしれません

れもねーど

見てくださりありがとうございました!

れもねーど

では!

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