れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
剣持side
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ぎゅっ
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ガチャッ…バタンッ
僕の事はいいからとは言ったものの やはり少し寂しい。 いや、とても。
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そして寂しかったがため、僕は今ガッくんの部屋にいるのだが、
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変態じみているのは分かっているが 寂しさとムラムラでどうにかなりそうで
1度立ち上がり、辺りを見回すと 朝着替えたであろうTシャツが落ちていた
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と変態思考になった自分に 訳の分からない言い訳を言い聞かせ、 自分が身にまとっていた服を脱ぎ、 その落ちていた彼のTシャツを着た。
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誰もいないからと口に出してみたはいいけど 彼シャツという言葉で少し照れてしまう。
というかガッくんの匂いが多くて、 ムラムラが無くなるどころか増量して帰ってきた。
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と、下も脱ぎ自分のモノを触る
シュコ…シコ…シュ…♡♡
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だが最近彼とヤりすぎて確かに気持ちいいのだけど、全然満足出来ない。カラダがそうなってしまったのか。 不便すぎる。
前だけでなく、後ろもローションを垂らして触ってみる
ぬぷ…くちゅっ…くちゅっ…♡
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後ろの方が気持ちいい。 でも、彼の長い指で沢山掻き回して欲しい。 自分でやると休憩時間ができてしまうから。 彼は辞めてくれないから。
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快楽が沢山来て涙腺が弱くなったのか、寂しさで泣けてきて、
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そして眠くなって、瞼を閉じた。
🦊side
とやさんは起きてるかな、なんて思い玄関のドアを開ける
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いつもなら「おかえり」という声が遠くから聞こえてくるはずなのだが、聞こえてこない
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そう思い、彼の部屋に行く
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眠っていたなら眠っていたで良かったのだが、部屋に彼は居なかった。
もしかしてという焦りも出てくるが、1度自分の部屋に向かう
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お願い居てくれ、なんて思いながら扉を開けるとそこには
俺のTシャツを着てズボン(パンツまで)履いていない刀也さんがいた。
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よく見るとアナはローションで解かされているようで、俺がいない間にこれを着て興奮しながらやっていたと思うとこっちまで興奮する。
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1度キスマークを付ける。 しっかりと見える位置に。
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そして、 今起こしたらきっと許されないだろうから 寝ている間に突っ込もう。そう決意し
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解かしてある為きっと痛くはないだろうと、挿れる
ぬぷぷ…ずぷんっ…♡♡(奥)
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これ多分チカチカしてるなと思いながら、ゆっくり彼のイイ所を刺激する
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今の彼ならとすこし意地悪をしてみる
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思った以上にえっちだった彼に、理性は耐えきれなかったようで。
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そしてまた、キスマークをつける
ちゅっ♡じゅぅッ♡♡
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そんなことを言う彼に、言われた通り数え切れないほどのキスマを付け 休ませる暇を与えないほど ぐちゃぐちゃに犯す
ぱんぱんぱちゅんぱちゅんッ♡♡
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ぱちゅんぱちゅんぱちゅぱちゅッ♡♡
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腰を動かして足をガクガクさせてる姿はとてもエロく、更にオレを興奮させてくる。
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ちゅ…♡くちゅっれろ♡ちゅくッ♡♡
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彼はそのまま寝てしまった、 寝てる姿ですら愛しく思う。
オレもそのまま眠りについたが。
翌朝(剣持side)
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ガッくんより早く目が覚めたと同時に、服を着ていないこととナカに違和感を覚える
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しっかり頭が回ってくると、何故伏見が伏見の部屋で寝ていないのか、何故キスマークと思われる物が手までついているのか、などと言う疑問がぽんぽんと頭の中に浮かぶ
1度腰を上げ、立ち上がってみると、なんとも言えない痛みが広がる
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痛みだけではなかった。
どろっ…♡
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つい声を出してしまった。 何か液が太ももを這うような初めての感触
「こいつ、ナカに出しやがった」という怒りの感情で
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そんなこと言ったっけ…と必死に思い出すと、どんどん昨日の状況が頭に浮かんでくる
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こいつ…感じてるの分かってるくせに
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そういって僕のお腹のおへその少し下をとんとんする
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それだけでイってしまった。
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このあと、1戦とか言いながら3戦した。
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
コメント
2件
ぐ腐腐腐腐ニヤ(・∀・)ニヤ 咎人は、尊い(◜¬◝ )