TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

☆梵天とその姫の生活☆

一覧ページ

「☆梵天とその姫の生活☆」のメインビジュアル

☆梵天とその姫の生活☆

10 - 僕は比べられてた?(泣)

♥

61

2022年09月27日

シェアするシェアする
報告する

スタート𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

僕の過去…

僕は小さい頃

家で比べられてた

母,父は僕の妹

‪‪”‬夢‪”‬

激愛

妹の夢が90点で褒めるのに 僕の100点で褒めてくれない

もちろん僕の学校行事も来てくれず、

妹夢の学校行事は父母で行く

僕は19年耐えてきた.

限界が来た

父は謝金をしていた

その謝金取りが 灰谷蘭 灰谷竜胆だった

お金取りに来たよー

竜胆

そろそろ出してもらおうか

Σ(゚Д゚)ヒッ

お父さん謝金してたの!?

だ、黙れ

僕に散々言ってきて

‪”‬学校行事‪”‬も

何も来てくれなかった

誕生日すら忘れられてるし(泣)

そこの君

(え?)

竜胆

君だよ

僕?

(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡

え?

よく耐えたね

(ノω・。`)ヾ(・ω・`*)ヨシヨシ

竜胆

俺達が幸せにするから一緒に来いよ

えっでも。

辛いだろ?

おいで

行きます(泣)

竜胆

(_・ω・)_バァン…

僕はそこで親,妹を無くした

。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!

そ、そうちゃん!?

りゃん。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!

りんと。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!

あの日たしゅけてくれてあんがと

あったり前じゃん

竜胆

お前みたいな可愛い子

誰が置いてくかよ(灰谷

☆梵天とその姫の生活☆

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

2

ユーザー

いつも読んでくれてありがと☆僕は嬉しいです☆過去のお話どうだったかな過去を思い出しちゃったって言うお話の感じでやってるよ! 次のお話はハート60待ってまぁす

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚