/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いわしぃぃぃ！！
どうも！主のかずイワシです
いわしぃぃぃ！！
とある東方幻想物語 というのを書かせていただきます
いわしぃぃぃ！！
初投稿であり東方はにわかなところがあるため少し間違っているものもあるかもしれませんが
いわしぃぃぃ！！
暖かい目で見てください許してください
あと話が薄っぺらいとかも許してくださいお願いします
いわしぃぃぃ！！
ではお楽しみください
いわしぃぃぃ！！
いわしぃぃぃ！！
この表現入れるの忘れてた
いわしぃぃぃ！！
別にいいか！
霊夢
今日も誰も来なかったわねぇ..
霊夢
はぁぁ最近異変もないし暇ったらありゃしないわね
霊夢
まぁ平和なのが1番だけどねぇ
ｷﾗｯ
霊夢
..流れ星...じゃないわね
霊夢
あの光、森の方に落ちたみたいね
霊夢
暇とは言ったけどこんな時間だし..
霊夢
はぁ..何かあったら嫌だし行かなきゃかなぁ...
優
ん....
優
体が痛い...
ガサッ..
優
(何かおかしい..？)
優
どこ..ここ...？
優
(辺りを見渡してみても木々が生い茂っている..こんな所に来てないはず...)
優
いたっ ..体に傷が...
優
こんな所に寝てたんだしどこかには傷があるか..
優
とりあえずここがどこなのか考えy
ガササッ
優
だ..誰かいるの？
優
ッ！？
？？？
シュゥゥゥ...
優
(なに..あれ...化け物...？)
ソレはまるで牙を剥き出しにした人型の何か
だが優には本能的にもソレが人では無いということに気づいていた
優
(あれは..絶対だめだっ..)
優
(見つかったら殺される..)
？？？
シュゥゥゥゥ....
？？？
シュゥゥ....
優
(何か..探してる？)
ギロッ
優
！？
優はバッと咄嗟に口を抑え隠れた
優
(絶対に目が合ったッ..けどここで逃げるなんてことしたらどうなるか分からない...)
優
(けどもしあれでバレたとしたら僕は...多分...ただじゃすまない)
バキバキッ..
優
(近づいてくるッ..)
ゆっくりと歩みを進めて来るソレは確実にその木の裏に居る何かに気づいていた
優
(どうするっ..あれがどんな速度で走ってくるかは分からない...)
？？？
シュゥゥゥゥ...
1歩また1歩とソレは息を荒らげ近づいてくる
優
(一か八かで動いてもそれは危険すぎる)
優
(知らない森の時点で僕に勝ち目は無いのに相手があんな化け物なら余計に無理だ..)
優
(いきなり知らないところに来て..これで終わるの...僕..)
？？？
シュゥゥゥゥ..
残り..3m...
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
