コメント
8件
ブクマ失礼します、期末お疲れさまです!
え待ってなんか書くのうまくなった?:( ; ´꒳` ;):
ノベル風に書く予定 ノベルのページ作るのがめんどくさかっっ(( 黄受け…? 青攻め…? 夢精みたいな(? 以上! 地雷さんCome back
その日見た夢は ひたすら青ちゃんに擽られたり軽く突っ込みくらいに叩かれたりする夢だった どこにも男が気持ち良くなる要素なんてなかったんだ。 黄「ん…」 朝、妙に気怠い体を持ち上げる。 そして、するはずのない感触に襲われた。 グチョッ… 黄「あ、っ…」 …最悪、どういう経緯でこんなに出たんだ そう、学生ぶりくらいに夢精したのだ。 AVだとかなんだとかでちゃんと処理をするようになってからは夢精なんて1度もしていなかったのに。 それにもしあっても、それは好きな女の子が出てくる夢だとか、綺麗な女性が出てくるちょっとえっちな夢だとか。 青ちゃんの出てくる夢に僕の欲を掻き立てられる要素なんて皆無なはずだ。 …ていうかまだ、ね。 本当めんどくさいしもぉ最悪だぁ… どうせ下着は洗わなきゃなんだし、ここでこのままシちゃってもいいよね、 黄「ん…、」 下着の上から自らを刺激する 恐らく夢精してそこまで経っていないであろうまだ乾かない精液がローションのようになり快感が増す 黄「ふ、ん…は、ッ…/」 結構限界なんだけど 何となく罪悪感で快感を避けてしまう と言うよりかは、まともに快感を拾えばすぐにでも達してしまうからあえて拾っていないのかもしれない。 黄「ぁ…ッぅ、♡ん、ふぁ…//ビクッ」 段々と身体が跳ね始める 限界が近づくのを感じていた 青「黄くーん?」 うっそだ。 そんなことある? 青「朝だよ?遅刻するよ?今日一限から講義って言ってたよね?もう8時だけど大丈夫?」 正直全然大丈夫じゃないけど自分の竿も大丈夫じゃない 今にも溢れそうな欲に耐えて震えている。 気を抜けば全てぶちまけてしまいそうなくらいの快感をシーツに頼って逃がし、それでも耐えられず腰をうねらせる 無意識に動く腰は快感を求め欲を吐き出そうとする 自らのその動きにさらに限界が近づいたことに勘づいた時 青「生きてる?入るよー?ガチャ」 黄「ま、っ…/ピュルッ…」 青「、ぅえ…?ぇ、あいや、その…ごめん、?」 黄「、っふぅッ…ッぁふ…ひ、ぃん”…/」 青「…もう限界だね?」 黄「ん、ッ…♡」 青「んしょ、…はい、出していいよ」 そんな彼の呼び掛けにとうとう限界を越し 黄「っあ”ッ…あ、っあっ…♡♡ビクビクッビュルルルルッ」 黄「は、はぁッ…/」 青「ごめんごめん、出ちゃったね?」 黄「ん、ふ…/」 青「でもさ、黄くんにしては珍しくない?こんな朝っぱらから僕んちで。」 黄「、な、っ/ 僕だってそんぐらいありますよ…っ、//」 青「ふーん、?w」 「夜中あんなに可愛く身体震わせてたのに?」 黄「うぇ」 想定外の指摘に意味を持たない音が口から零れる 青「夢精しちゃったんでしょ~?w」 「男の子やなっ?w」 黄「もぉやだぁ…、/」 青「そんなしかめっ面しなくてもさ。」 「僕だって夢精することくらいあるし?」 「可愛い女の子とか出てくれば勝手に興奮するもんでしょ、男の身体持ってんだから。」 「黄くんどんな女の子の夢見てたのよ~?w」 黄「、/」 青「え、なになに怖いって」 黄「青ちゃんの、」 青「僕の?」 黄「青ちゃんが出てくる夢だったんです、っ!!//」 青「はい?」 黄「青ちゃんに、こちょこちょされて、叩かれる夢だったんです/」 「叩かれるって言っても優しくぽんっみたいなやつですけど」 青「……M?」 黄「ほらぁ!!!」 「だから!隠そうとしてたの!!」 青「ごめんって、可愛くてつい。」 黄「かわ、っ?!?//」 「それだけは違うでしょ?!?!?//」 青「ごめん、違わない。」 黄「ん、朝講義なんで。」 「もう行きます」 「やだ恥ずかしい今日この家帰ってこないもん。」 青「えぇ〜?」 「もうちょっと気持ちくなってから起きなよ」 「まだ元気じゃん、黄くんのソコ。」 黄「うるさい!!!//」 青「ほら、触ってあげるから。」 黄「ホントやだ、イったばっか。感度高いから今!!」 「今触られたら本当に抵抗できない!」 「まじでイくから!」 青「ふふ、無意識なの?それ。」 「めっちゃ煽ってくんじゃん。w」 黄「…あ。」
私が書きたいんで近いうちに続き上がるかもって言おうかと思ったけど絶対投稿また止まるんでやめときます もうぜひぜひ続き書いていただいて… コメント頂ければ見に行きます!! もう本当に… てか期末結構頑張りました。 うぇーい(???) おつくる!